目の前を飛ぶコグンカンドリの幼鳥。望遠レンズを持っていたらと悔やまれます。
こちらのツミはすでに抱卵に入っていました。7月の初めには巣立ちが見られると思います。
30羽ほどのアトリがモクマオウの実を食っていた。
モクマオウにはアトリの群れ。
135mmじゃ遠いこと。今思えば、スマビノをやればよかったな。
見慣れないカラスが田んぼで一生懸命土を掘り起こしていました。双眼鏡で見たらミヤマガラスでした。
ここのアカショウビンは巣立つと急斜面を下りてしまうので、親からヒナへの餌渡しは見られず…。
4羽目の巣立ちビナ。巣立つ瞬間は見られず残念。アカショウビンもヒナのうちはこんな色。