ギンネムの葉に入ると保護色となっています。
獲物はなんでしょう。小さすぎてよく分かりませんが、アブラムシのような虫を食っているような感じでした。
枝を忙しく渡りながら餌を探すキマユムシクイ。
雨の中、地面に降りてじっと休んでいました。
今季は飛来数が多いコホオアカ。
ギンムクドリ。上がオスで下の2羽がメスです。
ハマシギは8羽の群れ。
同じ田んぼに十数羽のタシギ。
アカアシシギ第1回冬羽。
ツルシギ第1回冬羽。黒くなるまでいてほしいですね。
こちらも長期のアカガシラサギ。
長逗留のジャワアカガシラサギ。ハヤブサを警戒中。
ズグロミゾゴイ成鳥。昨年まで幼鳥だった個体なので2年目です。
ムラサキサギ幼鳥。成鳥を追い払う気の強い個体でした。
カンムリワシ幼鳥。今季16個体目。
カンムリワシは繁殖期が始まっており、行動が活発になっています。鳴き交わしもあちこちで聞こえてきます。
上の個体のペア。
獲物を目掛けて低空を飛ぶカンムリワシ。
獲物に飛びかかるカンムリワシ。
イソヒヨドリのメス。おそらく第1回冬羽。 身近な鳥なのにしっかり見ていないのでよく分かりません。^^;
ハクセキレイ第1回冬羽。
ホオジロハクセキレイ第1回冬羽。
タヒバリ第1回冬羽。
ムネアカタヒバリが減りタヒバリが増えています。
タヒバリの水浴び。
(キマユ)ツメナガセキレイ第1回冬羽。
アカオネッタイチョウの幼鳥。
アカアシシギ成鳥冬羽。成鳥、幼鳥含めた小さな群れで越冬中。
イソシギ第1回冬羽。単独であちこちで越冬中。
タシギは結構な数が越冬中。
田んぼでユリカモメ。最大8羽ほどいましたが、全て第1回冬羽です。
タゲリは幼鳥ばかり12羽ほどいました。
上と同個体。水路を移動しながら餌探し。
リュウキュウヨシゴイの成鳥オス。
若いヘラサギ。今季のヘラサギはこの1羽だけ。
ホシハジロの成鳥メス。
スズガモのメス幼鳥。
沖縄では珍鳥なスズガモ。オス幼鳥。
同じく別の日の別個体のメジロガモ。
別の日のメジロガモ。
メジロガモのメス幼鳥。
メジロガモの幼鳥メス2羽。オス幼鳥もいましたが、草むらの奥で撮れず…。
久しぶりの夜探でリュウキュウコノハズク。
警戒心はありませんが、長時間の観察は採餌に悪影響を及ぼす恐れがありますので自粛です。
最近、安定して見られているカンムリワシの幼鳥。
右足にネズミをつかむカンムリワシ。
コムシクイはメジロなどの群れと行動していました。
ジョウビタキのメス。最初、翼の白斑が見えず、ドキッとしました。^^;
クロウタドリは一瞬で茂みに入ってしまった。^^; ボケボケの写真だけど、思いもよらない所にいたので記録。今季のクロウタドリは、あちこちでだらだらと出現します。
上と同個体。チョウゲンボウの出現に警戒しています。
上と同個体。
シベリアアオジのオス冬羽。
別個体のキマユホオジロ。こちらもオス。
キマユホオジロのオス。
越冬モードのノビタキ。
タシギ第1回冬羽。
小さな魚を捕まえたヨシゴイ。
草むらに身を潜めるヨシゴイ幼鳥。
足を水面に伸ばすカイツブリ。
生殖羽に変わりつつあるコガモのオス。
ハシビロガモのオス。
ヒドリガモのオス。生殖羽へ換羽中。
オカヨシガモのオス。
オナガガモのメス。
第1回生殖羽に変わるともっと褐色が強くなるのでしょうか。
羽ばたくかと思いきや体を震わせるだけでした。
メジロガモのオス幼鳥。
同じ田んぼに舞い戻ってきたアカツクシガモの成鳥メス。
ハマシギは群れで移動しながら採餌。
滞在2カ月となったオオハシシギ。すっかり冬羽に衣替え。
ムラサキサギの成鳥。おそらくメス。
静かに見ていると警戒は解けて草むらの中で餌探しをはじめました、
こちらを警戒するサンカノゴイ。
見つけたときはこんな感じ。
全身丸見えのサンカノゴイ。
今年は少ないギンムクドリ。例年なら一番個体数が多いのですが、どうしちゃったのでしょう。
こちらもオス。メスもいましたが、開けたところには出てきませんでした。
カラムクドリのオス。
ベニバトのメス幼鳥。