ムナグロの群れを見ているとツバメチドリが降ってきました。
牧草地にムナグロ60羽の群れが降りてきました。どんな鳥でも群れはいいですね。
ソリハシセイタカシギが単独で飛来。こちらもゆるーい個体。
警戒心のないヤツガシラ。今季はゆるい個体ばかりでした。
タシギと同じ水路にコガモのペアがいました。
比川の水路にはタシギが2羽滞在。
資材置き場にはタゲリが3羽。翌日もいましたが、3日目には渡去していました。
警戒心のないチョウゲンボウは日本最大のバッタのタイワンツチイナゴを捕獲しているうようでした。タイワンツチイナゴは、成虫で越冬するのですでに大きな個体を狩ることができます。
サシバも数羽。上昇気流に乗って旋回しながら高度を上げる個体もいました。そろそろ北帰行ですね。
ハイタカはハクセキレイを追い回していました。
牧場や採草地などにはシマアカモズがたくさんいました。
与那国島の代表的な景勝地ティンダバナを背景にシマアカモズ。
ジョウビタキは1羽だけ。コホオアカと一緒の草地にいました。
コホオアカは30羽ほどの群れを確認。
ムネアカタヒバリは前回よりも数を減らしていました。
黒潮流れる海をバックにムネアカタヒバリ。
ハクセキレイはこの1羽のみ。
タイワンハクセキレイも数羽混じっていました。
ハクセキレイは3亜種混合の群れがいました。こちらはホオジロハクセキレイのオス。
オジロトウネンは2羽が到着しました。
ヒバリシギが飛来しました。
3羽で越冬したアカアシシギ。そろそろいなくなるでしょう。
換羽が進んだ個体もいます。
河川で越冬中のタシギ。数羽の群れです。
島で越冬していたシマアカモズは移動する個体も増えてきました。
田んぼにはアオアシシギが数羽やってきていました。
牛舎にはタゲリ数羽が飛来。
ホシムクドリもだんだん減ってきました。この個体は単独でいました。
カンムリワシの幼鳥。成鳥ペアの縄張りなので、見つかるたびに追い回されていますが、執念深く居座っています。
こちらはまだまだ冬羽のようでした。
換羽状況はさまざまです。この個体は少し赤みが出ています。
ムネアカタヒバリは30羽ほどの群れを東崎で確認。
ツメナガセキレイの大きな群れは、島の南側の海沿いにいました。
ホオジロハクセキレイの群れには、ハクセキレイも少しだけ交じっていました。石垣島や与那国島など八重山ではハクセキレイよりホオジロハクセキレイのほうが多いです。
ホオジロハクセキレイはオスばかりの群れが到着。ほとんどの個体が夏羽に変わっていました。
ノスリは2羽確認。両方ともふつうのノスリでした。
雨が降ると茂みからなかなか現れないヤツガシラですが、この個体は到着したばかりで空腹が勝ったのか、懸命にエサを探していました。
今季は石垣島でもヤツガシラは多く飛来しています。与那国島では複数見られると期待していましたが、荒天のため、この一羽のみでした。
北側の海岸近くにいたヤツガシラ。小雨の中、採餌していました。
今季は越冬個体数が少なかったオオバン。
タカブシギが少し増えていました。移動してきたと思われます。
田んぼにも5羽ほどが滞在しています。
こちらは青みがかった羽の色が美しい個体。
越冬タシギ。この水路には10羽近く滞在しています。
田んぼで休むタゲリ。2羽が座って休憩。渡ってきたばかりで疲れているのでしょう。
身震いするリュウキュウヨシゴイ。水路で獲物を探していました。
シギを見ていたら現れたリュウキュウヨシゴイ。こちらをうかがっていましたが、しばらくするとその警戒心も解けました。
牧草地ではムラサキサギを多く確認。ペアで行動してる個体が多くなっています。
街路樹に止まるカンムリワシ。日向ぼっこで路上に出てくるトカゲを狙っている様子です。路上でカンムリワシが交通事故に遭うのは、この狩りの習性が一因です。安全運転で走りましょう。
ホオジロハクセキレイの次に多いハクセキレイ。
ハクセキレイ15羽の群れの半分ぐらいはホオジロハクセキレイが占めていました。ホオジロハクセキレイは、石垣島で最も多いハクセキレイの亜種です。
ハクセキレイの群れに1羽だけタイワンハクセキレイが混じっていました。
車両に対する警戒心はゼロでした。カラスには少し驚いている様子。
石垣島で今季3羽目となるヤツガシラを発見。
イソシギは年中いるような気がしますね。
クサシギも越冬しています。
コアオアシシギは数羽が越冬中羽。
キンクロハジロは毎年、大量に越冬します。 `昨年はクビワキンクロ <https://shimasoba.com/blog/2463/>`_ が混じっていましたが、今季は見つからず。
石垣島では数少ないカンムリカイツブリ。
こちらはメスのサシバ。
越冬中のサシバ。オス個体です。
カンムリワシは繁殖期を迎え、活発に動き回っています。あちこちで縄張りを主張する鳴き声も聞こえます。
地中から昆虫を探し出して栄養補給。健啖家のヤツガシラは、かなりの量を食いますね。
少し早めに現れたヤツガシラ。数年ごとに当たり年がありますが、今季の石垣島はヤツガシラの飛来が多い予感がします。
渡去するまで、慎重に観察していきたいと思います。
この時季のハリオシギの記録は国内どころか沖縄、石垣島でも貴重なので、念の為、尾羽も確認しないといけませんね。
先日と全く同じ場所で水浴びをしていました。
そしてお待ちかねの水浴びスタート。
全身を見せてくれました。第1回冬羽ですね。
多くの時間を草むらの中で過ごしています。
1月のハリオシギは、これまで観察したことがないので大変貴重です。
長逗留のヘラサギ。警戒心は強めでした。
田んぼには越冬コチドリが群れでいます。
翼をけがしているアオアシシギ。春になっても渡るのは難しいかもしれません。
通過個体は多いですが。越冬組はほとんどいないヒバリシギ。
タシギは島内のあちこちで越冬中。
上と同個体のタシギ。第1回冬羽です。ここには5羽ほどタシギが越冬中です。
タシギ(右)を追い払うハリオシギ。体が小さなタシギはハリオシギにもチュウジシギにも負けますね。
水浴び後に羽繕いするハリオシギ。
仕事の移動中であまり時間はありませんでしたが、水浴びをしてくれました。
印象深いハリオシギなので個体識別できています。見たらすぐに分かりますね。^^ 第1回冬羽です。
タシギは多い場所では10羽ほどの群れで越冬しています。
アオアシシギとアカアシシギも滞在中。