冬羽のアマサギ。
スズメ。
シジュウカラの群れがシマアカモズに追われていました。
この個体は、畑の反対側にいました。人間のことはあまり好きじゃないみた…。
この個体は、人のことを全く怖がらず。
さすが猛禽。幼鳥にしてこの目つき!!
着地。
飛ぶのは問題ない。
雲が出てきてしまいました…。
サシバの成鳥。
サシバの幼鳥。お腹の模様が縦縞なのが幼鳥。
サシバの成鳥。クルッと背中を見せてくれました。
今年も帰ってきてくれました!!
数十羽で群れるセイタカシギ。
フォーカスレンジより近づく妙に人馴れしたマミジロタヒバリ。
アカアシシギの白型。きれいですねー。
海はこんな…。
セイタカシギは元気に餌探し。
枝で休むズグロミゾゴイ。
帰りの林道にもカンムリワシの幼鳥が。暗い…。
飛翔が撮りたかったんだけど、反対に飛ばれてしまいました…。残念。
腹が減って甘え鳴き。
夕日に輝くアヤパニ!!
アカハラダカの鷹柱。
アカハラダカの幼鳥。
アカハラダカのオス。
今年初!!
冬羽に模様替え。
幼鳥を探しにいくも成鳥しかいない…。
最初見た時は電柱にいたけど、暑くなってきたのか松へ移動。
朝の柔らかい光はいいねー。
スズメよりさらに小さいです。
シャッター音に気付きすこし緊張。
近距離ですが、こちらに気付いていないのでリラックス。
暑くて大気がゆらいでます。^^;
強めの風が吹いてくれないと撮れないよー。
ファインだーに入れるのも難しいっす。^^;
暇つぶしにトンボ。
空抜け寸前。^^;
於茂登連山を背にカンムリワシ。
1時間待ってやっと飛んでくれました。しかも予想通りの方向に!! しかし、撮影条件が非常に厳しい…。
いつもカラスにおちょくられるカンムリワシですが、この個体はカラスの群れを撃退していました。
100メートル以上離れてます…。
なんとか目に光がはいりました。^^;
5秒間ほど低空飛行してくれました。
アジサシ類は、人をおそれないです。
昨日に引き続き、クロハラアジサシの飛翔。
近すぎて羽が見切れた…。
冬羽ですね。
急旋回!!
近いー!!
元気そうです。
地味なシギが多い中、セイタカシギは美しいですねー。
このジャワアカガシラサギは、人を恐れないのかずんずん寄ってくる…。
ブラインドを飛び越えて、20メートル近く飛びました。この後、親鳥に呼ばれて茂みの中へ…。
今回の巣立ちは、意外とあっさりでした。設定間違えちゃったんで、ピントがあまいですねー。
今度は、キノボリトカゲを持って来ました。
獲物はアフリカマイマイでしょうか?
端まで120メートルはあろうかというヤエヤマヤシの小径。この奥にカフェができる予定だそうです。
かなりでかいカタツムリでもしかしたら、アフリカマイマイかもしれません。どちらにせよ、アカショウビンは農園にとっては役に立つ鳥ですね。
ブラインド設営後1時間ほどまったく餌を持ってこなかったけど、雨がぱらついて湿度が上がったら2時間のうちに5回ほど餌を運んできました。すべてカタツムリでした。
ヒナが4羽います。明日か明後日には巣立ちするでしょう!!
産座につれられるオスのタマシギ。
跳ねたりしてオスにアピールするタマシギのメス。
手前にぼけて写るコノハズクと同腹。
このコノハズクを撮影中に、スレーブのスピードライトがひっくり返って破損 ^^;
すでに、親鳥と見分けがつかないぐらい大きく成長しています。
ISO25600!! 夢の2万越え!! A3ノビいけます!! 100%クロップ。
ISO12800。一万越えです。 100%クロップ。
ISO6400。3200以上は使ったことなかったけど、1D XならA1プリントいけますねー。 100%クロップ。
ISO3200。 5D Mark II よりいい。 100%クロップ。
ISO1600。 すごいなー。 100%クロップ。
ISO100。5DMark II よりさらに滑らかなグラデーション!! 100%クロップ。
ISO25600!! 一番使う A3 ノビプリント余裕ですね!
ISO800でこれか。さすが1D Xだな!
一瞬で勝負がついた。
威嚇しながらリュウキュウヨシゴイのオスが近づく。
シロハラクイナ。
オサハシブトガラス。