2022年6月14日(旧暦では2022年5月16日)
「そろそろですねぇ」などと友人と話していた翌日にレンカクが出ました。石垣島はこの時季がレンカクの季節。沖縄本島でも確認されているようです。
レンカクは休耕田を歩き回りながら小さな巻貝やヤゴなどを捕食しているようでした。
レンカク
レンカクの飛翔。カラスに追われていました。飛ぶ時は「クウー」と悲しげな鳴き声でした。
レンカク
レンカク
レンカク
この個体は人間は恐れないようで、すぐ近くで羽づくろい。レンカクは警戒心弱い個体が多いですね。
レンカク
レンカク
2022年6月11日(旧暦では2022年5月13日)
今季はカラシラサギの飛来が多い石垣島です。今回のを合わせて、複数箇所で6個体を確認しています。
カラシラサギ
カラシラサギ
上の2羽とは少し離れた海岸にもカラシラサギ。片方の足を痛めているようでした。
カラシラサギ
カラシラサギ
潮が満ちてくると岸から離れた岩礁で休憩していました。
クロサギ
たまにカラシラサギと間違えられるクロサギの白色型。
2022年6月11日(旧暦では2022年5月13日)
エリグロアジサシ、ベニアジサシ、コアジサシ、ハシブトアジサシ、クロハラアジサシ5種を一つの海岸で確認できました。島内の他のエリアに飛来しているオオアジサシも期待しましたが、この海岸には現れませんでした…。^^;
エリグロアジサシ、ベニアジサシはコロニーを形成して繁殖序盤です。すでに抱卵しているペアも確認できました。
エリグロアジサシ
ベニアジサシ
ベニアジサシのコロニー。先日までエリグロアジサシがいたのですが、追い払ってしまったようです。エリグロアジサシの群れは他の岩礁へ移動していました。
ハシブトアジサシ
ハシブトアジサシ夏羽。満潮だったので例の独特な餌取りは観察できませんでした。
クロハラアジサシ
コアジサシ
エリグロアジサシ
ベニアジサシ
ハシブトアジサシ
コアジサシ
コアジサシの幼鳥。自ら餌を取れるようになっていました。
2022年6月11日(旧暦では2022年5月13日)
来月にはシギやチドリの秋の渡りが始まろうかという時期にソリハシセイタカシギが田んぼに飛来しました。2日間滞在したのち、旅立って行きました。北上したのか南下したのか…。
海岸ではメダイチドリ30羽ほどの群れの中にオオメダイチドリが1羽だけ混じっていました。ムナグロ、キアシシギ、キョウジョシギなども滞在中。
リュウキュウツバメが複数羽、頻繁に砂浜に降りるのですが何をしているのでしょうか? 塩分補給?
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
2羽で仲良く採餌と思いきや、たまにいざこざが起きていました。
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギとセイタカシギ。両者とも第1回夏羽。
オオメダイチドリ
メダイチドリの群れの中にオオメダイチドリが1羽いました。
ムナグロ
ムナグロも十数羽滞在中。繁殖に参加しない個体たちかな?
メダイチドリ
キアシシギ
リュウキュウツバメ
流木に止まるリュウキュウツバメ。数羽がたまに砂浜に降りていました。
2022年6月10日(旧暦では2022年5月12日)
リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズクとも複数箇所での繁殖は順調に推移しています。どのペアもすでにヒナがかえっているようで、7月中旬ごろから巣立ちが確認されると思われます。
リュウキュウコノハズク
巣を見張るオスのリュウキュウコノハズク。毎年、2羽程度のヒナが巣立ちます。
リュウキュウアオバズク
巣に座り翼がのぞくアオバズク。近くの枝に止まる見張りのオスも尾羽だけが見えていた。^^; こちらは毎年、3羽が巣立ちます。
リュウキュウアオバズク
アオバズクの巣の下に落ちていた卵の殻。まだ孵化して間もないようです。