日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2025年2月12日(旧暦では2025年1月15日)

友人が石垣島を訪れるので、ナンヨウショウビンの滞在をチェック。いつもの海岸で元気に過ごしていました。昼間っから酒盛りしているおじさんたちがいますが、あまり気にする様子もありません。歩行者がくると逃げますが、すぐに定位置のテトラポットや防風林の枝にもどってきます。

カタグロトビは市役所に行った帰りに発見。電話線に止まってネズミを食っていました。町の個体は人への警戒心が薄れて観察しやすいですね。

ナンヨウショウビン

テトラポットのナンヨウショウビン。こんなところに止まるので、尾羽の擦れが激しいのでしょう。

ナンヨウショウビン

かなり近いのですが、植生の隙間から見ているのでリラックスしています。

カタグロトビ

石垣島のカタグロトビは一年に何度も繁殖するので、なんと呼んでいいのか分かりませんが、この個体は幼羽から換羽しつつあります。

サシバ

越冬中のサシバ幼鳥。来月には北へ渡ってしまうことでしょう。

ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイのオス。移動組のハクセキレイも見かける季節になりました。

オオウナギ

ナンヨウショウビンを見ていたらオオウナギがティラピアらしき魚を食っていました。

Category:野鳥
2025年2月5日(旧暦では2025年1月8日)

前日までの強い北風に運ばれてきたのか、クロハラアジサシとムナグロを複数箇所で確認。両種が本格的に増えるのはまだ先です。

職場の駐車場にあるゲッキツの実を食べにカラムクドリが十数羽やって来ていました。先日は、ミドリカラスモドキの群れも訪れるなど、町の鳥たちの餌場になっています。

クロハラアジサシ

クロハラアジサシ冬羽。4月になるとどっと増えます。

ムナグロ

ムナグロは田んぼやサトウキビ畑で確認。こちらも増えるのは4月に入ってからです。

カラムクドリ

職場にやって来たカラムクドリ。多い時は30羽ほどの群れも訪れます。

Category:野鳥
2025年2月3日(二十四節気の立春、旧暦では2025年1月6日)

市街地に近い田んぼに寄ったらカラムクドリ、ベニバト、アカガシラサギ、ムネアカタヒバリ、ヒバリ、ツメナガセキレイなどがいました。ちょっとした空き時間にも鳥見ができるのが石垣島のいいところです。^^

カラムクドリ

目の前に現れたカラムクドリのメス。

カラムクドリ

こちらはオス。

ベニバト

ベニバトのオスはキジバトの群れに混じっていました。石垣島では、お馴染みの光景です。

アカガシラサギ

昨年から長いこと越冬しているアカガシラサギ。少なくとも2羽が同じ田んぼにいます。

ヒバリ

石垣島はもちろん沖縄全体でも飛来が少ないヒバリ。ムネアカタヒバリの群れを見ていたら鳴き声がしたので端からサーチしたらいました。

ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリは50羽ほどが滞在中。

ムネアカタヒバリ

換羽状態がさまざまで赤みが強く残る個体も多いです。

ツメナガセキレイ

ツメナガセキレイ第1回冬羽。こちらは20羽ほどがムネアカタヒバリとともに行動。

Category:野鳥
2025年2月1日(旧暦では2025年1月4日)

沖縄本島へ家族旅行のついでに越冬中の2羽のイワミセキレイと日本初記録のアメリカオオセグロカモメを見てきました。

現地の友人らの協力もあり、短時間でしたが目標の両種を見ることができました。^^

イワミセキレイ

石垣島に毎年、現れるイワミセキレイですが、2羽同時に見られる貴重な機会ということではるばる北部まで足を延ばして観察してきました。

イワミセキレイ

娘と二人で観察。イワミセキレイの地鳴きも近距離で聞くことができました。

イワミセキレイ

ほ場に積み上げられた堆肥についているようでした。草の間を行ったり来たりしていました。

イワミセキレイ

堆肥の上のイワミセキレイ。

イワミセキレイ

2羽のイワミセキレイが写る貴重な写真も記録できました。

アメリカオオセグロカモメ

日本初記録のアメリカオオセグロカモメ。長逗留中で幼羽から第1回冬羽へ変わっていました。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

帰りに寄った田んぼでソリハシセイタカシギが単独でいました。

Category:野鳥
2025年1月31日(旧暦では2025年1月3日)

沖縄県内2例目となるクビワキンクロをキンクロハジロ600羽の中から探し出してきました。距離も200メートル以上離れており、枝葉で視界も限られるという条件でしたが、1時間ほど探してなんとか見つけることができました。浮かんでいるエリアが分かれば、あとは見失うこともなく1時間以上にわたり、観察することができました。

クビワキンクロ

クビワキンクロのオス生殖羽。2023年の宮古島に続き、県内2例目の貴重な記録となりました。

クビワキンクロ

寝ていますが、真ん中にいるのがクビワキンクロ。ほかは全てキンクロハジロです。目が慣れればすぐに見つけることができます。

クビワキンクロ

顔を上げてくれれば、クビワキンクロとキンクロハジロとの違いは一目瞭然。

タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイの第1回冬羽。

ヒバリシギ

ヒバリシギの第1回冬羽。最近、増えてきました。戻り組の渡りが始まったのでしょうか。

ササゴイ

石垣島では珍しいササゴイ。鳴き声も聞くことができました。

コハクチョウ

まだ2羽で滞在しているコハクチョウ。

ミサゴ

ミサゴが水浴びに訪れました。こちらを気にしている様子だったので、速やかに現場を離れました。

シマアカモズ

幼鳥のころから毎年、勤め先の駐車場で越冬するシマアカモズ。数年が経ち、すっかり立派なオスの成鳥になりました。

Category:野鳥