小満芒種のリュウキュウアカショウビン
本日、沖縄地方も奄美地方に遅れて梅雨入りしました。平年より11日遅れです。沖縄では梅雨のことを小満芒種(スーマンボースー)といいます。
アカショウビンたちは、曇天で湿度の高い中、活発に動いていました。
餌を捕ると藪の中に持って行きました。メスへの求愛給餌と思われます。
こちらのオスのアカショウビンは、メスの呼び声を聞くと興奮して尾羽を上下に振ります。
本日、沖縄地方も奄美地方に遅れて梅雨入りしました。平年より11日遅れです。沖縄では梅雨のことを小満芒種(スーマンボースー)といいます。
アカショウビンたちは、曇天で湿度の高い中、活発に動いていました。
餌を捕ると藪の中に持って行きました。メスへの求愛給餌と思われます。
こちらのオスのアカショウビンは、メスの呼び声を聞くと興奮して尾羽を上下に振ります。
この時季なのに、ペアになれずにいるアカショウビンです。近くの2ペアはすでに巣穴を掘り始めています。
雌雄は不明ですが、メスの可能性が濃厚。
よくこの枝に止まっています。
寂しげに撮ってみました。^^;
美しいモモタマナの緑の中にアオバズクがいました。11日夜から12日朝にかけて猛烈な台風6号が八重山地方を襲うので、この美しいモモタマナの葉も、もぎ取られてしまうかもしれません。
今日から16日まで愛鳥週間。野鳥愛護と自然保護に勤しみましょう!!
この日は、先日、マイフィールドで知り合った写真家と同行しました。やはり、プロの方は集中力と撮影時のオーラが違いますね。
日差しが強く、かなり緑かぶりするので、現像がなかなか難しかった。^^; ロクヨンしか持っていなかったので、目一杯下がってこのサイズ。次回は、200mmを持って行こう。
アオバズクは、緑の似合うフクロウです。
ガラスのような透明感のある大きな目。
なんと、10メートルも離れていないところにコノハズクが2ペアいました。いつも、斜面の上から背中が見えていたコノハズクがいたのですが、その個体のペアのメスのようです。
いつも不思議に思っていたのが、ふつう昼間に鳴くコノハズクは「ホッ ホッ」とふた声しか鳴かないのですが、ここのコノハズクは昼間でも数十秒「ホッ ホッ、ホッ ホッ…」と鳴いていました。近くに他のペアがいるからお互いプレッシャーをかけているのですね。きょうは、両ペアのオス(姿は見えませんでしたが)が鳴き交わしていました。
こちらは、羽繕いをしたりして落ち着いていました。メスです。
このメスの奥にオスのコノハズクがいますが、鳴き声しか確認できず。^^;
上の個体のすぐ近くにいたコノハズクのメス。
こちらのペアのオスも上と同じく声だけ…。
盛大にさえずっているリュウキュウキビタキがいました。^^
三脚にカメラを据えてじっとしていると私の頭上に来たりしていました。成鳥にしては警戒心の薄いリュウキュウキビタキでしたが、 昨年のリュウキュウキビタキ のように動画が撮れるほど同じ場所でさえずってはくれませんでした。^^;
藪の中でさえずることが多いのでなかなか撮れないリュウキュウキビタキですが、このオスは、林縁の枝まで出てきてさえずっていました。^^
本土のキビタキとの違いは、鳴き声と喉から胸の色、背中の色です。本土のキビタキの鳴き声は複雑ですが、リュウキュウキビタキは「フィーフィー」と単純です。また、リュウキュウキビタキはキビタキのように喉にオレンジがかったところがなく、喉から股の間まで鮮やかな黄色です。そして、本土のキビタキの背中が黒いのに対し、リュウキュウキビタキはオリーブ色がかった黒で少しくすんでいます。
一生懸命さえずっています。背中のオリーブがかった黒が見えます。