2015年7月13日(旧暦では2015年5月28日)
本日、アカショウビンのヒナ3羽が巣立ちました。2羽は私が現場に着く前に巣立ったようで、1羽はスコールが来て避難しつつ昼飯を食ってる間に巣立ってしまった模様です。巣立ちを促すためか巣穴から見える場所に親鳥が止まったり、餌をヒナの口に入れてもなかなか餌を離さない行動をしていました。
餌渡しの動画もあります。
6/25に孵化を確認しているので、孵化後19日での巣立ちでした。アカショウビンの巣立ちとしては1日遅いです。残りの2羽も夕方には「ピーピー」という鳴き声から巣立ち直前の「ケッケッ」に変化したので明日には巣立つことでしょう。
今日運んできた餌は、カエルやイシガキモリバッタ、緑のバッタなどでした。
それと、フィールドでお会いしたバードウオッチャーのご夫婦に「shimasobaさんですか?」って聞かれちゃいました。^^; 車が緑だから分かるのかなー?
リュウキュウアカショウビン
親鳥がバッタを運んできましたが、与えずに戻ってしまいました。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
初めてカエルを運んできました。リュウキュウアカショウビンはカエルを持ってくることが少ないです。
リュウキュウアカショウビン
イシガキモリバッタを捕まえてきました。イシガキモリバッタは有毒のクワズイモの葉を食うので毒を持っていると聞いたことがあるのですが、アカショウビンには関係ないのでしょうか?
リュウキュウアカショウビン
このカエルをあげるのは、かなりもったいぶっていました。アカショウビンの巣立ちを促す行為なのでしょうか?
2015年7月12日(旧暦では2015年5月27日)
予定では、今日の巣立ちでしたが11:00〜18:00までには巣立ちませんでした。^^; ヒナが5羽もいるので生育がゆっくりだったりするのでしょうか? 今まで観察してきたアカショウビンは3〜4羽でした。5羽は初めてで、他の人に聞いてもそのようです。
ここのアカショウビンは、サキシマキノボリトカゲやイシガキトカゲ、カニ、イナゴ、イシガキモリバッタ、クマゼミなどバラエティーに富んだ獲物を持ってきます。^^
リュウキュウアカショウビン
アカショウビンがカニを運んできました。モクズガニに見えます。
リュウキュウアカショウビン
カニはなかなか食いにくいようで、ヒナの口に押し込むのに苦労していました。^^;
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
翼で隠れてしまいましたが、イシガキトカゲを運んできました。
リュウキュウアカショウビン
2015年7月12日(旧暦では2015年5月27日)
アカショウビンの営巣を観察していたら、リュウキュウキビタキが親子でやってきました。^^ 巣立って間もないようでした。
リュウキュウキビタキ
リュウキュウキビタキ
2015年7月11日(旧暦では2015年5月26日)
台風の暴風を避けて、アジサシの仲間やシギ、チドリが風裏になる大浜海岸から宮良川河口付近に集まっていました。
暴風圏の中、ロクヨンを持って海岸を歩いていたので、少し浮いていたようです。^^;
ベニアジサシ
多くのアジサシ類が集まる中、ベニアジサシはひときわ美しかった。
エリグロアジサシ / コアジサシ
エリグロアジサシとコアジサシは姿勢を低くして暴風に耐えていました。
エリグロアジサシ / オオアジサシ / コアジサシ / ベニアジサシ
数十羽のアジサシ類がいたので、ハシブトアジサシも探しましたが残念ながらいませんでした。
キアシシギ
オオアジサシ
風速35メートルほど吹きましたが、アジサシたちは餌取りもたまにしていました。
2015年7月9日(旧暦では2015年5月24日)
台風前で強風やスコールがありますが、コノハズクはまだいました。巣立ったヒナの近くで見張りをしているのでしょう。
ヒナは、台風被害に遭わず無事に育ってほしいものです。
リュウキュウコノハズク
雨に濡れ、強風でグラグラ動く木の上からヒナ見守っていると思われます。今季、コノハズクが昼間見られるのもこれで最後でしょう。