日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2016年6月10日(旧暦では2016年5月6日)

昨日、1羽だけ巣立ったサンコウチョウの営巣 が全て巣立ちました。^^

所用で、現地に着いたのは昼ごろになり、すでに残りの3羽は巣立っていました。しばらく観察し、4羽が無事にいることを確認しました。巣立ち直後の親鳥は非常に神経質になるので、ヒナの写真を撮ったらすぐに退散。

今日は、うれしいことに、沖縄本島南部の鳥獣保護員の方も現場に来たので、サンコウチョウの生態や沖縄本島の鳥相、沖縄離島の野鳥情報などを教えていただきました。^^

サンコウチョウはもちろん、シギチなどにもとても詳しい方で、勝手に沖縄本島の師匠と呼ばせていただくことにしました。ちなみに、石垣島の師匠と沖縄本島の師匠は仲良しです。

リュウキュウサンコウチョウ

巣立ちビナ。巣から3メートルほど離れた場所にいました。知らない人が見たらサンコウチョウのヒナとは思わないでしょうね。

リュウキュウサンコウチョウ

こちらの個体は、自由に飛び回っていました。^^ こう見えてもすでに飛翔能力は備わっていて、低い場所から高い場所へも飛び上れます。

リュウキュウサンコウチョウ

こちらのサンコウチョウの営巣は抱卵中。6月11日孵化予定。21日巣立ち予定。

Category: 野鳥
2016年6月9日(旧暦では2016年5月5日)

サンコウチョウの営巣、1羽だけ巣立ちしたようです。午後2時ごろ見た時は4羽のヒナが見えていたのですが、1時間後ぐらいに見に行ったら3羽になっていました。午後4時すぎには引き上げたのでその後、全部巣立ってるかも。もし残ってても、明日には全部巣立つでしょう。朝、早いかな?

リュウキュウサンコウチョウ

今日もオスが働き者でした。人間もサンコウチョウを見習わねば…。^^;

昨日と違い、今日はオスがガを多く持ってきました。

リュウキュウサンコウチョウ

メスが真っ黒なオオジョロウグモを運んできました。

リュウキュウサンコウチョウ

巣立ち間近ですが、同じ種類とは思えない親子。

リュウキュウサンコウチョウ

元気に伸びをしたり。

リュウキュウサンコウチョウ

暑くて眠ったり。

Category: 野鳥
2016年6月8日(旧暦では2016年5月4日)

サンコウチョウのヒナもずいぶん大きくなり、巣の外からよく見えるようになってきました。ヒナは4羽いるようです。明後日ぐらいには巣立ちでしょうか。今日は、オス、メスともに頻繁に餌を運んできていました。ジョロウグモかガがほとんどです。

もう一つのサンコウチョウの巣は引き続き抱卵中。

近くにサンコウチョウの違うペアがいますが、営巣は確認できませんでした。カラスが来るとモビングしていますので多分営巣中なのですが…。

リュウキュウサンコウチョウ

ガを運んできたオスのサンコウチョウ。

リュウキュウサンコウチョウ

メスのサンコウチョウが持ってくる獲物はガばかりでした。

リュウキュウサンコウチョウ

オスのサンコウチョウはジョロウグモをよく持ってきました。餌場のオスとメスで違うところを利用しています。

リュウキュウサンコウチョウ

こちらは一生懸命抱卵中。

Category: 野鳥
2016年6月6日(旧暦では2016年5月2日)

今日6月5日は、芒種ですね。芒種が終わり夏至になる6月20日ごろには沖縄は梅雨明けします。きのうきょうで梅雨入りした本土では、そのころが梅雨真っ盛りですね。

以前からアオバズクの声が聞こえたり、求愛給餌していたポイントの営巣をやっと見つけました。近くにもうひとペアのアオバズクがいるのですがそちらは見つからず。沖縄本島南部はアオバズクばかりでコノハズクがいません。オオコノハズクはたまに営巣します。

大きなモクマオウで子育てしているようです。自宅からも近いので巣立ちはぜひ観察したいですね。

探す道中、アカショウビンの鳴き声も聞こえてきたのでそちらも探したいですね。

リュウキュウアオバズク

ヘソ出しスタイルで巣を見張るアオバズクのオス。リラックスしていますが私の動向はしっかり見ています。

リュウキュウアオバズク

カラスの声が聞こえるときになるようです。

リュウキュウアオバズク

立った姿勢の手持ちでもブレないロクヨンと1D X Mark II の組み合わせ。シャッタースピードは1/200です。

ロクヨンの手ぶれ補正も効いてるのですが、それと同時に新しくなった 1D X Mark II は 1D X より明らかにミラーショックが抑えられているのでそのことも奏功していると思います。

Category: 野鳥
2016年6月5日(二十四節気の芒種、旧暦では2016年5月1日)

先日から観察しているリュウキュウサンコウチョウ、卵が孵化したようです。3羽のヒナに餌運びが見られました。12日ほど前から 巣作りをしていたもう一つのサンコウチョウ も無事に抱卵に入ったようです。^^

アカショウビンは動きなしでよく分かりませんが抱卵しているものと思われます。

ノグチゲラの営巣 は小笠原諸島に旅行に行っている間に巣立ってしまいました。

リュウキュウサンコウチョウ

抱卵中のサンコウチョウ。EOS-1D X Mark II にて撮影。EOS-1D X より進化しているのが見て取れます。

リュウキュウサンコウチョウ

同じく抱卵中のサンコウチョウ。EOS-1D X で撮影しました。EOS-1D X Mark II の方が明るく写りますね。また、ノイズも改善されているようです。EOS-1D X Mark II のサイレント撮影は静かに撮れるので営巣などには最適。^^ 通常シャッター音も以前より静かになっています。

リュウキュウサンコウチョウ

サンコウチョウのオスが大きなジョロウグモを持ってきました。ヒナたちは、こんな大きな餌も食えるようになっています。

リュウキュウサンコウチョウ

ヒナが糞をするのを待つサンコウチョウのオス。

リュウキュウサンコウチョウ

ここのサンコウチョウの営巣は、オス3、メス1ぐらいの割合で餌を運んできます。巣作りはほとんどメスが行っていましたが、餌やりはオスもかなり協力的な模様。

Category: 野鳥