日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2016年9月16日(旧暦では2016年8月16日)

今日は、糸満市の農耕地を軽く回ってきました。 昨日はうるま市でたくさんのミフウズラを見ました が、今日の糸満でも5羽観察できました。石垣島より沖縄本島はミフウズラが見やすいですね。私は行ったことがありませんが、宮古島もミフウズラが見やすいそうです。

その他には、ツバメチドリの十数羽の群れやムナグロの数十羽の群れ、シマアカモズ数羽などがいました。 先日、撮影した白いスズメ もいました。^^

チュウシャクシギはどこの海岸に行ってもいますね。

ミフウズラ

ミフウズラのメス。ミフウズラのポイントに着いた直後に土砂降りにたたられましたが、雨が小降りになると草むらから出てきました。近すぎたので、少し向こうに行ってもらいました。^^;

畑でスズメの群れがいるところには、必ずと言ってよいほどミフウズラが現れるのは何故なんだろう…。

ミフウズラ

ミフウズラ。オスと思ったけどもしかしたらメスの幼羽→第1回冬羽っぽいですね。

ムナグロ

雨上がりのムナグロ冬羽。

ツバメチドリ

ツバメチドリ冬羽。

ツバメチドリ

ツバメチドリ幼羽→第1回冬羽。ペリットを吐き出すと思いきや、大きなバッタを丸ごと吐き出しました。食い過ぎ?

チュウシャクシギ

潮の引いた干潟にチュウシャクシギが数羽。

Category: 野鳥
2016年9月15日(旧暦では2016年8月15日)

今季初のコガモ5羽を確認しました。これからカモの仲間もだんだん増えてくると思います。

今冬は、氏原巨雄・氏原道昭両氏の「日本のカモ識別図鑑」が役に立ちそうです。性別や羽衣の識別もできるようになるといいのですが非常に難しい。

コガモ

コガモ。幼鳥かな?

コガモ

全体的に黒っぽく脇羽も尖っているのでコガモ幼鳥。

コガモ

脇の羽が尖った「V」字に見えるのでコガモ幼鳥。

コガモ

上と同じ個体。

Category: 野鳥
2016年9月15日(旧暦では2016年8月15日)

久しぶり(10日ぶり)にバードウオッチングをしてきました。

うるま市の田んぼには、サルハマシギやアカアシシギ、コアオアシシギなどシギの仲間がいろいろ入っていました。

宮城島や伊計島のサトウキビ畑では、軽く車を流しただけでミフウズラを8個体も観察できました。ミフウズラは、サシバがやってくると途端に見えなくなるので今のうち!!

サルハマシギ

サルハマシギの幼鳥が田んぼに入っていました。

サルハマシギ

くちばしを泥に突っ込んで餌をとるものだから自慢のくちばしは泥だらけ…。^^;

アカアシシギ

サルハマシギと同じ田んぼにアカアシシギ成鳥が1羽。ほぼ冬羽。

アカアシシギ

羽繕いするアカアシシギ成鳥冬羽。

ハリオシギ

ハリオシギが2羽いました。沖縄本島のハリオシギは鷹揚に構えており、石垣島のジシギみたいに逃げません。

トウネン

トウネン。成鳥冬羽?

ミフウズラ

ミフウズラのメス。

ミフウズラ

ミフウズラのオス。

ミフウズラ

ミフウズラのメスが農道を横切って行きました。

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2016年9月7日(二十四節気の白露、旧暦では2016年8月7日)

石垣島に住んでいるころは、幼鳥かメスしか見たことがなかったツルクイナですが、 石垣島のフィールドガイドのスポッター さんのおかげで念願のツルクイナのオス成鳥を観察、撮影することができました。しかも、幼鳥2羽も同時に出てきました。石垣島に行く時は、毎回何かとお世話になっています。

今回は、スポッターさんに三脚や雲台まで貸していただきました。しかも三脚はジッツオの6型、雲台はザハトラーのFSB8でした。なんという至れり尽くせり。知人やこのウェブログに問い合わせをいただいた方など何人か紹介していますが、みなさん大変喜んでいます。石垣島で野鳥ガイドを頼むならおすすめですよ。^^

ツルクイナは撮影現場に着くと土砂降りになり半ば諦めかけていましたが、午後6時ごろになると雨も止み6時半ごろに登場しました。よかったよかった!!

石垣島シリーズ(9月4〜6日)

石垣島でバードウオッチング(カンムリワシ編)

石垣島でバードウオッチング(シギ・チドリ、セキレイ編)

石垣島でバードウオッチング(ハシブトアジサシ、クロハラアジサシ編)

ツルクイナ

土砂降りもなんとか止み、初撮影が叶ったツルクイナのオス。かっこいいクイナです。

Category: 野鳥
2016年9月7日(二十四節気の白露、旧暦では2016年8月7日)

海岸でシギやチドリを観察していると見慣れないアジサシの仲間が現れました。双眼鏡で見てみるとハシブトアジサシでした。昨年も同じ海岸で何度か目撃していましたが、撮影できたのは初めてです。

ハシブトアジサシは、カニを専門に獲るアジサシで、干潮で出現した砂浜を低空飛行しては、巣穴から顔を出したカニを見事に捕まえていました。

田んぼには、クロハラアジサシが雨の中、数羽休んでいました。

エリグロアジサシなどは見られませんでした。南へ渡ってしまったのでしょうか。

石垣島シリーズ(9月4〜6日)

石垣島でバードウオッチング(カンムリワシ編)

石垣島でバードウオッチング(シギ・チドリ、セキレイ編)

石垣島でバードウオッチング(念願のツルクイナ編)

ハシブトアジサシ

初撮影のハシブトアジサシ。冬羽でした。

ハシブトアジサシ

このように超低空飛行をしては巣穴から顔を出すカニを捕まえていました。

ハシブトアジサシ

小さなカニは飛びながら飲み込んでしまいますが、このように大きめのカニを捕まえると地面に降りて解体してから食っていました。

ハシブトアジサシ

曇り空でしたが、時折、日が差してハシブトアジサシを照らしてくれました。夏羽も見てみたいものです。

クロハラアジサシ

雨に濡れながら田んぼで休むクロハラアジサシ第1回冬羽。

Category: 野鳥