日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

ブロンズトキ滞在中、ジャワアカガシラサギ夏羽登場

2026年7月20日

ブロンズトキはまだ滞在中です。ジャワアカガシラサギの美しい夏羽個体もやってきました。どちらも警戒心がなく観察、撮影ともに容易です。

今季初のアオアシシギとヒバリシギ、セイタカシギも確認しました。ムラサキサギの幼鳥も現れ出しました。繁殖は無事に終えることができたようです。

林道にはカンムリワシがいました。子育て中だと思われます。8月下旬以降に巣立った幼鳥が現れると思います。

先日、巣立ちしたリュウキュウコノハズクを見に行くと、カラスと親鳥がバトルをしていました。カラス4羽を相手に大立ち回りのようです。

ブロンズトキは、お気に入りの田んぼがあるようで、いつも同じ場所にいます。

ブロンズトキ滞在5日目

2026年7月17日

台風9号とともに石垣島にやってきたブロンズトキは滞在5日目となりました。警戒心も薄れて、観察しやすくなっています。

田んぼには秋の渡りのタカブシギとコチドリが一気に増えてきました。島内で繁殖したと見られるコアジサシが巣立ったヒナを連れて水浴びに来ていました。

林道のアカショウビンは子育ても終わり、のんびりしています。

滞在5日目ともなると警戒心も弱まっています。トラクターや軽トラが通っても飛び立たなくなりました。

リュウキュウコノハズク巣立ち

2026年7月17日

今年の石垣島のリュウキュウコノハズクの巣立ちは、少し早めに始まっていました。今回、巣立ったのは確認している巣の中では最終となりました。2羽のうち1羽が巣立ち。近くでは、親鳥も待機していました。

昨夜、巣立ったと思われるリュウキュウコノハズクの幼鳥。まだ綿羽が残っていますね。

台風9号の落とし物はブロンズトキ

2026年7月12日

直撃が心配され、厳重な警戒が呼び掛けられていた台風9号は直前で東寄りの進路をとり、石垣島など八重山への襲来は避けられました。台風後は迷鳥が飛来することが、多いのですが、今回はブロンズトキを運んできました。

八重山でのブロンズトキは 2019年に筆者が発見した八重山初記録2021年の19羽の飛来 同じ年の与那国島で1羽の記録があり、それに続いての5年ぶりの記録となりました。

石垣島では、5年ぶりの飛来となったブロンズトキ。台風後の迷行だと思われます。

アオバズク巣立ち

2026年6月21日

アオバズクの3兄弟が巣立ちました。巣はトックリヤシモドキの立ち枯れで営巣しました。最初はアカショウビンが巣穴を掘っていたのですが、アオバズクが子育てを始めたので、アカショウビンは引っ越ししてしまいました。^^;

巣立ちしたアオバズクのヒナ。

自宅前でオニカッコウ(動画あり)

2026年6月19日

自宅前でオニカッコウのオスが鳴いているので探してみたら、モクマオウのてっぺん近くでさえずっていました。近くにカラスがやってきて大きさ比べもできました。^^

モクマオウのてっぺん近くで鳴くオニカッコウのオス。石垣島内のあちこちで鳴き声は聞こえますので、こんな感じをイメージして探してみてください。

ベニアジサシ200羽到着(動画あり)

2026年6月13日

荒天後、ベニアジサシが200羽ほど到着しました。毎年、エリグロアジサシが繁殖する岩礁を占領して小競り合いも起こっていました。

いつもエリグロアジサシが繁殖のため、コロニーを形成する岩礁にベニアジサシがたくさん。

レンカク滞在1週間(動画あり)

2026年6月2日

レンカクの滞在が1週間となりました。発見当初より、警戒心が緩んで観察しやすくなっています。近くにカンムリワシもいましたが、気にする様子はありませんでした。

1週間滞在するうちに人への警戒心が薄れて、開けた場所でもリラックスして餌を探していました。

レンカク登場

2026年5月30日

今季初のレンカクが飛来しました。稲の中を歩き回り発見しづらいのですが、定期的に水がたまった場所に出てきていました。警戒心は強めの個体です。

エリグロアジサシも沿岸に近いてきました。コロニーの形成が始まっていました。

田んぼの中にレンカク。見失うと稲に隠れて探すのが大変でした。

アカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、アカショウビンほか

2026年5月19日

アカガシラサギが数羽滞在中です。羽衣は、まだ冬羽が多く残る個体からほとんど夏羽に変わった個体までさまざまです。近くにはリュウキュウヨシゴイもいました。近くで繁殖していると思われます。

ハジロクロハラアジサシは、まだ滞在していましたが、数は減っているようでした。オグロシギやウズラシギ、アカアシシギ、アオアシシギも滞在中です。

ほぼ夏羽に換羽したアカガシラサギ。少し警戒心の強い個体でした。

アオバズク繁殖スタート、ハジロクロハラアジサシ6羽飛来、キタツメナガセキレイ登場

2026年5月11日

リュウキュウアオバズクが繁殖に入りました。このアオバズクが繁殖する場所は、営巣木が朽ちて倒れたりして毎年のように、子育てする営巣木を変えています。それでも繁殖は成功し、例年、2羽か3羽のヒナが巣立っています。

田んぼには、ハジロクロハラアジサシ6羽の群れが現れました。少し荒天だったので、島に避難してきたようです。全て夏羽で、美しい姿が拝めました。

近くにはキタツメナガセキレイもやってきました。かなり久しぶりとなる飛来です。翌日には、いなくなっていました。

シギたちは概ね渡ってしまって寂しい限りですが、ハリオシギはなんとか1羽だけ残っていました。

アオバズクのオス。この個体とも長い付き合いになります。

海と田んぼのシギ、チドリ

2026年5月7日

久しぶりに河口も巡回。コオバシギ3羽やオバシギ、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、ソリハシシギ、キアシシギ、オオメダイチドリなどが観察できました。田んぼにはソリハシセイタカシギがやってきていました。

夏羽に変わりつつあるコオバシギ。3羽が同時に現れるとは珍しですね。

今季6羽目のオウチュウと繁殖入りしたアオバズク

2026年5月7日

今季6羽目のオウチュウが現れました。昨日のオウチュウもですが、なぜか今季は警戒心のない個体ばかりです。

毎年、繁殖を確認しているアオバズクの到着も確認しました。営巣木がもろそうなので、台風などが襲来すると崩れないか心配です。

警戒心ゼロのオウチュウ。飛翔する昆虫を捕まえていました。

オウチュウ5羽登場

2026年5月6日

オウチュウが3カ所で5羽飛来しました。石垣島のゴールデンウイークの風物詩ですね。天候が崩れると必ず複数が観察されます。

グアバの木にとまるオウチュウ。警戒心の全くない個体でした。

田んぼのシギ、チドリ

2026年4月29日

気温が上がって田んぼの鳥たちが少し活発になり、水浴び風景などがよく観察できました。

遠くのハリオシギ。

ハリオシギ、チュウジシギ、タシギ

2026年4月28日

石垣島の田んぼには、ハリオシギ、チュウジシギ、タシギが滞在中。春のジシギは識別の難易度が上がっていいですね。^^

遠くの畔にハリオシギ発見。逆光気味で観察が辛いです…。^^;

リュウキュウコノハズク抱卵スタート

2026年4月28日

何年も前から継続的に観察しているリュウキュウコノハズクは、今年も無事に抱卵に入ったようです。6月下旬ごろにはヒナが巣立つと思われます。

見張りをするリュウキュウコノハズクのオス。

ジシギ2種

2026年4月26日

今日もジシギの観察。天気が悪く多くのジシギに出会えました。その中で、ハリオシギをメインに抽出して撮影してきました。

ハリオシギを近くで観察できました。近すぎるのも考えものです。

ハリオシギとチュウジシギ(動画あり)

2026年4月22日

石垣島の春は、ハリオシギ、チュウジシギともに少ないのですが、それでもこの日は複数観察できました。

近すぎて警戒姿勢となってしまったチュウジシギ。