リュウキュウアオバズクが繁殖に入りました。このアオバズクが繁殖する場所は、営巣木が朽ちて倒れたりして毎年のように、子育てする営巣木を変えています。それでも繁殖は成功し、例年、2羽か3羽のヒナが巣立っています。
田んぼには、ハジロクロハラアジサシ6羽の群れが現れました。少し荒天だったので、島に避難してきたようです。全て夏羽で、美しい姿が拝めました。
近くにはキタツメナガセキレイもやってきました。かなり久しぶりとなる飛来です。翌日には、いなくなっていました。
シギたちは概ね渡ってしまって寂しい限りですが、ハリオシギはなんとか1羽だけ残っていました。
アオバズクのオス。この個体とも長い付き合いになります。
第6回石垣島ジシギ合宿 の番外編は、キリアイが間近で観察できたほか、ウズラシギの群れや夏羽のヒバリシギ、到着したばかりのチュウシャクシギ、繁殖中のタマシギ、婚姻色が美しいリュウキュウヨシゴイなどが田んぼで見られました。
移動中には、アカショウビンやカンムリワシ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイの大群などが見られました。
発見時は田んぼの一番奥でしたが、だんだん近づいてきたキリアイ。
第6回石垣島ジシギ合宿を開催しました。今回は女性1人と男性1人が参加いただきました。1日目は渋かったですが、2日目は、ハリオシギ、チュウジシギともにそこそこ観察することができました。
春のジシギは秋よりも難易度が上がることもあり、一部は後日の識別でした。
ジシギ以外で観察した主な種類は 番外編 の方でご覧ください。
第1回から 過去の石垣島ジシギ合宿 もどうぞ。
ハリオシギ。肩羽などは夏羽に変わっています。