雲がじゃまだけど、ひょっこりのぞいてくれました。
1時間以上待ったけど、オスは現れず…。
セミの幼虫をつかまえた!!
昨年の個体_ と一緒。シャッタースピード1.3秒!! そう、絞りをまちがえたの…。.. _昨年の個体: http://shimasoba.com/blog/photo/122/
いつも留らない木にとまった。どうしたんだろう?
上の写真のトリミング。瞳には何が見えてるんだろう…。
ツミが気になるアカショウビン。
オスが餌を持ってこないので、自分で獲物探し。
リュウキュウツミが近くに営巣してるので、上空をツミが飛ぶたびにおびえるアカショウビン。
オスが近くまでくるんだけど、餌をもってきてない。メスはその気なんだけどなー。
霧が立ちこめているのわかるかなー。景色にこだわったので、写真のホタルの数はすくないですが、辺り一面すごかった!!
夕方になると、あちこちからシロハラクイナが。トリミング。
いつも声だけ聞こえてた個体。大声でさえずっていました。音声もバッチリ録れたので後ほどアップします!!
きれいなシダと絡めたかったんだけど、あまり飛ばなかった。ほかの場所はぶんぶんでしたが…。
ピントが失敗…。
タカサゴシロアリの巣に作られた、アカショウビンの巣。
『キョロロロー』とさえずるアカショウビン。トリミング。
満月!!
かわええのー。トリミング。
下からなめて撮ったら2頭身になっちゃった…。トリミング。
光の中のリュウキュウアカショウビン!!トリミング。
少し明るい環境にでてきてくれた。お気に入りの枝が折れてしまったので、その隣枝を使っていました。トリミング。
三脚の水平出すと忘れました…。右にさがってます。トリミング。
暗い環境で撮影すると、リュウキュウアカショウビン独特の赤紫が際立ちます。マイナス1/3補正掛けてシャッタースピードが1/4というかなり暗い環境なので肉眼では、かなり黒く見えます。トリミング。
きれいだなー。
爪の先まで真っ赤っか。トリミング。
今日は、2ペアのアカショウビンを撮影する機会がありました。奥にもう1羽います。
茂みに入ったと思ったらナナフシをつかまえていました。とても目がいいです。トリミング。
ずんぐりむっくりでかわいいアカショウビンですが、獲物を狙う表情は野生のそれだねー。超トリミング。
このアカショウビンが一生懸命に朽ち木に穴を掘っていました。後ろの枝がじゃまー。トリミング。
いい枝にとまってくれたアカショウビン。この後、左を向いちゃっていいのが撮れんかった。トリミング。
アカギとアカショウビンはベストマッチ!!トリミング。
440秒露光。緑っぽい光跡はキイロスジボタルです。
少ないねー。
手前の木がじゃまー。
今のところ、毎回アカショウビン撮れてる。トリミング。
2時間まったアカショウビン!!アカショウビンが汚れてるのがざんねん。ノートリミング!!
奥にもう1羽います。ペアでしょうか。トリミング。
リュウキュウアカショウビンと緑はきれいなくみあわせ。このあと、獲物を捕まえて森の奥へ飛去りました。トリミング。
人をおそれない個体。たぶんメスかな。トリミング。
真ん中の木をキイロスジボタルが登っています。
リュウキュウアカショウビンのオス。右足が変形してる。夕暮れ間際、羽アリをペアで空中キャッチしまくり。くちばしの先から、羽アリの羽がすこしでてる。トリミング。
リュウキュウアカショウビンのメス。シャッタースピードあがらなくて1/6。トリミング。
リュウキュウアカショウビンのメス。雨が降っていたので、頭に雨粒がみえます。トリミング。
50mmで、約60秒露光。
60秒露光。急斜面を下りたかいがあった。
枝から獲物を探すが、なかなか見つからず。トリミング。
くちばしの周りに血糊が…。トリミング。
大量のヤエヤマボタルが出ました。山の斜面がホタルの光で覆われるかんじ。写真はいまいちだけど、5月ぐらいには感がもどるでしょう…。
4分露光。
3分露光。ピーク時の1/5ぐらいだなー。
このカンムリワシの道路沿いの木に止まっていました。八重山路はゆっくりはしりましょう!
吸血虫にやられても問題ない!これだけ解像するなら、ハチゴローよりロクヨンとエクステンダー1.4のほうが使い勝手がいいと思う。トリミング。
うつくしいカンムリワシ。トリミング。
こっちをにらんでるー!
見事なモヒカン。
5D Mark II の ISO1600でこれなのねー。1D Xが楽しみだわ。
かわいい顔して獲物におそいかかる!!ピントが甘いのが残念…。
すぐ近くにおりてきたチョウゲンボウのオス。
EXTENDER EF1.4×IIIのテストをかねつつカンムリワシ。
カンムリワシの幼鳥です。
カエルをくってます。
巣立って十数日でしょうか。親鳥から蛾の幼虫をもらっていました。
セミゲット。
ヒナ4羽。巣立ち間近です。
このオスは尾が短いけど、数十センチまでのびるのがふつーです。
オスのサンコウチョウ。
メスのサンコウチョウ。
なんでこんな明るいところにでてきたんだろう?
求愛給餌は一瞬の出来事。
お気に入りの写真。
はじめてみたー!
トレードマークの冠羽。
都会に現れると100人近くのひとをよびよせる珍鳥ヤツガシラ。
昨年は、1羽だけかなり発育が悪かったけど、ことしはそろってる。
オスのリュウキュウコノハズク。鳴き声でわかる。
年に数回しかしない求愛給餌。左がメスで右がオス。