2016年3月30日(旧暦では2016年2月22日)
3月中旬からオオチドリが来そうなポイントを回っていたのですが、今日は5羽のオオチドリが沖縄本島南部で確認できました。与那国島まで行かなくても沖縄本島でこんなに見られるんですねー。
1羽はムナグロに混じって広い草地にいました。4羽はそこから数百メートル離れた住宅街ど真ん中の数百坪ほどの造成地にいました。1日で5羽もオオチドリを観察したのは初めてです。
ヤツガシラも探しに行こうと予定していたのですが、オオチドリで満足してしまったので帰宅しました。^^
オオチドリ
オオチドリ
最初に発見したオオチドリは百数十羽のムナグロの群れに交ざっていました。
オオチドリ
オオチドリ
オオチドリ
一番近くまで寄ってきたオオチドリ。座って待っていると餌を探しながら向こうから近づいてくることもありました。
2016年3月23日(旧暦では2016年2月15日)
昨夜、仕事を終わってやんばるに行ってきました。ヤマシギとリュウキュウオオコノハズク狙いです。
3時間ほどかけて、現場に到着するもツアーガイドがナイト営業しているのでヤマシギは恥ずかしがって出てきません。^^; ツアー営業も終わり2時間ほど餌場で待ち伏せると日付が変わって午前1時ごろ、今日は2羽でやってきました。私の目の前、15メートルほどに1羽、もう1羽は草地の反対側に位置する餌場へ降りたので数十メートルの距離でした。動画もありますが、全く動きません。^^;
リュウキュウコゲラは県道70号線の安田から奥の間でヤンバルクイナを探していると、頻繁に遭遇しました。こんなにたくさんいるのにリュウキュウは初見です。^^;
ヤマシギ
ヤマシギが近くてまんぞく。^^
電波通信ワイヤレス機能がついてる430EX III-RTが大活躍。2灯使っています。
ヤマシギ
独特な顔つき。アマミヤマシギもいつか会いたいものです。
リュウキュウコゲラ
リュウキュウコゲラ
枝をつついては小さな虫を捕まえているようでした。リュウキュウコゲラのオス。
サシバ
越冬組ではなく渡りの途中と思われるサシバ。超トリミングなんで画像が小さいです…。^^;
サシバ
しきりに上空を気にしていました。サシバの群れでも通過しているのでしょうか。
2016年3月19日(旧暦では2016年2月11日)
仕事を終えて飯を食ったらやんばるへ出発。ポイントへは日付が変わって、午前2時ごろ到着。早速、リュウキュウオオコノハズクのポイントへ赴きましたが、姿も声もありません。かわりにリュウキュウアオバズクが3個体ほど鳴き交わしていました。
リュウキュウオオコノハズクのポイント近くにはヤマシギが合計7羽もいました。石垣島では1羽でいるところしか見たことがないのですが、やんばるではこれが普通なのでしょうか?^^;
ポイントを移動すると、やっとリュウキュウオオコノハズクに出会えましたが撮影には至らず。日の出の30分ぐらい前になるとホントウアカヒゲやウグイスなどがしきりにさえずっていました。気持ちの良い朝です。^^
帰りの道中は金武町の田芋畑に寄ってみましたがいつもの顔ぶれでした。
ヤマシギ
遠いし暗いでファインダーに入れるだけでも大変なヤマシギでした。^^;
ヤマシギ
ツルシギ
タシギ
ヒバリシギ
タカブシギ
コチドリ
2016年3月18日(旧暦では2016年2月10日)
南城市の佐敷干潟に行ってきました。ヘラサギの幼鳥が1羽でいました。
ミサゴは餌をどこかで獲ってきてはこの場所で食うようで、3羽のミサゴが思いおもいの場所に降りて干渉し合うこともなく獲物の魚を食っていました。
ヘラサギ
ヘラサギ
ヘラサギはこんな感じの浅瀬で獲物のカニなどを食っていました。
ミサゴ
大きな魚をつかんだまま、器用に枝に止まっています。
ミサゴ
こちらのミサゴはさらに大きな魚を食っています。3羽目のミサゴは遠くの浜に降りたので写真に残すことはできませんでした。
2016年3月16日(旧暦では2016年2月8日)
おきなわほんとうなんぶの区画整理中の業務核地区と工業地区の草地にムナグロの百数十羽の群れやシロチドリの50羽ほどの群れがやってきていました。ムネアカタヒバリは近くのビーチの芝生に数羽がいました。今日は、雨が一日中ぱらついていたのでビーチに人影はまばらでしたが、天気がいいと多くの人が訪れるのでタヒバリなど警戒心の強い野鳥はいなくなるでしょう。
また、この開発地区は数年以内には商業施設や工場が立ち並び草地も消えてしまうことでしょう。那覇市にはもう土地は余っていないので、人が住むためには仕方ないのでしょうか。草地や干潟を多少残す配慮があればよかったのですが、地区計画書を見る限りはそういうわけにもいかなそうです…。
ムネアカタヒバリ
一日中、小雨が降っていた緑地ではムネアカタヒバリが渡りの疲れを癒していました。まだ冬羽です。
ムネアカタヒバリ
戦闘機が轟音をあげて飛んでいくと驚いたムネアカタヒバリは身をすくめていました。
ムナグロ
ムナグロは百数十羽の群れで休憩していました。渡りの途中と思われます。まだ、ほとんど冬羽でした。
シロチドリ
シロチドリはムナグロより礫の多い場所で休憩していました。沖縄には周年生息するシロチドリですが、渡りで通過する群れもいるのでしょう。夏羽に変わった個体もちらほらいました。
ムネアカタヒバリ