アカショウビン、アオバズク抱卵中 2019年6月4日(旧暦では2019年5月2日) 巣穴を三つほど掘っていた近所のリュウキュウアカショウビンが抱卵していました。公園のアカショウビンたちも活発に餌を捕ったり囀ったりしています。八重山農林高校で繁殖するリュウキュウアオバズクも抱卵中。 このアオバズクは2015年に見つけて から毎年、子育てのため学校へやってきます。 リュウキュウアカショウビン 縄張り内に複数箇所、巣穴を掘っており、どこを使っているのか推測でしか分かりませんでしたが、このタカサゴシロアリの巣で確定のようです。 リュウキュウアカショウビン 獲物を見つけ地面に降りたアカショウビン。 リュウキュウアカショウビン 上と同じ個体。ペアが見えなくなっていたので抱卵に入ったと思われます。 リュウキュウアカショウビン バンナ公園内で見つけたアカショウビン。 リュウキュウアオバズク 八重山農林高校で5年連続営巣中のアオバズク。メスは抱卵中。 Category:野鳥Tag:EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / EF600mm F4L IS II USM / EXTENDER EF1.4×III / リュウキュウアオバズク / リュウキュウアカショウビン