ハリオシギ、チュウジシギ、キリアイ
2024年8月29日(旧暦では2024年7月26日)
今季一番の美しさを誇るハリオシギがいました。チュウジシギでは外側尾羽が細い興味深い個体がいました。
キリアイの幼鳥は今季初です。
関連記事
- キリアイ成鳥現る(2020年8月24日)
- シベリアオオハシシギ飛来、エリマキシギ初認、キリアイ増加(動画あり)(2023年9月15日)
- キリアイ成鳥も飛来、チュウジシギは激増、ジャワアカガシラサギは毎日トンボ取り(2022年9月11日)
- 3日分の鳥見成果。今季初のチュウジシギ、ブロンズトキ、キリアイ、サルハマシギなど(2021年4月17日)
- サルハマシギ4羽、タマシギのペア、キリアイ、ヨーロッパトウネンほか(2023年4月29日)
- キリアイ、サルハマシギ、ダイゼン、リュウキュウヨシゴイほか(2024年8月19日)
- オオヨシキリ参上(2020年10月6日)
- 同じ田んぼでヨーロッパトウネン、ソリハシセイタカシギ、キリアイ、ハリオシギ、アカエリヒレアシシギなど集結(2022年9月9日)
- キリアイとオジロトウネン今季初認、ハリオシギ、チュウジシギ居残り(2023年9月11日)
- ジャワアカガシラサギ、キリアイ、チュウジシギほか(2023年9月18日)