日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2026年4月7日

リュウキュウアカショウビンの個体数が増えてきました。初鳴きは例年より少し早かったのですが、3月末に家族旅行で島を離れていたので、やっと写真に収めることができました。今では、自宅周りで早朝から大きな声で囀っており、午前6時ごろにアカショウビンの鳴き声で起こされます。

ハイイロオウチュウは正月ごろから同じ場所で越冬中で、滞在期間は4カ月ほどになります。石垣島のハイイロオウチュウの越冬記録としてはかなり長いです。

田んぼにはアカツクシガモが単独で飛来していました。昨年の冬には一瞬、ダムに現れましたがしっかり見ることができず、今回は久しぶりのアカツクシガモとなりました。やはり美しいかもですね。

ほかにはツバメチドリやタシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、ソリハシセイタカシギなど春の渡りで野鳥たちが続々と現れています。

今季のリュウキュウアカショウビンの飛来は、例年より1週間程度早い到着で3月23日ごろには鳴き声が聞こえていました。数が増えたのは3月下旬ごろ。初撮影は旅行で島を離れていたこともあり4月6日と例年より少し遅くなってしまいました。

2026年1月14日

先日のハイイロオウチュウ は、やはり越冬モードのようで1週間後に確認しに行くとまだ、同じ場所にいました。

農地ではカンムリワシが活発でペアなどにもよく出会います。海岸にはメダイチドリやシロチドリ、キョウジョシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギなどが越冬中です。

1週間前と全く同じ場所にいたハイイロオウチュウ。膜翅目のなにかを捕食していました。春まで滞在するといいですね。

2026年1月7日

ハイイロオウチュウが正月から石垣島で越冬中です。電線から飛んでくる膜翅目の何かを捕まえていました。オウチュウは毎年、観察できますが、石垣島でのハイイロオウチュウは久しぶりの観察となりました。特に冬の時季は珍しいです。

河口には珍しくダイシャクシギが飛来していました。

ハイイロオウチュウは、頻繁に電線に出てきては飛ぶ虫をフライングキャッチしていました。すでに越冬モードで、このまま長居してくれそうです。

2020年10月1日

毎年、アカハラダカとともにやってくるハイイロオウチュウが今年も石垣島に現れました。今季は2カ所で合わせて3羽が確認されています。 2017年のハイイロオウチュウは越冬 して近くで観察することができました。ことしも越冬に期待です。

秋の渡りはこれから佳境を迎えます。ぜひ私の友人が催行する スポッター石垣島ネイチャーガイドサービス を利用して、いい鳥を見てくださいね。^^ ガイドの腕は私が保証します。

電線で朝日を浴びるハイイロオウチュウ。警戒心はさほどありません。

2017年11月28日

師匠と友人であり石垣島ナンバーワンの野鳥ガイド「スポッター」さんのおかげでほぼライファーのハイイロオウチュウを至近距離で観察、撮影することができました。数年前にアカハラダカの渡りの時期に見たハイイロオウチュウは、はるか数百メートル先だったので写真すらありませんでした。お二人には感謝です。

ハイイロオウチュウは、小雨の中現れて獲物のハチやアブを数匹空中で見事にキャッチすると藪の中に入ってしまいました。十数分間の出来事でしたが、写真はもちろんのこと動画までも撮影でき、ほぼ初めてのハイイロオウチュウに感動しました。すでに1週間の滞在のようです。越冬するのかな?

石垣島にはオウチュウはよく入るのですが、ハイイロオウチュウは数年に一度観察される程度で、渡ってきても数が少ない上にすぐに抜けてしまいなかなか会えない野鳥です。異国情緒溢れる素晴らしい野鳥でした。

石垣島シリーズ(11月26日〜27日)

石垣島でバードウオッチング(ベニバト、色彩変異キジバトなど田んぼ編)

石垣島でバードウオッチング(カンムリワシ、シマアカモズ編)

石垣島でバードウオッチング(珍鳥ハイイロオウチュウ編/動画あり)

物陰からハイイロオウチュウを待っているとカメラの先15メートルほどの枝に止まりました。