茂みに入ってしばらくするといつもの場所へ米を食いに現れました。
農道を歩きながらこちらへ向かってくるセイケイ。
田んぼを走るセイケイ。米を食っているか、こちらの田んぼで水を飲んだり植物の茎を食うのが一日の行動です。
太陽が当たると輝きが増します。
曇天のセイケイ。
セイケイは、この大きな足を使って餌を引き寄せて食っていました。
体に比例して巨大なセイケイの足。
米をついばんでいます。
だんだん近くまで来るようになったセイケイ。
稲科の雑草の種子があれば、そちらを好んで食べていました。
頭だけ見たらバンと間違えそうですが、大きさが全く違います。セイケイは、思う以上に大型です。
刈り取りが放棄された田んぼでは残された米を食っていました。
草むらから飛び立つセイケイ。
田んぼに移動したセイケイ。稲を引き抜いて根本を食っていました。
30メートルほどの距離で撮れたセイケイ。ただならぬ雰囲気をまとっています。
畦に生えた草の見や根っこを食っていました。
まったく頭にない鳥が出てくると何かまったく分かりませんね…。^^;