イソシギも草むらで採餌。
セイタカシギは草むらに数羽がいました。
駐車場の街灯の日陰で休むチュウジシギ。
水路にいたチュウジシギ幼鳥。与那国島は田んぼが少なくシギたちの居場所がありません。
尾羽が脱落したチュウジシギ。
今季初となるタシギは幼鳥でした。
今季初のカモはシマアジでした。
シマアカモズの成鳥メス。
シマアカモズの成鳥オス。渡りの序盤はオスの成鳥が多いですね。
カラムクドリは大きいもので100羽以上、それ以外も30羽程度の群れが複数入っていました。
ブッポウソウ幼鳥。林道の電線に止まっていました。
オオルリ幼鳥。石垣島では少ないですが与那国島では毎年、この時期に必ず確認できます。
サメビタキ幼鳥。ここまでフレッシュな幼羽は初めて見ました。
コサメビタキ成鳥。暗めの林道で発見しました。数はかなり少ないです。
エゾビタキ幼鳥。エゾビタキは成鳥、幼鳥含めてサメビタキ属では一番多いようでした。
アカハラダカ幼鳥。アカハラダカは数羽を確認しました。
アコウの枝先を移動しながら餌を探すキタヤナギムシクイ。
キタヤナギムシクイ登場。ほかの日本産ムシクイとは明らかに違うので目立ちますね。
チュウジシギ成鳥。冬羽も出てきています。
チュウジシギ幼鳥ばかりです。
こちらもチュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
ソリハシシギ成鳥。たまに田んぼに入る個体がいますね。
トウネン幼鳥。
トウネン成鳥(左)とヒバリシギ幼鳥。
タマシギのオス親と孵化して数日のヒナ。
ムラサキサギ成鳥。
ムラサキサギの幼鳥。こちらも台風の影響を受けなかったためか、個体数が多く感じます。
カンムリワシの幼鳥。側溝に何か見つけると飛びかかり、自分で狩りの練習もしていました。
ハリオシギ幼鳥。
上と同個体。
チュウジシギ。
チュウジシギ第1回冬羽。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ成鳥。夏羽から冬羽へ。
チュウジシギ成鳥冬羽。
ハリオシギ成鳥。夏羽から冬羽へ。
シロハラクイナのオス(左)とメス。
マミジロツメナガセキレイの成鳥冬羽。
アカガシラサギと同じ田んぼんはジャワアカガシラサギ3羽が長逗留。
今季初のアカガシラサギ。オタマジャクシを食っていた。
警戒心のない親鳥でヒナを3羽連れて目の前までやってきました。
シロハラクイナのヒナ。孵化して数日ぐらいでしょう。
上のタマシギと同じ田んぼで抱卵中のバン。
抱卵するタマシギのオス。
タマシギのメスは2羽が近距離で餌をとっていました。排除行動はありませんでした。
リュウキュウヨシゴイのオス。