超ご褒美タイム。ハリオシギの尾羽はなかなか見えないのですが、ストーカーしたかいがありました。これでもかと針のように細い尾羽を見せつけています。上と同個体。
ご褒美タイムです。初列風切まだ旧羽、初列雨覆は一部が換羽済みのようです。上と同個体。
頭をかくハリオシギ。異次元の愛くるしさを見せています。上と同個体。
ハリオシギは、小さなミミズのような生物を捕らえました。上と同個体。
見よ!! この冬羽に覆われたハリオシギ成鳥の美しき出で立ちを!!
ホオジロハクセキレイのメス。第1回冬羽。
コチドリ。
ハマシギ第1回冬羽。
トウネン。
ヒバリシギ。
タカブシギ第1回冬羽。
アカアシシギ第1回冬羽。
オシドリのオス。エクリプスなのでオシドリ感は低いですね。
メボソムシクイの貴重なP10が見えています!!
石垣島で観察できるのはコムシクイとメボソムシクイと考えて差し支えないので、鳴き声以外にも色味で見当がつけられそうです。今後、検証していきたいですね。
こちらも識別の手掛かりとなるP10が確認できます。
メボソムシクイに大接近。珍しく警戒心の薄い個体でした。
エゾビタキの成鳥。車両が近くを通過しても逃げない警戒心のない個体でした。
オオルリのオス第1回冬羽。
サシバの調査の拠点となる津波避難施設。
伊良部島の調査地からの風景。山がありません。
低高度で数十羽のタカ柱ができていました。石垣島とは大きく事情が異なるようです。
農地から撮影したサシバ。宮古島は山がないので、農地や住宅街などからもタカ柱を見ることができました。
セイタカシギの群れ。成鳥と幼鳥で構成されていました。
単独でいたクロハラアジサシの幼鳥。
クロハラアジサシ成鳥。冬羽へ換羽しつつあります。
ツメナガセキレイ第1回冬羽。
ホオジロハクセキレイのオス第1回冬羽。
シマアジのオス。真ん中が幼鳥でほかはエクリプス。
シマアジのオス。全てエクリプス。
アカハラダカのオス成鳥。
アカハラダカのメス成鳥。天候がすぐれず、渡れないアカハラダカたちが多く島に滞在しています。
田んぼの上空を飛び交うツバメ。ジシギの尾羽を広げる係です。^^
セッカ数羽が集まっていました。
畑の周りの植え込みにコムシクイ。数羽の鳴き声がするので観察していると目の前に現れました。近すぎてピントが合わず…。
少しだけ増えたコガモ。
今季初のシマアジ。オスのエクリプスだと思われます。
ムナグロの成鳥。
トウネン成鳥。ほとんどが幼鳥の中、1羽だけ成鳥がいました。
アオアシシギとアカアシシギとキアシシギで信号。
オジロトウネン幼鳥。3羽いました。
セイタカシギ幼鳥。この時季にしては多くの幼羽を残しています。
アオアシシギ冬羽。
個体数が一番多いタカブシギ。
ヒバリシギ成鳥(左)とトウネン幼鳥。
田んぼのジシギはほぼタシギです。このエリアの田んぼはジシギ40羽のうちチュウジシギは上の2羽だけでした。
遠くにチュウジシギ。ハリオシギに見えるかもしれませんが、換羽状況や羽の模様、顔つきからチュウジシギです。
ジシギはほぼタシギに入れ替わり、数が少なくなっているチュウジシギ。
エリマキシギ幼鳥のメス。
クロハラアジサシ成鳥冬羽。
クロハラアジサシ幼鳥。
ハジロクロハラアジサシ幼鳥。今季3羽目。
カンムリワシは観察しやすい季節に入りました。
タシギは増えてきた。
コムクドリは街中の公園などに大群でやってきました。
エゾビタキ成鳥。
2羽目のセジロタヒバリ。こちらも第1回冬羽。上の個体と行動を共にしていました。
上と同個体。後方から。
上と同個体。セジロタヒバリの特徴がよく出ています。
セジロタヒバリ第1回冬羽。
今季初となるオオバン飛来。
トウネン第1回冬羽。
今季初のムナグロ幼鳥。
タシギ幼鳥。少しずつ増えていますが、今のところ平年よりは少なめ。
チュウジシギ幼鳥。稲が成長して日に日に観察が難しくなる…。
ハリオシギ残ってました。幼鳥。
山肌を100羽以上のサンショウクイが移動していました。
この日一番のタカ柱。
アカハラダカのメス第1回夏羽。翼指が5枚に見える珍しい個体です。
ヒマラヤアナツバメの正面。
ヒマラヤアナツバメ登場。速いスピードでツバメとともに飛び回っていました。
バンはワンシーズンに何回繁殖するのだろうか。
コサギは幼鳥が増えてきた。
クロハラアジサシ冬羽。
セイタカシギ第1回冬羽。
ヒバリシギは多数が滞在。第1回冬羽に移行中。
チュウジシギ幼鳥。第1回冬羽。
シマアカモズも増えてきた。オス成鳥。
今季初のコガモ。オスのエクリプス。
林道のカンムリワシ。
アカハラダカのメス成鳥。