自宅近くのアカショウビン。いつもお気に入りの枝で獲物を狙っています。
オオアジサシは風向きがいいと目の前を飛び回ってくれます。
上の個体と一緒にいた個体。頭部の羽毛が常時、立ったままでした。
ベニバトのオス。
最初は、こんな見づらいところにいましたが、しばらくすると代掻き後の田んぼへ移動しました。
レンカク成鳥。わずかに夏羽へ移行中。
ビニールハウスの上がお気に入りのアカショウビン。自宅リビングから見えるアカショウビンです。^^
わが家の玄関からリュウキュウサンショウクイの幼鳥を撮影。巣は分かりませんでしたが、毎年、近所で繁殖しています。
上の個体とペアのオス。道を挟んでウオーキングの人から手が届きそうなところに陣取って見張りをしています。
アオバズクのメス。巣の近くで見張り。
リュウキュウコノハズクのオス。ここの巣からは、6月中旬にはヒナが巣立つと思われます。
上の個体とペアのオス。尾羽が短いタイプでした。
サンコウチョウのメス。
タウナギを捕まえたアオサギ。タウナギが豊富にいるようで、カンムリワシやムラサキサギ、チュウダイサギなどもタウナギを食っていました。
上の個体と対峙するムラサキサギ。羽を膨らませて距離を詰めていました。
翼を広げてほかの個体を威嚇するムラサキサギ。逃げ腰でした。
道路にできた水たまりで水浴びするシロハラクイナの親子。
草むらの中に何羽かヒナが潜んでいるようでした。
少し飛べるようになったシロチドリのヒナ。
コアジサシのコロニー。今季は成功してほしいですね。
見張りのアオバズク。手が届きそうなところを歩行者が通っても気にしない…。
幼羽が残るホトトギス。近くで観察できました。
リュウキュウガモのかわいらしさは、カリガネのようなアイリング由縁でしょうか。
水中にある水草か藻類のようなものを食っていました。
浮草の間を移動するリュウキュウガモ。
着水するリュウキュウガモ。
ファームウェアのヴァージョンを2系にしてからAFのフリーズに悩まされるα1ですが、この時はしっかり追尾。貴重なリュウキュウガモの飛翔写真を量産することができました。^^
こちらへ向かって飛んできます。リュウキュウガモの特徴でもある長い足が目を引きますね。日本で記録のあるカモの仲間で飛翔時に足の長さが尾羽を超えるのはリュウキュウガモだけの特徴です。
休んでいた草むらから飛び出したリュウキュウガモ。ほぼ垂直に離陸しました。
この日は活動的だったリュウキュウガモ。
石垣島では数少ないケリが到着。ちょっと疲れた様子でした。
ほぼ夏羽のアカガシラサギ。今季もたくさん飛来しています。
オオバン(手前)とリュウキュウガモ。この日は警戒して姿があまり見えないリュウキュウガモでした。
顔だけ出すリュウキュウガモ。
負荷したのが昨年の今ごろなのでちょうど満1歳となります。まだまだ幼羽に覆われていますが、かなり摩耗が進んでいますね。
力強く羽ばたくカンムリワシの幼鳥。救護されてから1カ月半での放鳥となりました。
釣り人に警戒して午後は草むらから首を出すだけになっていました。
対岸で水草の上に鎮座するリュウキュウガモ。
水路に子連れのカルガモ。ヒナがカンムリワシに付け狙われていました。
長期滞在しそうなリュウキュウガモ。
自宅上空を通過したノスリ。獲物をとったばかりのようで、のど元が膨らんでいます。
タウナギをのみ込む救護カンムリワシのメス「みっちゃん」。お気に入りのえさ場になっていますが、この場所では縄張りの個体と争いが絶えません。
近所のアカショウビン。目の前を通りかかったガを空中キャッチしましたが、吐き出して捨ててしまいました。
巣を見張るリュウキュウコノハズクのオス。同じ場所で3年連続の繁殖です。
太陽の日差しが当たると日陰へ移動しました。
水を飲むリュウキュウガモ。
浮草の上で休むリュウキュウガモ。
自宅近くで毎年、繁殖するリュウキュウコノハズク。営巣木はいつものモクマオウのようでした。
上と同個体を前から。胸の辺りも旧羽が目立ちます。この日は別にもう1個体確認。
田んぼに現れたオウチュウ。旧羽を多く残している個体です。第1回夏羽へ移行中でしょうか。
100メートルぐらい離れてのオニカッコウ。近くにヒヨドリも止まっており、オニカッコウの大きさが際立っていました。日本産のカッコウ科で最大の体格を誇るだけあり、オサハシブトガラスと同大でした。
オニカッコウのオス。かなりの至近距離で長時間、観察することができました。
`昨年2月からいる雑種ガモ <https://shimasoba.com/blog/2334/>`_ 。換羽が進んだようで、少し変化が見られます。これが生殖羽なのだろうか?
この田んぼによく現れる若い個体で、警戒心は全くありません。朝と夕によく出没します。
茂みに逃げ込んだスズメを狙うリュウキュウツミのオス。
疲れた様子のベニバト。
バンナ公園のアカショウビン。お気に入りのモダマの太いつるに止まっていました。
上と同個体。2cyかな?
さえずるリュウキュウキビタキのオス。
夏羽のクロハラアジサシ。数羽の群れでした。
コアオアシシギは夏羽に変わりつつありますが、まだ冬羽を残しています。
ウズラシギは4羽。この個体の夏羽が一番の仕上がりでした。
エリマキシギのメス。まだ冬羽が目立ちます。
こちらは2羽でいたアカガシラサギ。冬羽を残していました。
アカガシラサギ夏羽。婚姻色も若干出ています。
田んぼのクロツラヘラサギ。若い個体です。
自宅近くのリュウキュウアカショウビン。巣穴を何カ所か試し掘りしているようです。
河口のアオアシシギは単独。
河口にキアシシギが20羽ほどいました。
そろそろ繁殖シーズンに入るムラサキサギ。
別の場所にいたアカガシラサギ。遠すぎてよく分からない。
夏羽のアカガシラサギ。
夏羽に移行しつつあるムナグロ。
クロハラアジサシとハシビロガモという組み合わせ。
小さな虫を食っていたクロハラアジサシ。
クロツラヘラサギ(右)とチュウダイサギの大きさ比べ。
オタマジャクシを捕食するクロツラヘラサギ。若い個体です。
4月上旬からと長逗留のヘラサギ。
6羽の小さな群れでした。このまま移動していくものと思われます。
田んぼの上を飛び回りながら餌探し。
ツバメチドリは続々と到着。
自宅近くで滞在4日目のオウチュウ。
リュウキュウヨシゴイを見ていたら、チュウサギが目の前に降りました。
別個体のリュウキュウヨシゴイ。こちらの婚姻色はそれほど目立ちません。