このアングルはなかなかないなー。
幼鳥時代はこんな色。
巣立ち後、数週間たったアカショウビン。成鳥に較べるとじみー。
巣立ちしたヒナたちを見守る親鳥。
一番小さいヒナ。多分いきのこれない。
夕方、ヒナが顔を出していたので巣が発見できました。
4羽いたアカショウビンのヒナのうち、3羽がやられました。アカショウビンには災難ですが、ツミもこの時期子育て中。
一生懸命さえずっているので喉がふくらんでる。
腰のブルーが少しだけ見える。
脚にご注目。
少数が石垣島を経由していきます。口の白いぽっちと二股に分かれた尾羽が目印。
繁殖シーズン突入。
アカショウビン。
全身情熱の赤。
ジョウビタキのオス。いわゆるジョビオくん。
春と秋の旅鳥。数日しか石垣島にいない。
繁殖期に入ってきれいになった。
居残りサシバ。
天然記念物。
冬の渡り鳥。
足下がばっちいけど。
石垣島でふつーにみられるモズ。
赤くて細い足がきれいだね。
このカンムリワシは最近みないなー。
魚専門にだべる。
暑いから大きな木で休んでた。
カラスじゃなくてオサハシブトガラスっておぼえてね。
キジバトぐらいしかないんだよ。
右上にもう1羽いる。
ちかくてもへいき。
ペア。このころは、求愛給餌とかしらなかったなー。
雨降りの中だったとおもう…。
食ってるのはゴキブリかな?
背中のブルーがきれい。
ピンがきてないね。
カンムリワシのアップ。
光沢のあるつばさが美しい。
このカンムリワシ、2012年現在、まだげんきに生きてる。
セッカはちいさな鳥です。
サンショウクイです。
にげない。
ぶれてるなー。