造成地でホシムクドリ、マミジロタヒバリなど 2017年11月14日(旧暦では2017年9月26日) 造成地にホシムクドリ10羽ほどの群れがムクドリに混じっていました。マミジロタヒバリは2羽。ムナグロは数十羽。チョウゲンボウやサシバが飛ぶたびにムナグロは右往左往してた。野良猫も何頭かいて、造成地の草むらをウロウロ。渡り鳥の休憩場所になっているので影響が心配ですねー。 ホシムクドリ ホシムクドリ成鳥。 ホシムクドリ ムナグロとホシムクドリ。沖縄っぽい光景。 ホシムクドリ ホシムクドリの虹彩が灰色の個体は幼鳥? マミジロタヒバリ 野良猫を警戒するマミジロタヒバリ。 マミジロタヒバリ 3日ほど前から同じ場所に2羽のマミジロタヒバリが滞在している。昨年も同じ場所で2羽のマミジロタヒバリが越冬した。 マミジロタヒバリ 沖縄本島に冬鳥としてやってくるマミジロタヒバリは石垣島などに比べると少ない。 チョウゲンボウ チョウゲンボウ。造成地のムナグロを驚かしていた。 チョウゲンボウ チョウゲンボの獲物は、タイワンツチイナゴと思しき大きなバッタ。 Category:野鳥Tag:EF600mm F4L IS II USM / EXTENDER EF2×III / チョウゲンボウ / ホシムクドリ / マミジロタヒバリ