アオカナヘビがぐったりしたところで、ガラスヒバァは、首を高々と持ち上げ、アオカナヘビを茂みに運んで行った。
一瞬、ガラスヒバァの口らかアオカナヘビは逃れたのですが、非常に素早い動きで再び噛みつかれた。
ガラスヒバァは、アオカナヘビの尻に噛みつき、アオカナヘビはガラスヒバァの頭に噛みついていた。