日常記錄。
主要以照片介紹沖繩本島、石垣島的野鳥與自然

シベリアハクセキレイほかセキレイ科とヒバリ科

2020年11月21日

田んぼには先日より、セキレイの仲間の群れとヒバリの群れが越冬中でにぎやかです。

セキレイ科ではセキレイ属のシベリアハクセキレイ、ホオジロハクセキレイとハクセキレイとツメナガセキレイ、タヒバリ属はムネアカタヒバリとタヒバリが合わせて50羽程度逗留中です。

ヒバリは10日前から滞在 していますが、この日は少し数を減らしていました。亜種としてオオヒバリ、カラフトチュウヒバリが飛来する可能性もありますが、形態からの識別方法は確立されていないようです。鳴き声(フライトコール)は前出の記事にあります。

群れとなって一緒に移動するのですが、それぞれの種は完全には交ざらず、ある程度種ごとに集まって採餌していました。

夕方になるとリュウキュウヨシゴイが目の前に出てきました。

白臉鶺鴒第一回冬羽。

今季初のイワミセキレイ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイ

2020年10月6日

イワミセキレイ、ムネアカタヒバリ、(キマユ)ツメナガセキレイの3種を今季初確認しました。

石垣島のイワミセキレイは例年、アカハラダカの渡ってくる9月中旬ごろの飛来が多いのですが、今年は少し遅めの登場です。久しぶりのイワミセキレイですが、ちょっと小ぶりで色合いが渋く、なぜか尾羽を左右にゆっくり振るところなどちょっと変わり者ないい鳥です。^^ キセキレイと行動を共にしていましたが、全長20センチのキセキレイと比べると全長15センチのイワミセキレイはやり小さいです。

ムネアカタヒバリはこれから冬にかけて数をどんどん増やしていき、まもなくタヒバリやマミジロタヒバリなども加わり石垣島の田んぼの小鳥が楽しくなります。

(キマユ)ツメナガセキレイは例年だとマミジロツメナガセキレイとほとんど変わらない時季にやってくるはずなのですが、ことしは待てど暮らせど見当たらず。10月に入ってやっと(キマユ)ツメナガセキレイの群れに出会えました。

キセキレイは林道から芝生、田んぼまでいろいろな環境にいますが、1羽から数羽の群れでいます。

岩鶺鴒的伸展動作。就是想拍到這個!!次級飛羽的兩枚上面附著了小飛蟲呢。

カンムリワシのカップル

2020年4月28日

カンムリワシがサキシママダラと思われる大きなヘビを樹上で食っていました。オスのカンムリワシで、右足に「M」と刻まれた緑の足輪を装着していることから 2017年に衰弱しているところを保護された個体の「悠々」 です。

悠々がヘビを食っているとどこからかメスの鳴き声が聞こえてきます。見渡してもどこからか分からなかったのですが、しばらくすると悠々の止まる木の下の方からメスのカンムリワシが飛び出てきました。

メス個体の腹部の羽毛が乱れていることから抱卵中かと思ったのですが、メスは抱卵中は巣外に出ることはないそうなので、どうも繁殖に失敗した可能性があるようです。求愛給餌のような行動は、繁殖したペアが見せるそうです。

季節外れのキンクロハジロやすっかり夏羽のツメナガセキレイとツバメチドリ、ムナグロなどもいました。

6月8日追記

なんと、このカンムリワシのカップルはここで営巣していました!! 農道にかなり近く、貧弱な林の中に巣があったのでカンムリワシの調査をしている方も驚いていました。

蜿蜒(悠々)的冠鷹雕。牠在血桐樹上啄食一條大型八重山錦蛇。

石垣島の猛禽類

2020年4月1日

石垣島で繁殖する猛禽類は、カンムリワシをはじめ、カタグロトビとリュウキュウツミです。越冬するのは、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサ、ミサゴなどがいます。

昨シーズン、繁殖成績が非常に悪かったカンムリワシは、今シーズンはうまくいったようで白い幼鳥があちこちで観察されます。

サシバは、ほとんど北上してしまいましたが、たまに見かける個体は繁殖に参加しない昨年生まれの個体ばかりです。チョウゲンボウも同様に若い個体が少し残っています。

カタグロトビは年に複数回子育てするという繁殖力の旺盛さから、石垣島のあちこちで見られるぐらい個体数を増やしています。与那国島や西表島でも確認されています。

猛禽類たちが餌場にする畑にはツメナガセキレイの20羽ほどの群れが入っていました。

蛇鵰幼鳥。這隻個體過於親近人,讓人有點擔心。

夏羽へ

2020年2月16日

田んぼでコチドリ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリなど。それぞれ夏羽に変わりつつあります。

写真は撮れませんでしたが、例の 変わり種のキガシラセキレイ も滞在中。どんな夏羽になるのか換羽が進むのが楽しみです。

雖然冬羽尚未褪盡,這隻小環頸鴴正在換繁殖羽。在群體中牠的換羽進度是最快的。

田んぼと牧草地巡回でモズ3種ほか

2020年2月10日

春の渡りが始まりつつあるのか、石垣島内のサシバはほとんどいなくなっています。暗色型サシバも見当たりませんでした。11月から滞在していたアオシギもここ数日の間に見られなくなりました。

タカサゴモズはお気に入りの餌場でイモムシやバッタなどを捕まえていた。シマアカモズは島内で移動している雰囲気ですが本格的な渡りはまだ始まっていないようであちこちの農耕地で確認できました。

渡りの早いカラアカモズは北上が始まっているのか、田んぼと牧草地が混在する農耕地で1羽確認できました。

田植えが始まった田んぼにはツメナガセキレイやハクセキレイ、キセキレイ、キガシラセキレイ、タヒバリ、ムネアカタヒバリなどの群れ。

穏やかな陽気に包まれ、カンムリワシの姿もよく目にしました。

棕背伯勞成鳥。也聽到了輕柔的鳴囀。

ツグミ、シロハラ、ツメナガセキレイなど

2019年12月7日

公園にツグミが複数羽入ったり、田んぼや畑ではシロハラやアカハラも増えています。トラツグミも複数羽入って、林道でも見つけたのですが警戒心強すぎて撮れない。^^;

ハクセキレイは少なめ、ツメナガセキレイやタヒバリの仲間は島内を群れで移動しているようで増えたり減ったり。ツメナガセキレイの群れの中で変わり種も探したいのですが、雨が強くて根気が続かない…。

スズメは寒くなるにつれ、群れがどんどん大きく膨れ上がっています。

本季初見的白腹鶇。成鳥雄性。公園內有數隻。

マミジロタヒバリ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイ

2019年11月1日

みなさん大好きなセキレイ科が数十羽群れていました。とりあえず、鳴き声でマミジロタヒバリが入っていることが分かったので警戒心の強いタヒバリの仲間を飛ばさないように双眼鏡で見てみるといました。マミジロタヒバリのあの姿勢にあの顔つき。そしてタヒバリの仲間の中では分かりやすいあの鳴き声。

ほかにも何か入っていないかと探りますが、ムネアカタヒバリが数羽確認できただけで、残りはツメナガセキレイばかりでした。鳴き声的にも思った通りの結果となりました。

獨自一隻的白眉鷚。

セジロタヒバリに数時間費やし、ベニバトを撮り忘れ

2019年10月24日

ツメナガセキレイとタヒバリ系の入り混じった30羽ほどの群れの中からセジロタヒバリらしき鳴き声が聞こえます。白黒つけてやろうと数時間粘って超警戒心の強い群れが近づいてくるのを待ちました。結局セジロタヒバリは撮れずでしたが、時間を費やしすぎて、すぐ近くのベニバト2羽を撮り忘れた。オスとメスがそれぞれ1羽ずついました。

暑さで大気が揺らぎますが、何とか識別できそうな距離に来たのでそれらしい個体を撮影。しかし、写真を確認するとほとんどムネアカタヒバリのように見える。

しかし、その中で1羽はセジロタヒバリっぽいドキッとする個体。しかし、顔つきなどムネアカタヒバリです。やはり鳴き声で探さないとセジロタヒバリなど潜行性の高い種類は探すの大変です。

昨日から増え出したジョウビタキは、さらに増えていて、あちこちで確認できた。ほかの小鳥も期待しましたが、マヒワを数羽見ただけで終わった…。

ジャワアカガシラサギはいつものところにいた。狭いエリアなのに、ほぼ毎日同じ場所にいる。よほど気に入っているのか?

逆光加上大幅裁切,畫質很粗。這是看起來像白背鷚的紅喉鷚。田裡有猛禽出沒,每隻鳥警戒心都很強,拍攝不易。

田んぼでキガシラセキレイ、ツバメチドリなど

2019年10月19日

一つの田んぼでキガシラセキレイやツバメチドリ、クロハラアジサシなどが餌を取ったり、休んだりしていました。

キガシラセキレイは、ツメナガセキレイの群れの中に1羽。忙しそうに歩き回りながら採餌していました。

ツバメチドリは、幼鳥と成鳥合わせて6羽の群れ。渡ってきたばかりなのか疲れたように座り込んでいました。クロハラアジサシ2羽も同じくお疲れモード。

タシギも何羽かいましたがこちらもじっとしていた。

黃頭鶺鴒,正由幼羽換為第一回冬羽中。

西表島と与那国島でバードウオッチング

2019年9月23日

西表島と与那国島の連続出張。空いた時間で軽くバードウオッチングしてきました。

今年は全国的に長雨や台風の影響のなのか秋の渡りが遅れており、ピークにはわずかに早かったようですが、西表島では大量のマミジロツメナガセキレイの群れに数羽のマミジロタヒバリが入っていたり、農耕地の電線にはブッポウソウがいたりしました。1泊でしたが、翌日には北風が強くなり上原航路は欠航。大原から帰る羽目になりました。

与那国島では、エゾビタキ、シマアカモズ、ツメナガセキレイの3種が大量に入っていました。エゾビタキは農道に数羽が固まって降りてたり、シマアカモズは10メートルから20メートル間隔であちこちに、ツメナガセキレイは数種の亜種が牧草地や畑、牛舎に群れていました。

初日と2日目はシギはセイタカシギぐらいしかいなかったのですが、4日目には、タシギやハマシギ、エリマキシギなどが入りだしました。

台風の北風が強まると鳥たちは風裏に避難してきたのか、宇良部岳の南側では高密度でアカハラダカとエゾビタキ、シマアカモズ、ツメナガセキレイが林道に集まっていた。その中で、1羽の青い鳥がいると思ったらなんとオオルリの幼鳥でした。

ほかには、田んぼや沈砂池でクロハラアジサシ、林道ではコサメビタキ、牧場ではキタツメナガセキレイかシベリアツメナガセキレイと思われる幼鳥などに出会えました。

与那国島では4泊の予定でしがた、帰る予定の19日から北風がさらに強まり飛行機が欠航。結局、台風17号も発生し、1週間もの間、与那国島に閉じ込められました。風も強く、やることもないので、宿で仕事をして過ごすという最悪のパターンに…。食材確保も大変で石垣島に帰ってくる頃には1キロほど体重が減っていました…。^^;

與那國島宇良部岳附近拍到的白腹琉璃雄鳥第一回冬羽。在八重山和沖繩極為少見。

今季初確認のツメナガセキレイ

2019年8月28日

今季初のツメナガセキレイ2羽を田んぼで確認しました。

2羽とも成鳥のオスなのですが、これまで見たことのないタイプの個体です。普通の(キマユ)ツメナガセキレイは眉斑は太く黄色ですが、この個体は太く白い眉斑を持っています。頭部や背面の灰色味はツメナガセキレイの特徴が出ています。

羽先が擦れたら普通のマミジロツメナガセキレイになると判断して、マミジロツメナガセキレイのフレッシュな羽衣をまとった個体ということにしておきます。

これまで国内で記録のない亜種やハイブリッドについても範疇に入れて検討する必要がありそうです。

詳しい人や手がかりになりそうな文献を知っている人がいたらぜひ、ご連絡ください。

白眉黃鶺鴒成鳥。

与那国島で季節外れの探鳥

2019年5月3日

春の渡りには少し遅く、バードウオッチャーもほとんどいない与那国島。鳥見が出来たのは、早朝の2時間と午後1時過ぎから土砂降りになる午後4時までの3時間ほどでしたが、個人的には春での出会いが初めてのアカハラダカとオウチュウが見られたほか、ブッポウソウやシベリアツメナガセキレイ、シベリアアオジ、タイワンハクセキレイ、サルハマシギ、オグロシギ、アカガシラサギなどが見られたのがよかった。

写真が撮れなかったのでは、サメビタキっぽい何かと小さめの不明トケンとコグンカンドリ、ミズナギドリの仲間、オオヨシキリ、コノハズクもしくはリュウキュウコノハズク、インドハッカ、ミフウズラ。声だけなのは、ヨタカとアカショウビンでした。

次回は、もっと早い時期に行って春の渡り鳥を探したいですね。

与那国島航路編

赤腹鷹雄鳥第一回夏羽。腹部仍殘留數片幼羽。

近所の海岸と農耕地で鳥見

2019年4月16日

近所の大浜海岸にオバシギ3羽が飛来していました。海岸を歩きながら貝などを捕まえると丸呑みにしていた。

近くにはオオメダイチドリやメダイチドリなどがちらほら。日替わりで鳥が入れ替わっているようで、数も多かったり少なかったり。

農耕地には、セキレイの仲間やシマアカモズがいます。春の渡りのセキレイたちは増減が激しいです。

家の目の前が海岸なのに石垣島に帰ってきてから仕事が忙しくてなかなか時間を割いて鳥を見ることができません…。^^;

正在從冬羽換成夏羽的大濱鷸們。

田んぼで鳥見 ケリ、ホオジロハクセキレイ、タシギなど

2019年2月22日

沖縄では非常に少ないケリに出会えました。 先日はタゲリ も確認しており、両種揃い踏み。ケリは 昨年一昨年 も幼鳥でしたが、今回は久しぶりの成鳥でした。

セキレイの数は相変わらず多く、大半をハクセキレイが占め、数羽のツメナガセキレイとホオジロハクセキレイが混ざっていた。タヒバリは10羽程度。シギが全くいない中、なぜかヒバリシギが1羽だけいた。

タシギは数羽が草むらで休んだり、田んぼで餌探ししたりしていました。

鳳頭麥雞成鳥。已有大約一半換成夏羽。

金武のセキレイ3種とリング付きアカアシシギ

2019年1月20日

「KANKYOSYO TOKYO JAPAN 6A27456」のメタルリングを装着したアカアシシギは元気に越冬中です。このアカアシシギは2015年9月26日に久米島宇江城で放鳥された個体。毎年、決まって同じ場所へやってきます。このリングを初めて読んだのが 2017年9月18日 でした。

田んぼにはセキレイの仲間が3種。一番多いのがハクセキレイでその次がツメナガセキレイ、キセキレイの順です。キセキレイは遠目に白化した雨覆が目立ち一瞬混乱しました。^^; 部分白化かと思いましたが、どうも三列風切の一部が脱落して白い部分が目立っているようです。

シロガシラは捨てられた田芋をあさりに数十羽の群れが集まっていた。

三列飛羽部分脫落,白色部分相當顯眼的黃鶺鴒。看起來不像局部白化。

オグロシギ、ツメナガセキレイ飛来

2018年8月24日

今季初のオグロシギが1羽、金武の田んぼにいました。ツメナガセキレイも初確認。こちらは、数羽が田植えが終わったばかりの田んぼの中や畦にいました。

カルガモは3羽、ツバメチドリやムナグロ、アオアシシギ、アカアシシギなど少しずつ秋の渡りの鳥たちが増えていました。処暑を過ぎても暑い沖縄ですが、秋の渡りは少しずつ進んでいるようです。

最近、金武で数を減らしているバンは、きょうは幼鳥、成鳥含めて10羽ほどがいました。渡ってきたのでしょうか?

黑尾塍鷸成鳥,正從夏羽換為冬羽。

シマアカモズ、ツメナガセキレイ、キセキレイ

2017年9月30日

今年は、シマアカモズの飛来が多く、あちこちで目にします。

ツメナガセキレイも越冬組が増えてきました。たまにキセキレイが混ざっています。ハクセキレイの飛来はまだ。

初級飛羽有5枚露出(EPT為5),研判應為虎紋伯勞。幼鳥。