日常記錄。
主要以照片介紹沖繩本島、石垣島的野鳥與自然

越冬ビンズイの群れ

2017年3月14日

3月1日に第一子が生まれて以来、今までのようにはなかなかバードウオッチングに行けない日々を送っています。

昨年より越冬しているビンズイのポイント近くで取材があったのでついでに様子を見てきた。ビンズイの群れは、当初より同じ場所が気に入っているようで数カ月たった現在も7羽ほどがまだ滞在していました。

ビンズイお気に入りの芝生には、リュウキュウコスミレの花が咲きだしてすっかり春の様相。ビンズイたちも春の気配を感じてそろそろ繁殖の地へ渡っていくことでしょう。

樹鷚的小群在草坪上覓食。

夏羽に変わりつつあるクロツラヘラサギ

2017年3月11日

J15が昨年の11月8日に初確認 されて以来、4カ月以上たったクロツラヘラサギたち。三角池やその周辺、豊崎あたりで過ごしていた群は最大19羽ほどいましたが、現在は8羽ほどがまだ滞在中。

12月24日に確認されたJ10の足環をつけたクロツラヘラサギは単独で餌探しに忙しそうでした。夏羽にも変わりつつあるようで、胸のあたりや冠羽に少し黄色味がかってきた。

黑臉琵鷺胸部附近的飾羽開始略微染色。

沖縄本島、春の渡り始まる ツグミ、アカハラ、タヒバリ、マガンほか

2017年3月7日

沖縄本島も春の渡りの季節に向けて野鳥の移動が始まった模様。冬には見られなかったツグミやアカハラが増えて、田んぼには、タヒバリの小さな群れも入っていた。4月下旬から5月上旬の渡りの最盛期まで何が現れるか楽しみ。^^

1月15日に初めて確認したミヤマガラス もまだいた。マガンは、昨年の 11月に見た群れ12月に見た群れ とは違うと思われる個体が1羽だけやってきました。

他には、留鳥のリュウキュウコノハズクやシロハラクイナ、ヒバリシギ、タカブシギなどの春の渡り組が少し見えました。コチドリは、夏羽になった個体もいた。

琉球角鴞。牠來到了琉球鵰鴞的覓食地。最重要的琉球鵰鴞卻沒有出現。^^;

アカハラ、シマアカモズほか

2017年3月5日

きょうは、二十四節気のひとつ啓蟄でした。虫がうごめく啓蟄らしく暖かい一日でした。

奄美や八重山、本土などからヤツガシラの話題が聞こえてくるようになったので沖縄本島でも見つけられないかとそれらしいポイントを回ってきましたが見つけられず。代わりに沖縄本島では非常に少ないアカハラを見つけることができました。近くにはシマアカモズもいた。八重山にはたくさんいるシマアカモズも沖縄本島では、なかなか見ることができない野鳥です。

シギ、チドリの渡りも始まっているはずなのですが、タカブシギやタシギ、ミユビシギぐらいしか確認できなかった。

猛禽では、サシバの数がかなり減っていた。繁殖のため、本土に渡る個体が出てきたようだ。 先日のチョウセンチョウゲンボウらしき個体 は換羽が進んでいた。全体の色がかなり淡いのと、背中の黒斑が少ないのでチョウセンチョウゲンボウでいいのかな?

這是在沖繩本島首次記錄到的紅腹鶇。白腹鶇多得不勝枚舉,但紅腹鶇卻非常少見。

セアカモズ滞在20日目(動画あり)

2017年2月28日

セアカモズを2月7日に発見してから20日が過ぎました。みすぼらしかった尾羽は綺麗に生えそろったようです。それ以外は、あまり変化は見られなかったが、しきりに羽繕いをしていた。換羽がかゆいのかな?

動画は、4Kで撮影してみました。画質は最高ですが、ファイルサイズが大変に大きく扱いにくいですね…。^^; きょうもさえずりを聞かせてくれたのですが、風の音や工事の音など環境音がやかましかったので音無しで編集しました。

Wikipedia によると舳倉島、香川県、与那国島に次いで4例目、手元の図鑑によると舳倉島、四国、九州、与那国島などで記録があると記載。ネット上の情報では2013年3月、神奈川県での観察例もあるようだが、そちらはシマアカモズの誤認だったようだ。

棲息在好枝條上的紅背伯勞。

サトウキビ畑にビンズイ

2017年2月27日

サトウキビ畑にビンズイが7羽いました。松林でしか見たことなかったけど、畑にも来るんだね。

30メートルぐらい離れたところで農作業をしていたが気にする様子もなく餌を探していた。

很近的樹鷚,大概10公尺左右吧。

やっと撮れたツグミ、ジョウビタキ、ウグイス

2017年2月26日

ツグミもジョウビタキも沖縄本島で見る機会は非常に少ないです。今回を含めて、この冬に見たツグミは3個体目、ジョウビタキは4個体目です。石垣島では両種とも本土よりは少ないながらもそれなりに越冬するのですが、ここ沖縄本島では希少種。^^; シロハラは都市の公園だろうが山の中だろうが畑だろうがどこにでもいます。

ウグイスは、数は少なくはないのですが、藪の中にいることが多いので撮りにくい部類。今日見つけたポイントは、林縁に堆肥が積んであり小さな虫が発生しているようでジョウビタキ、ウグイスのほかにもハクセキレイやツメナガセキレイなども集まっていた。

日本樹鶯竟然出現在這種地方,和北紅尾鴝一起在地面捕捉小蟲。

サトウキビ畑でノスリ、サシバ、チョウゲンボウ

2017年2月26日

サトウキビ畑にノスリが1羽。 2カ月以上前に見たノスリ成鳥メス と同じ個体かもしれません。たくさんいるサシバに追い立てられて迷惑そうだった。^^; サシバは、50メートル移動するごとに現れた。サシバの春の渡りには1カ月ほど早いけど、数をかなり増やしている。

チョウゲンボウも高い頻度で出会い、合計で4羽ほど、ハヤブサも1羽を遠くに認めました。

先日の チョウセンチョウゲンボウと思しき個体 は発見できず。換羽が進んでいたらチョウセンチョウゲンボウがどうかはっきりすると思ったのですが…。

猛禽類がうじゃうじゃいるのでミフウズラは1羽も発見できず…。^^;

成鳥雌性。在沖繩相當少見的東方鵟,無論去哪裡都被灰面鵟鷹驅趕。

蒸し暑い一日 公園と干潟でバードウオッチング

2017年2月20日

数日前から南風が吹き暖かくなってきました。きょうは雨が降ったり止んだりで湿度も上がり蒸し暑い一日。旧暦の2月、新暦の2月末ごろになると南風が急に北風に変わり海が時化るニンガチカジマーイ(二月風廻り)が発生します。台湾付近で発生し早いスピードで北上してくる低気圧を期待しつつ面白い鳥がやってこないかと首を長くしています。^^

工場地帯の公園には、イソヒヨドリとシロハラが仲良く喧嘩しながら餌探し。その近くでは、シマキンパラの群れが草の種を食っていた。最近、アオジを見る機会が増えてきたのですが写真をまともに撮らせてくれない…。天気のいい日に再挑戦したいですね。

豊崎干潟には、アカアシシギやチュウシャクシギが増えてきた。これから北上する鳥たちが増えるだろう。

クロツラヘラサギの群れは、見つかりませんでしたが1羽だけ豊崎干潟にいた。J10でした。

磯鶇雄鳥。雖然是隨處可見的普通野鳥,卻非常美麗。

まだいたセアカモズ さえずり練習中

2017年2月19日

2月7日に発見したセアカモズもしくは、セアカモズとほかのモズとの交雑種 はまだいました。以前見つけた場所には見当たらず、数十メートル離れたところで元気に餌取りをしていた。

換羽中の尾羽は、見つけた時よりずいぶん伸びていた。もうしばらく滞在してくれたら立派なオス夏羽が拝めるだろう。そうなれば、セアカモズらしさがさらに増すのだろうか。

きょうは、木のてっぺんに止まりながら何か種類は不明だが、小鳥の鳴き声を真似ていた。(2月20日追記:小鳥の鳴き真似ではなく、セアカモズ本来のさえずりでした!! xeno-canto に掲載されているさえずりにそっくり。成熟したオスになりつつあるのでさえずりの練習をしていたようです)

小さなクモやハチなどを見つけると素早く飛んで捕らえていた。ねぐらは、アダンの木にとっていた。

今天的赤背伯勞在模仿小鳥的叫聲。(2月20日補記:不是模仿小鳥鳴叫,而是赤背伯勞本來的鳴唱!! 和 xeno-canto 上刊載的鳴唱非常相似。看來牠正逐漸成熟為雄鳥,應該是在練習鳴唱)

まさかのセアカモズ!! 非常に珍しいので写真追加掲載

2017年2月18日

10日前に掲載したモズ の写真。このウェブログを見ていただいた詳しい方の指摘によるとセアカモズかセアカモズの血が入った雑種ではないかとのこと。根拠としては、尾羽に白色部が入るのはこの仲間では、セアカモズだけというのが大きなポイントだそうです。他にも体型や体色なども相違点として挙げられるようです。沖縄本島初記録。全国でも数例の飛来しか確認されていない模様。

セアカモズ、アカモズ、モウコアカモズの仲間には雑種が多く、羽色や翼、尾の形状を検討する必要があるとのこと。確かに手元の図鑑で見るとそのように書いてある。また、セアカモズは非常に珍しいとも記されているので、無知な自分が悔やまれる。知っていたらもっと色々なカットを撮ったんだけどね…。2〜3日前にも同じ場所にいたので近いうちにじっくり撮影してこようと思います。

同じようなカットを10枚ほどしか撮っていなかったのでその中から数枚を掲載します。違和感を覚えつつもシマアカモズのメス第1回冬羽から夏羽へ変わりつつあると見立てていましたが、全くの見当違いでした。^^;

胸部的斑紋等,應該是伯勞類幼鳥特有的特徵吧。

タイワンツチイナゴを食うチョウゲンボウ

2017年2月17日

明日は、二十四節気のひとつ雨水です。きょうは、車内はクーラーが必要な沖縄でした。明日も暖かくなりそうです。^^

昨日は、チョウセンチョウゲンボウ で喜んでいましたが、きょうはふつーのチョウゲンボウでした。

なにやら地面に押さえつけて食ってるからシロチドリでも襲ったのかと思い双眼鏡を覗いてみたら大きなタイワンツチイナゴを解体中でした。サシバなら、足を捥いでひと呑みですがチョウゲンボウは体が小さいので小さく解体してから食っていた。

捉到一隻大型臺灣稻蝗的普通隼雌成鳥。以下為同一個體。

サトウキビ畑でチョウセンチョウゲンボウ

2017年2月16日

チョウセンチョウゲンボウと思われる個体に遭遇しました。タイワンツチイナゴを主な獲物としていた。途中、サシバがやって来て追い払われてしまいました。^^;

紅腳隼。正從幼羽換至第一回夏羽。

バッタが主食の越冬サシバ(動画あり)

2017年2月16日

きょうもあちこちでサシバに出会いました。タイワンツチイナゴが主な獲物のようです。タイワンツチイナゴは、日本最大級のバッタだそうなので食い出があることでしょう。

俯衝撲向獵物的東方蜂鷹。之後捕獲了一隻大型台灣土蝗。

シロハラ、セアカモズ(雑種?)、シロガシラ、キンパラ

2017年2月7日

工場地帯の公園に愛想のいいシロハラがいました。落ち葉をひっくり返しては、虫を捕まえていたのですが、セミの幼虫も見つけ出していました。残念ながら大物を捕まえると植え込みの中に入ってから解体しながら食うようで写真には収められなかった…。

海岸沿いの公園では、アカモズを発見。亜種シマアカモズのように見えるがどうか。芝生に現れる小さなバッタなどを捕まえていた。 (2月18日追記:シマアカモズでなくてセアカモズかセアカモズの血の入った雑種との指摘を頂きました。何れにせよ、大変に珍しいようですので 写真を追加掲載 した)

トウモロコシ畑では、20羽ほどのシロガシラがトウモロコシを食害していた。近くのカリフラワー畑でもシロガシラが葉を食害。

キンパラの30羽ほどの群れは、雑草の種を食っていました。図鑑によると体長10〜12センチとスズメより小さいはずなのですが、スズメと並ぶとキンパラの方が大きく見えた。

昨日ときょうの撮影分。

白腹鶇,雌鳥。

イスノキの実を食うアトリの群れ

2017年2月2日

アトリの10羽ほどの群れに思いがけず再開。 2週間ほど前にアトリの群れ と出会った時は、短いレンズしか持っておらず悔しい思いをしたけど、今回は望遠を持参していたのでしっかり撮れた。^^

イスノキの実を拾っていた。先日のアトリは、モクマオウの実を食っていた。

このアトリたち、なかなか警戒心の強い群れのようで、少しの物音にも反応していました。

燕雀雄鳥。在沖繩,燕雀停留時間短暫,能偶然相遇真是令人開心。

田んぼでミヤマガラスほか

2017年2月2日

田んぼにミヤマガラスが1羽。 先日と同じ場所 で発見したので同じミヤマガラスでしょう。

やはり単独で寂しそう。沖縄のカラスとは仲良くできないようです。

近くには、オナガガモ数羽が田んぼに生えた草の種子を一生懸命ついばんでいた。

ハクセキレイは、50羽ほどの群れに遭遇。見慣れた鳥もこれだけ集まると壮観。

警戒心比以前稍微降低了的禿鼻烏鴉。

越冬サシバ

2017年2月2日

越冬するサシバを多くみた一日。成鳥10羽に幼鳥4羽を観察した。

沖縄の越冬サシバは、北はやんばるから南は糸満まで少しの緑があれば見つけることができます。商業ビルや官公庁の建物に囲まれた那覇市の新都心公園「沖縄の杜ゾーン」には、2羽のサシバが居着いています。本土では、里山に住むサシバですが、沖縄では都会で生き抜くすべも身に付けたようです。

灰面鵟鷹幼鳥。氣溫不太上升,覓食頗為辛苦。

暖かな一日、活発なビンズイ、シロハラ、ムナグロ

2017年1月27日

沖縄では、今日は、旧暦の大晦日。新暦の大晦日は31日ですが、「晦日」はもともとは「30日」の意味ですので旧暦の大晦日は30日です。旧暦は月の周期の29.53日を基にしていますので31日は存在しません。そして明日は旧正月。八重山では、旧正月から1週間はカンムリワシ週間となります。

旧暦大晦日といえど、天気も良く、最高気温22度の穏やかな一日で野鳥の活性も高かった。^^

十数羽いたビンズイは、今日は2羽しか見当たりません。芝生の上を歩き回りながら、小さなバッタやイモムシなどを捕まえていた。

シロハラは、落ち葉の積もった場所に10羽程度集まっていて、中には愛想のいい個体がおり、こちらへどんどん寄って来た。久しぶりに近いシロハラが撮影できました。

100羽ほどの群れで眠っていたムナグロは、午後5時20分を過ぎたあたりからのそのそと起きだして造成地で餌探し。フラッグ付きや変わったムナグロも探したのですが見つからず…。^^;

捉到毛毛蟲的樹鷚。

北風の中の身近な野鳥たち

2017年1月20日

今日は二十四節気の一つ大寒。那覇市内の最低気温は、平年並みの14.6度でしたが12メートル近い北風が吹き、とても寒く感じる一日となりました。

鳥たちは、暖かいダウンを身にまとっているとはいえ、やはり寒そうに過ごしていた。

造成地の草はらには、100羽余りのムナグロと10羽ほどのキョウジョシギが地面に伏せて強風を避けていた。公園では、スズメやイソヒヨドリ、セキレイなどが寒そうに餌探し。

頂著強風的翻石鷸。