日常記錄。
主要以照片介紹沖繩本島、石垣島的野鳥與自然

Iriomote Tit Forest Wagtail Glossy Ibis Ryukyu scops owl Black Bittern

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アカショウビン、ハイイロオウチュウ、アカツクシガモ、ツバメチドリほか(動画あり)

リュウキュウアカショウビンの個体数が増えてきました。初鳴きは例年より少し早かったのですが、3月末に家族旅行で島を離れていたので、やっと写真に収めることができました。今では、自宅周りで早朝から大きな声で囀っており、午前6時ごろにアカショウビンの鳴き声で起こされます。

ハイイロオウチュウは正月ごろから同じ場所で越冬中で、滞在期間は4カ月ほどになります。石垣島のハイイロオウチュウの越冬記録としてはかなり長いです。

田んぼにはアカツクシガモが単独で飛来していました。昨年の冬には一瞬、ダムに現れましたがしっかり見ることができず、今回は久しぶりのアカツクシガモとなりました。やはり美しいかもですね。

ほかにはツバメチドリやタシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、ソリハシセイタカシギなど春の渡りで野鳥たちが続々と現れています。

琉球翠鳥
琉球翠鳥

今季のリュウキュウアカショウビンの飛来は、例年より1週間程度早い到着で3月23日ごろには鳴き声が聞こえていました。数が増えたのは3月下旬ごろ。初撮影は旅行で島を離れていたこともあり4月6日と例年より少し遅くなってしまいました。

灰卷尾
灰卷尾

過去最長期間で石垣島で越冬しているハイイロオウチュウ。この写真は4月3日撮影ですが、9日にもまだ確認できました。ハイイロオウチュウは、一体いつまでいるのでしょうか。

赤麻鴨
赤麻鴨

アカツクシガモの幼羽から第1回生殖羽へほぼ換羽しています。こちらは滞在3日目となっています。

燕鴴
燕鴴

ツバメチドリ十数羽の群れが田んぼに滞在中。今季も繁殖が確認できると思います。

灰背椋鳥
灰背椋鳥

勤め先の駐車場にやってきたコムクドリ。ゲッキツの実を食べにきます。冬の間は、このゲッキツを狙ってカラムクドリやムクドリ、ミドリカラスモドキなどもよく現れました。コムクドリは石垣島では越冬より、春のイメージです。

針尾鴨
針尾鴨

オナガガモのペアもいました。春の渡りの移動組だと思われます。

金眶鴴
金眶鴴

コチドリ25羽の群れがいました。ハジロコチドリもいたそうですが、私が行った時にはコチドリだけになっていました。

熊鷹
熊鷹

カンムリワシの幼鳥。獲物にありつけたようで、そのうが膨らんでいます。

黑冠麻鷺
黑冠麻鷺

ズグロミゾゴイのメス。芝生でミミズを狙っています。

黑冠麻鷺
黑冠麻鷺

上の個体とペアのオス。

分類: 野鳥

ヤツガシラ、ソリハシセイタカシギほか(動画あり)

今季10羽目ぐらいになるヤツガシラがいました。ソリハシセイタカシギやムナグロ60羽の群れ、ツバメチドリなども登場です。

戴勝
戴勝

警戒心のないヤツガシラ。今季はゆるい個体ばかりでした。

反嘴鴴
反嘴鴴

ソリハシセイタカシギが単独で飛来。こちらもゆるーい個体。

金斑鴴
金斑鴴

牧草地にムナグロ60羽の群れが降りてきました。どんな鳥でも群れはいいですね。

燕鴴
燕鴴

ムナグロの群れを見ているとツバメチドリが降ってきました。

金眶鴴
金眶鴴
分類: 野鳥

今月3回目の与那国島

今月3回目となる与那国島に行ってきました。ハクセキレイやツメナガセキレイ、コホオアカ、ジョウビタキ、シマアカモズなどの小鳥が目立ちました。

白臉鶺鴒
白臉鶺鴒

ハクセキレイは3亜種混合の群れがいました。こちらはホオジロハクセキレイのオス。

白面白鶺鴒
白面白鶺鴒

タイワンハクセキレイも数羽混じっていました。

白鶺鴒
白鶺鴒

ハクセキレイはこの1羽のみ。

紅喉鷚
紅喉鷚

黒潮流れる海をバックにムネアカタヒバリ。

紅喉鷚
紅喉鷚

ムネアカタヒバリは前回よりも数を減らしていました。

小葦鵐
小葦鵐

コホオアカは30羽ほどの群れを確認。

北紅尾鴝
北紅尾鴝

ジョウビタキは1羽だけ。コホオアカと一緒の草地にいました。

棕背伯勞
棕背伯勞

与那国島の代表的な景勝地ティンダバナを背景にシマアカモズ。

棕背伯勞
棕背伯勞

牧場や採草地などにはシマアカモズがたくさんいました。

雀鷹
雀鷹

ハイタカはハクセキレイを追い回していました。

灰面鵟鷹
灰面鵟鷹

サシバも数羽。上昇気流に乗って旋回しながら高度を上げる個体もいました。そろそろ北帰行ですね。

紅隼
紅隼

警戒心のないチョウゲンボウは日本最大のバッタのタイワンツチイナゴを捕獲しているうようでした。タイワンツチイナゴは、成虫で越冬するのですでに大きな個体を狩ることができます。

鳳頭麥雞
鳳頭麥雞

資材置き場にはタゲリが3羽。翌日もいましたが、3日目には渡去していました。

田鷸
田鷸

比川の水路にはタシギが2羽滞在。

小水鴨
小水鴨

タシギと同じ水路にコガモのペアがいました。

分類: 野鳥

春の渡り活発化

2月から少しずつ始まっている石垣島の春の渡りですが、3月に入り活発化が進んでいます。まずはシギ、チドリの種類が増えています。島で冬を過ごしたシマアカモズやムクドリの仲間は北へ渡り始めています。

カンムリワシの幼鳥は、個体によっては換羽が進んでいます。

熊鷹
熊鷹

カンムリワシの幼鳥。成鳥ペアの縄張りなので、見つかるたびに追い回されていますが、執念深く居座っています。

紫翅椋鳥
紫翅椋鳥

ホシムクドリもだんだん減ってきました。この個体は単独でいました。

鳳頭麥雞
鳳頭麥雞

牛舎にはタゲリ数羽が飛来。

青足鷸
青足鷸

田んぼにはアオアシシギが数羽やってきていました。

棕背伯勞
棕背伯勞

島で越冬していたシマアカモズは移動する個体も増えてきました。

田鷸
田鷸

河川で越冬中のタシギ。数羽の群れです。

田鷸
田鷸

換羽が進んだ個体もいます。

紅腳鷸
紅腳鷸

3羽で越冬したアカアシシギ。そろそろいなくなるでしょう。

雲雀鷸
雲雀鷸

ヒバリシギが飛来しました。

白腰濱鷸
白腰濱鷸

オジロトウネンは2羽が到着しました。

分類: 野鳥

与那国島でバードウオッチング

与那国島出張のついでにバードウオッチングしてきました。強風が吹き、時折、雨も降る中だったので渡り鳥の姿は少なめでした。

それでも春らしく、ヤツガシラやホオジロハクセキレイのオスばかり数十羽の群れ、ムネアカタヒバリ30羽程度の群れ、ツメナガセキレイの大群などが見られました。

戴勝
戴勝

北側の海岸近くにいたヤツガシラ。小雨の中、採餌していました。

戴勝
戴勝

今季は石垣島でもヤツガシラは多く飛来しています。与那国島では複数見られると期待していましたが、荒天のため、この一羽のみでした。

戴勝
戴勝

雨が降ると茂みからなかなか現れないヤツガシラですが、この個体は到着したばかりで空腹が勝ったのか、懸命にエサを探していました。

毛腳鵟
毛腳鵟

ノスリは2羽確認。両方ともふつうのノスリでした。

白臉鶺鴒
白臉鶺鴒

ホオジロハクセキレイはオスばかりの群れが到着。ほとんどの個体が夏羽に変わっていました。

白鶺鴒
白鶺鴒

ホオジロハクセキレイの群れには、ハクセキレイも少しだけ交じっていました。石垣島や与那国島など八重山ではハクセキレイよりホオジロハクセキレイのほうが多いです。

黃鶺鴒
黃鶺鴒

ツメナガセキレイの大きな群れは、島の南側の海沿いにいました。

紅喉鷚
紅喉鷚

ムネアカタヒバリは30羽ほどの群れを東崎で確認。

紅喉鷚
紅喉鷚

換羽状況はさまざまです。この個体は少し赤みが出ています。

紅喉鷚
紅喉鷚

こちらはまだまだ冬羽のようでした。

分類: 野鳥