初記録となるセイケイを発見しました!! セイケイは1970年代に本土で3例、1995年に沖縄本島で1例あるそうですが、どれもカゴ抜け判定されているそうで正式な記録がありません。なので、今後の調査で国内初記録となる可能性大です。
予定していた取材が取りやめになったので、しかたなく田んぼに寄ったら見つけてしまいました。最初はツルクイナかと思ったのですが、双眼鏡に入れるとはてなマークが頭の中を巡りました。「えっ、タカヘ」「いや、タカヘは飛べないな」「もしかしてセイケイ!!!!!!」と、そのヤバさが現実のものになりました。
セイケイ属は世界中にいくつかおり、以前は亜種の扱いでしたが、スプリットしてIOCのリストによると少なくとも7種類はいるようです。その中ではフィリピンセイケイに一番近いように感じました。
2023年日本野鳥類目録の第8版では検討種になっています。この機会に報告論文でも書いて検討種からランクアップさせたいですね。
まったく頭にない鳥が出てくると何かまったく分かりませんね…。^^;
8月下旬から滞在のジャワアカガシラサギ は相変わらず警戒心なしで餌探ししていました。
リュウキュウヨシゴイは今年巣立ったヒナの分散期であちこちで出会います。道路を横断する個体も多く、1カ月で2個体の交通事故を目撃しました。
ハジロクロハラアジサシはクロハラアジサシの群れに1羽だけ交ざっていました。
警戒心ゼロのジャワアカガシラサギ。1週間以上の滞在となりました。
冬羽から夏羽に変わりつつあるジャワアカガシラサギを確認。 昨年から同所にいる同じ個体 なのかは不明。同じ田んぼにアカガシラサギも飛来。こちらも冬羽から夏羽に変わりつつある個体で換羽の状態は似たようなステージでした。
ズグロミゾゴイも繁殖期を迎えつつあり、雑木林の中ではペアが寄り添っていました。
夏羽に換羽中のジャワアカガシラサギ。
10日ほど前に見つけたジャワアカガシラサギ が3羽に増量して滞在中。緑がきれいな環境でミミズが多く発生しているようです。
餌が多いと多くの個体が集まりますね。ジャワアカガシラサギのほかにシロハラクイナなども餌を求めて多く現れます。
4日前に見つかったタカサゴモズ も元気に滞在中のほか、ヤツガシラも散発的に現れています。カンムリワシやムラサキサギ、カタグロトビ、オオクイナなども見やすい季節です。
春休みで石垣島入りする鳥屋が増えています。^^
みなさん、よい鳥見を!!
いつも茶色い背景なジャワアカガシラサギですが、バックが美しいと撮影枚数も増えがちです。^^;
ジャワアカガシラサギは滞在期間2カ月 となりました。同エリアにいるアカガシラサギも同じような期間います。両者とも夏羽へ変わるまでの滞在に期待が高まります。
ツルシギは12/6から 滞在中。越冬個体のタシギは十数羽、ハマシギも8羽ほど確認しました。ほかにはアオアシシギが多いです。
長逗留のジャワアカガシラサギ。ハヤブサを警戒中。