日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

増えるジャワアカガシラサギ

2026年9月4日

石垣島のジャワアカガシラサギは数を増やし、現在、数カ所で合わせて10羽程度が観察されています。

2羽のジャワアカガシラサギ。

第7回石垣島ジシギ合宿【番外編】

2026年8月24日

第7回石垣島ジシギ合宿の番外編です。初日にハリオシギ、チュウジシギの成鳥、幼鳥ともある程度観察できていたので、2日目はジシギ以外も多く観察しました。初日の観察分も含めて番外編の紹介です。

石垣島ジシギ合宿本編 もご覧ください。

石垣島ジシギ合宿の間に3個体確認したジャワアカガシラサギ。

いつもの田んぼでジシギ探し

2026年8月16日

第7回石垣島ジシギ合宿を1週間後に控えているので、いつもの田んぼで集中的にジシギ探し。まだ幼鳥は到着していませんでしたが、ハリオシギ、チュウジシギともに成鳥が滞在中です。

ジャワアカガシラサギとアカガシラサギも逗留中。アオサギは少しずつ増えてきました。

比較的近い距離にいたハリオシギ。

ジャワアカガシラサギ、アカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイほか(動画あり)

2026年8月14日

ジャワアカガシラサギ2羽とアカガシラサギ1羽が滞在中です。リュウキュウヨシゴイ、ムラサキサギは成鳥、幼鳥ともに会う機会が増えてきました。

ジシギも順調に増えています。この日は、ハリオシギ、チュウジシギとも数個体ずつ確認できました。

ジャワアカガシラサギ冬羽。数日前から2羽が滞在中です。

ジャワアカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、ハリオシギほか

2026年8月13日

ジャワアカガシラサギが3羽、飛来していました。1羽を見ていたらすぐ近くの田んぼの稲の中から2羽が追いかけながら飛び出してきました。例年のことながら、秋の石垣島はジャワアカガシラサギが入ってしばらくするとアカガシラサギがやってきます。沖縄本島にも2羽のジャワアカガシラサギが滞在中です。

リュウキュウヨシゴイは成鳥、幼鳥ともに出会う頻度が上がっています。繁殖期が終わって個体数がいちばん多い季節ですね。ムラサキサギも成鳥、幼鳥の姿がよく見えます。

ハリオシギも少しずつ増えているようです。セイタカシギは今季初の幼鳥を確認しました。

最初に見つけたジャワアカガシラサギ。あまり警戒心のない個体でした。

クロツラヘラサギ到着

2026年8月4日

今季初のクロツラヘラサギとハマシギを確認しました。ジャワアカガシラサギは1週間ほどで姿が見えなくなりました。

最近は、忙しくて写真をあまり撮っていませんが、日々の観察はしっかりしています。島で、繁殖するアジサシ類やフクロウ類、アカショウビン、サンコウチョウなどは子育てがひと段落。カンムリワシやキンバトもそろそろ巣立ちビナが姿を表すころです。

7月中旬から始まった渡りもぼちぼち進んでいます。8月も半ばを過ぎたころから急激に進むと思います。

今季初のクロツラヘラサギが飛来。警戒心もなく観察しやすい個体でした。

ブロンズトキ滞在中、ジャワアカガシラサギ夏羽登場

2026年7月20日

ブロンズトキはまだ滞在中です。ジャワアカガシラサギの美しい夏羽個体もやってきました。どちらも警戒心がなく観察、撮影ともに容易です。

今季初のアオアシシギとヒバリシギ、セイタカシギも確認しました。ムラサキサギの幼鳥も現れ出しました。繁殖は無事に終えることができたようです。

林道にはカンムリワシがいました。子育て中だと思われます。8月下旬以降に巣立った幼鳥が現れると思います。

先日、巣立ちしたリュウキュウコノハズクを見に行くと、カラスと親鳥がバトルをしていました。カラス4羽を相手に大立ち回りのようです。

ブロンズトキは、お気に入りの田んぼがあるようで、いつも同じ場所にいます。

セジロタヒバリ飛来!! クイナ、ハシビロガモ到着 ジャワアカガシラサギ長逗留

2025年10月25日

今季もセジロタヒバリが複数、飛来しました。 昨年はムネアカタヒバリの群れの中に2羽を確認 。今回は頭上を飛ぶ鳴き声でセジロタヒバリの存在に気づき、5羽の群れが田んぼに降りたところを探索したところ2羽の姿を確認することができました。^^

セジロタヒバリを探しているとクイナも登場。警戒心が強く短時間の邂逅でしたがうれしいですね。

カモは数、種類とも増えつつあり、この日はハシビロガモを今季初確認しました。カモたちがやって来るころになるとジシギはハリオシギ、チュウジシギとも渡去してしまい、タシギだけがたくさん残っています。

7月下旬に飛来したジャワアカガシラサギはまだ滞在していました。多いときは3羽いましたが、今は1羽だけのようです。越冬モードなので来年2月ごろまでは滞在すると思います。

このほか、アオジとヨシゴイを確認。ソリハシセイタカシギは、友人の勤める施設の敷地内に入ったそうです。

今季も見られたセジロタヒバリ。

ハジロコチドリ、ムナグロ幼鳥、ジャワアカガシラサギ、ハリオシギほか

2025年9月24日

9月上旬に現れたハジロコチドリ がまだいました。滞在3週間です。田んぼや海岸など島内を広範囲に移動しているようです。ジャワアカガシラサギも長逗留しています。

今季初となるムナグロの幼鳥も到着。これが現れるとシギ、チドリの渡りは大詰めですね。

ハリオシギ、チュウジシギは滞在組と入れ替わり組で日々増減しています。

まだいたハジロコチドリ。

アカガシラサギ初認、増えるツメナガセキレイ

2025年9月5日

ジャワアカガシラサギの初認 から遅れること1カ月。やっとアカガシラサギが到着しました。近年は、ジャワアカガシラサギの飛来後にアカガシラサギがやってくるパターンが続いています。個体数もジャワアカガシラサギの方が多い年が増えてきました。

先月、初確認したツメナガセキレイ は数がどんどん増えています。マミジロツメナガセキレイが多いようです。どこの群れも幼鳥、成鳥ともに混在しています。

今季初のアカガシラサギ。オタマジャクシを食っていた。

ジャワアカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、シロハラクイナの子育てほか(動画あり)

2025年9月3日

7月に飛来したジャワアカガシラサギ は長期滞在で個体数も増やしています。

同じ田んぼではタマシギやバンが抱卵中。年に複数回、繁殖するようです。シロハラクイナは孵化してまもないヒナや大きく育ったヒナなどさまざまな子育てのステージが混在しています。こちらも年に何度か子育てするのかもしれません。

ジャワアカガシラサギは3個体が同じ田んぼに滞在中。ほかのエリアでも確認されていて、島内にはそれなりの個体数がいるようです。沖縄本島にも北部、中部、南部で飛来が確認されています。近年、分布が東へどんどん広がっているようです。

今季初のツメナガセキレイと長逗留のジャワアカガシラサギ

2025年8月23日

今季初のツメナガセキレイを確認しました。幼鳥ですが、マミジロツメナガセキレイと思われます。警戒心ゼロのジャワアカガシラサギは長逗留中です。

タマシギは2回目の繁殖なのか、オスが枯葉を集めて巣を作っていました。ジシギが近づくと威嚇していました。

今季初確認となったマミジロツメナガセキレイ幼鳥。

タマシギのペアとジャワアカガシラサギ(動画あり)

2025年8月18日

ジシギを見ていたらタマシギのメスが登場。翼をパタパタしだしたと思ったらオスが茂みから現れました。その後は行動をともにして水浴びしたりして過ごしていました。2回目の繁殖でしょうか。ジャワアカガシラサギは引き続き長期滞在中です。

ペアで行動をともにするタマシギ。

ジャワアカガシラサギ増加、シギの幼鳥も飛来

2025年8月11日

ジャワアカガシラサギは数を増やして3カ所で4羽を確認。沖縄本島にもぞくぞくと入っているようで、すっかりこの時期の定番になりました。セイタカシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、コアオアシシギはそれぞれ幼鳥を今季初認しました。幼鳥は種類、数ともに日を追うごとに増えています。

ジャワアカガシラサギ2羽。警戒心が弱く、観察しやすい個体です。

サルハマシギ、ハマシギ、ヒバリシギ、クロハラアジサシ到着

2025年7月30日

石垣島では、シギの秋の渡りが日を追うごとに活発になり、種類数とも増えてきています。

田んぼでは、今季初となるサルハマシギやハマシギ、ヒバリシギを確認。コチドリは幼鳥もやってきました。タカブシギは数十羽の群れを各地の水田地帯で見ることができます。アオアシシギも多く通過中です。クロハラアジサシも今季初で4羽が飛来していました。

今季初のサルハマシギ。

ジャワアカガシラサギ到着

2025年7月25日

ジャワアカガシラサギが到着しました。石垣島や沖縄本島では、ここ10年ほどで珍しくなくなりました。ジャワアカガシラサギの後にアカガシラサギがやってくるのが、近年の定番の渡りの動きとなっています。

単独で現れたジャワアカガシラサギ。田んぼでオタマジャクシや昆虫を捕まえていました。

ハリオシギ、チュウジシギ、ジャワアカガシラサギほか(動画あり)

2024年2月22日

前日に見つけた今季初となるハリオシギ の尾羽を仕事終わりに狙ってきました。初物は、完璧を期したいですからね。ついでに今季初のチュウジシギも確認。1カ月以上早い渡来です。今年の春の渡りは動向がおかしいです。

ジャワアカガシラサギは2個体が引き続き越冬中です。毎年、夏羽になるまでの滞在を期待するのですが、2月中には渡去してしまうケースがほとんどです。今季はどうでしょうか。

4月初旬から中旬ごろに「第2回石垣島ジシギ合宿」を開催します。第1回の模様はこちら→ 初日2日目番外編

ハリオシギ第1回冬羽。 前日 と同個体。

カタグロトビ巣立ち、カンムリワシ幼鳥、ジャワアカガシラサギ、アカガシラサギほか

2024年2月7日

石垣島ではカタグロトビやカンムリワシの幼鳥が姿を見せてバードウォッチャーを楽しませています。チョウゲンボウやサシバ、ハイタカは越冬中。オオノスリやハヤブサ、チュウヒなども滞在しています。

ジャワアカガシラサギとアカガシラサギは仲良く同じ田んぼで越冬中。昨年からの滞在で無事に年も越しました。わずかながら夏羽も出てきています。

目線の高さで観察できるポイントのカタグロトビ。いつものお気に入りの枝で赤い目を光らせています。

カンムリワシ幼鳥、チョウセンチョウゲンボウ、ジャワアカガシラサギ、ソリハシセイタカシギほか

2023年12月7日

今季はなかなか安定して見られないカンムリワシの幼鳥が農耕地にいました。数日前から滞在のチョウセンチョウゲンボウは牧草地が気に入ったようで落ち着いた様子で狩りをしていました。

ジャワアカガシラサギは長逗留中ですが、夏羽に変わる前の3月ごろにいなくなるのが近年の傾向です。

ソリハシセイタカシギは4カ所で6羽が滞在中。こちらは、いつまでいるでしょうか。

カンムリワシ幼鳥。鳴き声が聞こえてくるので探してみるといました。