日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Schrenck's little bittern Pied Avocet Pheasant-tailed jacana Eurasian Hoopoe Black-winged Cuckooshrike

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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アカショウビン、リュウキュウコノハズク、アオバズクは抱卵中

リュウキュウアカショウビン、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズクはどこも抱卵中です。台風2号の影響はなかった模様。このまま順調に推移することを願いたいところ。

まだ島に残っているオオバンがいました。けがなどで越夏したことはありますが、この個体は健康そう。渡らなくていいんでしょうか。

田んぼにはセイタカシギぐらいしかいないのですが、その中で元気のなさそうなアオアシシギを発見。くちばしが欠損しているようにも見えました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

警戒心ゼロのアカショウビン。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

こちらの個体も警戒心はかなり弱いようでした。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

巣を見張るリュウキュウコノハズクのオス。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

何年か前から毎年、繁殖しているアオバズク。巣が浅いようで毎回、こんな感じで抱卵しています。

オオバン
オオバン

オオバンが1羽だけ残っています。このまま、石垣島で夏を過ごすのでしょうか。

アオアシシギ
アオアシシギ

くちばしが欠損しているように見えるアオアシシギ。元気もないようでした。羽もぼろぼろで状態がよくないのかもしれません。

カテゴリ: 野鳥

ハジロクロハラアジサシ、クロハラアジサシ、コアジサシ、ハシブトアジサシ、ユリカモメ

ここ数日の石垣島のアジサシ類の様子。台風2号が過ぎ去った後にクロハラアジサシとハジロクロハラアジサシの群れが飛来しました。クロハラアジサシ二十数羽の中にハジロクロハラアジサシが3羽まじっていました。

南ぬ浜町ではコアジサシが抱卵していましたが、PAC3の展開に伴い、30台以上の車両がやってきてだめになってしまいました。繁殖期初期なのでどこか別の場所で繁殖してくれるといいのですが…。人間の活動で影響を受ける生き物がいることは常に意識したいですね。

ハシブトアジサシは何日か前から滞在中。まったく警戒心のない個体で、子どもたちが水遊びでさわいでいてもお構いなしで餌取りしていました。

季節外れのユリカモメは単独で飛来。台風で流されてきたのでしょうか?

写真には撮れませんでしたが、エリグロアジサシも数羽を目視。石垣島での繁殖のため、これから数を増やしていくと思われます。ベニアジサシはまだ確認できず。

ハジロクロハラアジサシ
ハジロクロハラアジサシ

ハジロクロハラアジサシは台風の余波が残る強風の中、田んぼの上を飛び回りながらトンボを捕まえていました。

ハジロクロハラアジサシ
ハジロクロハラアジサシ

上と同個体。夏羽に移行中で群れの中で換羽がもっとも進んでいました。

ハジロクロハラアジサシ
ハジロクロハラアジサシ

上と同個体。近くを飛び回るハジロクロハラアジサシに娘も大喜びでした。^^

ハジロクロハラアジサシ
ハジロクロハラアジサシ

別個体のハジロクロハラアジサシ。ほぼ冬羽ですがわずかに夏羽ものぞいています。

クロハラアジサシ
クロハラアジサシ

クロハラアジサシ冬羽。

クロハラアジサシ
クロハラアジサシ / ハジロクロハラアジサシ

ハジロクロハラアジサシ(右)とクロハラアジサシ。

コアジサシ
コアジサシ

抱卵中のコアジサシ。腹の下に卵が二つ見えます。

コアジサシ
コアジサシ

コアジサシの巣は、PAC3配備のために展開した車両におそらく踏まれてしまった。シロチドリなどもいましたが、すべてどこかへ飛び去りました。

コアジサシ
コアジサシ

巣の上に駐車された車両の上を飛び回るコアジサシ。

ハシブトアジサシ
ハシブトアジサシ

シオマネキをくわえるハシブトアジサシ夏羽。

ハシブトアジサシ
ハシブトアジサシ

カニの爪だけくわえるハシブトアジサシ。

ハシブトアジサシ
ハシブトアジサシ

カニをめがけて何度も急降下を繰り返していました。

ユリカモメ
ユリカモメ

河口にユリカモメが1羽。冬羽から夏羽へ換羽中の成鳥。

カテゴリ: 野鳥

春の渡りのハリオシギ最遅記録

春の渡りとしては、これまででもっとも遅い記録となるハリオシギを見つけました。あと、3カ月もすればハリオシギの秋の渡りが始まるというのに…。石垣島には、台風2号が接近中なので6月まで滞在する可能性が高いですね。楽しみです。

シギの渡りはほぼ終わっていますが、セイタカシギとアオアシシギの小さな群れが到着しました。

ハリオシギ
ハリオシギ

時季はずれのハリオシギ。ほぼ夏羽です。

ハリオシギ
ハリオシギ

見つけた時はこんな感じで緊張気味。双眼鏡に入れるまでもなくハリオシギ感を漂わせていました。^^

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギ第1回夏羽。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギのオス成鳥夏羽。この個体は左足の付け根あたりに骨折痕がありますね。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギのメス成鳥夏羽。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギのメス第1回夏羽。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギのオス第1回夏羽。

バン
バン

抱卵するバン。散歩など人通りの多い農道脇に巣を作っていました。

カテゴリ: 野鳥

アオバズク、リュウキュウコノハズク、サンコウチョウ、アカショウビン

リュウキュウアオバズク3カ所、リュウキュウコノハズク4カ所で抱卵中。リュウキュウアカショウビンも複数箇所(多すぎて数えてない…。^^;)で営巣しています。

リュウキュウサンコウチョウは複数でペアにはなっていますが、どこも巣作りはこれからのようです。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

アオバズクのオス(左)と奥にメス。ここのペアは営巣木が切られたりとかで毎年、巣が違う場所。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

数年連続で同じ営巣木を使うアオバズク。これはオス。ことしはすぐとなりでアカショウビンが巣を作ってしまった…。^^;

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

こちらも数年連続で繁殖成功中のリュキュウコノハズク。ほぼ手乗り。^^;

リュウキュウサンコウチョウ
リュウキュウサンコウチョウ

サンコウチョウのメス。オスは藪の中にいました。2羽で鳴き交わしながらうろうろ。巣を作る場所でも探しているのだろうか。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

サンコウチョウの近くにいたアカショウビン。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

一昨年、 台風で巣が壊れて救助 したペア。昨年の巣はどこか分からず。今年はどこに作るかな?

カテゴリ: 野鳥

アカショウビン、リュウキュウコノハズク、アオバズクなど繁殖期で活気付く石垣島(動画あり)

渡りは落ち着いた石垣島では、島で繁殖するリュウキュウアカショウビンやリュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズク、リュウキュウツミ、ズグロミゾゴイなど造巣や抱卵など活発に動き回っています。

特にアカショウビンはとても活発で、この日は本業の仕事をしながらも午前中に13羽、午後に7羽の合計20羽をダブることなく確認しました。今年はアカショウビンの個体数が多いような気がします。

カンムリワシはこの時季、抱卵中で出会う機会が減ります。カタグロトビは年中、繁殖していますので、今も何箇所かは抱卵中です。

サンコウチョウも増えてきて、さえずりがあちこちから聞こえてきます。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

林道でオスのアカショウビンが至近距離でさえっずってくれました。細かいディテールまで録音できています。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

公園のアカショウビン。メス個体。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

上とペアのオス個体。このペアはオスもメスも警戒心がありません。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

林道でアカショウビン。こちらも警戒心があまりない個体でした。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

これは歩いて出会ったアカショウビン。昨年も同じ場所で繁殖しており、人慣れが目立つ個体です。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

自宅の2軒となりの庭で巣を作っているアカショウビン。おとなりさんの屋根に止まっています。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

こちらのリュウキュウコノハズクとの付き合いも長くなってきました。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

リュウキュウコノハズクは、数カ所で繁殖に入りました。早いところではヒナがかえっています。昨年も繁殖が早かったペアで個体によって早い遅いがあるのでしょうか。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

アオバズクも抱卵に入っているようです。こちらのペアの数年連続で繁殖を成功させています。

リュウキュウツミ
リュウキュウツミ

田んぼに現れたリュウキュウツミのオス。この時季、オスはよく見ますがメスは抱卵中で、あまり姿を現しません。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

ミミズを引っ張り出したズグロミゾゴイ。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

上と同個体。公園に暮らすズグロミゾゴイは人慣れしていて、こちらに向かって歩いてきます。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

近所のズグロミゾゴイ。集落近くで暮らすので、こちらも人慣れしています。

シロハラクイナ
シロハラクイナ

シロハラクイナも繁殖中。そろそろ子連れにも出会えると思います。

イシガキヒヨドリ
イシガキヒヨドリ

餌を運んで来たイシガキヒヨドリ。造巣中のペアもいれば、すでにヒナがかえった巣もあります。

リュウキュウサンコウチョウ
リュウキュウサンコウチョウ

サンコウチョウのオス。まだ独身のようでさえずりながら林内を移動していました。

カテゴリ: 野鳥