A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ホントウアカヒゲ巣材運び アカショウビンの営巣木倒壊

June 14, 2018

ホントウアカヒゲは、2回目の繁殖に入っているようで、メスは巣材運び、オスは近くでしきりにさえずっていました。

先日見つけたアカショウビンの営巣木 は、残念ながら倒壊してしまいました。卵やヒナが落ちていないか周辺を探しましたが、見つからず。残念です。

Okinawa Robin has entered its second breeding attempt of the season. The female was carrying nest material. The male in the photo moved through the territory, singing at key spots along the way.

戻ってきたエリグロアジサシ

June 14, 2018

昨年は、シーズン序盤に釣り人の侵入で営巣放棄してしまったエリグロアジサシの営巣地に、今年も戻ってきていました。確認できたのは6羽でしたが、営巣が始まればもう少し増えるでしょう。

It would perch on top of the rocky reef, spread its wings, and call.

ツミのヒナ2巣で誕生

June 14, 2018

ツミの営巣、6巣のうち2巣でヒナが孵っていました。もう一つも孵っていると思うのですが、メス親の襲撃が激しくてまともに観察できませんでしたが、毎年、ヒナが誕生すると鳥が変わったように攻撃するツミなので多分、孵化しているのでしょう。

孵化後、数日って感じでしょうか。巣立ちは来月初旬ぐらいから順次始まると思います。

The female was restless and fidgety, and unlike during incubation she was holding her body up slightly, so I thought the chicks had hatched. As I watched, I caught a brief glimpse of a chick. I waited for the male to come and feed them, but he never appeared, so I gave up.

2巣でサンコウチョウ子育て奮闘(動画あり)

June 8, 2018

午前と午後に2カ所のサンコウチョウの子育てを観察。

午前中に見てきた方は、 昨日は、オスは一切給餌に来ませんでした が、きょうはメスと同じぐらいの頻度でやって来ました。どういう風の吹き回しなんだろう? しかし、昨日と同じようにやはり、第三者のメスの個体がいるようです。なんでそうなっているのかよく分かりません。

ここのペアは、オスはガ、メスはオオジョロウグモを捕まえていた。巣立ちは11日か12日かな。

午後に見に行った方は、昨日よりヒナの動きが活発になっていた。巣立ちは10日か11日になりそうです。

6月10日追記

2巣とも10日の午前中に無事に巣立ちました。

Female Japanese Paradise Flycatcher. She brought a Joro Spider.

公園のサンコウチョウ子育て中

June 7, 2018

先日の 都会で子育て中のサンコウチョウ に続き、きょうは公園で子育てするサンコウチョウを発見しました。オス親は全く給餌に現れませんでした。その代わり、メスがもう1羽いて、巣の周りをうろついていました。最初は、メスタイプのオスかと思ったのですが、実母と思われる方の個体が、他方を追い回していたのでそうでもなさそう。どういうことなんだろう?

雨上がり、公園内のサンコウチョウが営巣しそうなポイントを探していると暗い藪の中に巣を発見。4羽のヒナが元気に育っていました。日齢も先日のサンコウチョウのヒナたちと同じぐらいでしたので来週半ばの巣立ちでしょう。

目線の高さに巣を構えているので、ヒナたちの様子がよく見えます。暗い環境なのでシャッタースピードが1/30ぐらいです。^^;

A Japanese Paradise Flycatcher nest that is very easy to observe at eye level. Four chicks are opening their mouths eagerly begging for food. The prey is a black Joro Spider.

アオバズク2カ所で抱卵中

June 7, 2018

アオバズクの営巣6カ所のうち近場の2カ所を見て来ましたが、まだ、抱卵中のようでした。きょうの那覇の最高気温は33.2度と真夏の気温でした。樹洞の中は、もっと暑いのでしょうね。

公園のペアは、例年通りだと7月上旬の巣立ちです。もう片方のペアは、 昨年、大雨で卵がダメになってしまった ので、ことしこそは、可愛いヒナを見せてくれることを期待です。^^

A male Brown Hawk-Owl nesting close to a residential area. The tree hollow here is lower than head height, so you can see the incubating female inside.

都会のサンコウチョウ子育て中(動画あり)

June 6, 2018

沖縄は、スーマンボースー(小満芒種)真っ只中なのですが、雨が降りません。ことしも空梅雨に終わるようです。昨年はも空梅雨でしたが、期間終盤、台風並みの大雨もあり アオバズクの営巣が一つダメに なりました。ことしはそれすらなく暑い日々が続いています…。^^;

数日前に見つけたサンコウチョウの営巣。ヒナが4羽かえっていました。ヒナの成長具合から予想すると巣立ちは6月11日の早朝でしょう。

このペアはオス親が餌を運んでくる頻度がかなり高かった。普通は、メス親の方が子育てに一生懸命なのですが、よくできたオスだ!! オスばかり餌を持ってくるので動画に映るのもオスだけ。^^;

ヒナに持ってくる獲物は、オオジョロウグモばかりでした。生まれて4〜5日たつとこれぐらいの餌も食えるようになります。

The male doing his share of the chick-rearing.

コアジサシ、シロチドリ抱卵中 シロガシラ、イソヒヨドリ、ウグイス、ヒヨドリは巣立ち

June 6, 2018

海岸では、コアジサシとシロチドリが抱卵中。

コアジサシの巣の横には、木の枝が突き立ててあった。誰かが踏まないようにと目印をつけたのだろう。

シロチドリの巣は二つ。両方とも抱卵中でした。

海岸近くの防風林では、シロガシラの巣立ち直後と思われるヒナがいた。イソヒヨドリのヒナは巣立ち後、しばらくたっているようでこちらを警戒することも覚え、親鳥について回っていた。

ウグイスは、藪の中を3羽ほどの巣立ちビナが親鳥について回っていた。かなり深い藪で写真は撮れず。 母島で見たハシナガウグイスのヒナ たちは全く警戒心がなかったんだけど、沖縄のウグイスは警戒心が強い。

ヒヨドリの巣立ちビナもあちこちで見られた。

沖縄は、海も山も子育て真っ盛りです。^^

Kentish Plover incubating. Three eggs.

都会のサンコウチョウ子育て

June 5, 2018

都会の真ん中でサンコウチョウが営巣中。ヒナは2羽は確認できました。通常であれが4羽はいるでしょう。巣立ちまであと数日。野良猫がたくさんいるので、捕食されないか巣立った後が心配です。マングースもたまに見ますが、猫がいるところへはやってこないのでやはり、脅威は野良猫。^^;

時間がなく、親鳥が餌を運ぶところは見られませんでした。明日は、休日なので早い時間から見てこよう。^^

The afternoon sun was hitting the Japanese Paradise Flycatcher nest full on. It was late in the day, so feeding time may have been over. I wasn't there long enough to confirm.

リュウキュウオオコノハズク3兄弟

May 31, 2018

先日、見つけたリュウキュウオオコノハズクの3兄弟 を見てきました。きょうは、同じ枝に3羽並んでいたのですが、高いセンダンの木で手前に障害物がたくさんあり、なかなかうまいこと写真は撮れませんでした。^^;

横からの姿も見ることができたのですが、初列はほぼ生えそろい自由自在に飛び回れるようです。

枯れた木の下にはオオコノハズクのものと思われる糞がたくさん落ちていました。多分、夜間はこの枝で親から餌をもらっているのでしょう。夜、ヒナへの給餌も見たいのですが、ちょっと警戒心強目なのでやめておきます…。^^;

カラスバトも毎回、複数羽見ます。小さな群れでアカギやオオバギの実を食いに来ているようです。もっとも多い時で十数羽。きょうは4羽の群れでした。

Three Ryukyu Scops Owl siblings deep inside a tree tangled with climbing plants.

となり同士のアオバズクの営巣

May 31, 2018

アオバズクがお互い見通せる場所で営巣していました。その距離たったの30メートル。 リュウキュウオオコノハズクの巣はそこから50メートル ほどで、この林にはアオバズク2ペアとオオコノハズク1ペアが半径40メートルほどの範囲で繁殖していることになります。

現在、観察中のアオバズクの営巣は、6ペアです。

Looking up from below at what appeared to be the nesting tree — a Casuarina — I caught the eye of the female Brown Hawk-Owl. The hollow looks quite shallow.

やっと昼間に会えたリュウキュウオオコノハズクの家族

May 30, 2018

那覇転勤が決まった時、最初に頭に浮かんだのが「オオコノハズクの営巣見たいなー」だったのですが2年と3カ月、3シーズン目にして、やっと巡り会うことができました!! 夜のリュウキュウオオコノハズクはたくさん見ており、いつか昼間の明るいうちに見てみたいと思っておりました。

営巣確実なポイント3カ所で、可愛らしいオオコノハズクの親子を2018年こそは目に焼き付ける予定でしたが、忙しくてなかなか時間が取れず、あれよあれよとあちこちで巣立ってしまいました。

きょう、偶然にも巣立ちビナ3羽と親鳥2羽を見つけた場所は、赴任1年目に見つけたアオバズクの営巣木からわずか30メートルの場所。仲は悪いはずなのにこんなに近くで営巣するもんなんだなー。

アカショウビンも毎年、繁殖する場所なのでもう少し、ポイントを極めたいのですが、来年には那覇赴任も終わってしまいます。なんとも残念。

Among the owlet species that breed in Okinawa, the Ryukyu Scops Owl chicks are by far the cutest. ^^

救護ヤンバルクイナの放鳥と今季初のエリグロアジサシ

May 30, 2018

4月15日に救護されたヤンバルクイナの放鳥を見てきました。というか取材してきました。^^;

環境省とNPO法人どうぶつたちの病院沖縄の指示に従い、報道陣はV字に整列。V字の狭い方からヤンバルクイナを放すとあっという間に森の中に消えて行きました。右足には環境省のメタルリングが装着されています。

帰り道、辺土名のエリグロアジサシの営巣地をのぞいてみると8羽ほどがいました。古宇利大橋付近にもたくさんのエリグロアジサシが飛び交っていました。ベニアジサシはまだ確認できず。

When the Okinawa Rail was released from the cardboard box, it made a 90-degree turn right in front of the Ryukyu Shimpo reporter.

久しぶりに沖縄本島南部見回り

May 24, 2018

久しぶりに沖縄本島南部をぐるっと回って来ました。サンコウチョウはそろそろ巣作りしててもいいのですが、見つからず。ツミ、アオバズク、ヒヨドリは抱卵中。シロガシラは巣に餌を頻繁に運んでいたのでヒナが孵っている模様。

海岸の鳥影は薄かった。エリマキシギはまだいました。

南部のオオコノハズクのポイントを2カ所回るも発見できず…。^^;

A female Japanese Sparrowhawk flew down right to my feet and started sunning her wings. There's a limit to how comfortable a bird should be around people… ^^;

響灘ビオトープ・久住高原でバードウオッチング

May 20, 2018

妻の両親と1泊2日の小旅行のついでに少しだけ探鳥。響灘ビオトープでは、入場と同時にチュウヒが飛び、あちこちにホオアカやオオヨシキリ、ヒバリがいました。沖縄ではなかなか見られない鳥たちなので感激。コアジサシも営巣にやって来ていました。あたりは工場に囲まれた場所ですが、建物内の展示も充実して、一日中いたい施設でした。

久住高原でもホオアカやヒバリ、セッカ、モズが大変多く見られました。カッコウやキジ、ホオジロも美しい景色の中で観察できました。

タデ原湿地も行きたかったのですが強風のため断念。

I paid 100 yen to enter Hibiki-nada Biotope and was greeted by two Eastern Marsh Harriers.

近所のツミ抱卵中

May 15, 2018

今日の沖縄の最高気温は31度の真夏日でした。近所の公園で抱卵するツミのオスも暑そうに口を開けていた。メスは近くの木陰で一休み。羽繕いなどしながら、公園を訪れる人たちを見下ろしていた。

A female Japanese Sparrowhawk preening in the shade to escape the midsummer-like sun.

やんばるでノグチゲラ巣立ち間近(動画あり)

May 13, 2018

先日見つけたノグチゲラの巣 を見て来ました。ヒナはずいぶん大きく成長していて今にも巣立ちしそうな感じです。来週には巣立ってしまっていなくなっているでしょうね。

オス親はジグモやゴキブリなど、メス親は木の実やカミキリムシの幼虫などを捕まえて来てヒナに与えていました。

ノグチゲラの巣のほぼ真上にカラスが営巣していて、時折、餌を巣に運んでいた。こちらもヒナが孵っているようでした。ノグチゲラの巣立ちビナが襲われないといいのですが。

A male Okinawa Woodpecker feeding his chick.

リュウキュウアオバズク営巣三つ目

May 13, 2018

七つのリュウキュウアオバズクの営巣地のうち、3カ所で抱卵開始を確認しました。

今日は、職場近くの小学生たちとの鳥見でプレッシャーを感じつつ、執念で見つけだしたアオバズクです。多分、 一昨年に観察していたペア だと思いますが、 今年はオオコノハズクに営巣木を取られた ようで変な場所のモクマオウで営巣していました。^^; ふつーなら見つけられないような所でしたが、小学生の後押しのおかげで見つけられた。^^ 近くでは、シジュウカラも子育てに忙しそうで、大きなイモムシを巣へ運んでいた。

アオバズクの残り4巣も近いうちに確認しに行きます。

The only spot where the full body is visible is quite far from the nest tree. At that distance, the Brown Hawk-Owl is relaxed too.

公園のアオバズク抱卵 ツミはカラスとバトル

May 12, 2018

沖縄本島に赴任してきた年に見つけたリュウキュウアオバズクは3年連続で帰ってきました。1年目は巣立ちまで見届けましたが、昨年は忙しすぎて全く足を運べずでした。ことしは沖縄本島赴任最後の年になるので、巣立ちまで見届けたいものです。5月2日に来た時には、まだ抱卵していなかったことから計算するとヒナの巣立ちは、早くて6月30日前後でしょう。

ツミは抱卵はまだのようで、巣の近くをカラスが飛ぶとオスとメス2羽で執拗に攻撃していました。飛ぶスピード、身軽さともツミの方がカラスより格段に上なのでカラスは這う這うの体で退散していきました。

The male Brown Hawk-Owl, now in his third year nesting here. He bred successfully in year one and year two, so I'm sure this year will be fine too.