日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Daurian starling Ryukyu scops owl Asian koel Javan pond heron Black-winged kite

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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タシギとチュウジシギの識別

今季のチュウジシギやタシギなどジシギが渡ってきました。

チュウジシギとタシギが半々でした。

昨年の秋以来のジシギの識別練習になり、半年ほど期間が空いてるのであまり自信がない。^^;

タシギ
タシギ

現場ではチュウジシギに見えたけど、写真で見てみるとタシギだな。

チュウジシギ
チュウジシギ

これはチュウジシギで自信あり!!

チュウジシギ
チュウジシギ

こちらもチュウジシギ。

タシギ
タシギ

これは頭の禿げたタシギ。

タシギ
タシギ

上の個体の近くにいた。こちらもタシギ。

カテゴリ: 野鳥

金武と名護の田んぼでバードウオッチング

今年の沖縄は、渡り鳥がめちゃくちゃ少ないです。^^; 渡りが遅れているわけではなく、鳥自体が少ない模様。今ごろ、渡り途中のシギやチドリの仲間で賑わう金武の田んぼもさみしい限りです。

そんな中、ウズラシギ4羽の群れとムナグロの20羽ほどの群れが二つとダイゼンが数羽飛来してきていました。アマサギは30羽ほどで、夏羽に変わった個体が増えていました。

名護の田んぼでは、シロハラクイナをよく目にしました。また、鳴き声もあちこちから聞こえてきて、シロハラクイナも繁殖シーズンを迎えていることをうかがわせます。

ウズラシギ
ウズラシギ

4羽のウズラシギが田植えが終わった田んぼにいました。

ウズラシギ
ウズラシギ

ウズラシギ成鳥夏羽。

ウズラシギ
ウズラシギ

ウズラシギはお疲れモード。

ダイゼン
ダイゼン

ダイゼン成鳥冬羽。

ムナグロ
ムナグロ

ムナグロ成鳥。冬羽から夏羽へ移行中。

シロハラクイナ
シロハラクイナ

シロハラクイナ成鳥。

シロハラクイナ
シロハラクイナ

繁殖期だからなのか、行動が大胆で開けた場所に現れたり、こちらに近ずいてきたりした。

アマサギ
アマサギ

アマサギの群れも多くの個体が夏羽に変わっていた。

カテゴリ: 野鳥

天敵がいなくなって見やすくなったミフウズラ(動画あり)

サシバなど猛禽類がいなくなった畑では、ミフウズラを見る機会が増えてきました。きょうも南部の畑で数羽に会うことができました。

農道を横切るミフウズラがいたので逃げ込んだ草むらを見ているとミフウズラのメスが現れました。車内から見るぶんには全くこちらを気にする様子もなく餌をついばんでいました。

前後に揺れながら歩く姿は、カメレオンのようです。^^

ミフウズラ
ミフウズラ

ミフウズラのメス成鳥。目つきがミフウズラ独特です。

ミフウズラ
ミフウズラ

ミフウズラまでの距離は結構近いのですが、車内から観察していたらどんどんこちらに近ずいてきます。

ミフウズラ
ミフウズラ

複雑な模様が美しいですね。

カテゴリ: 野鳥

三角池にウズラシギ登場、南部の畑にツバメチドリが少し

今年は渡りのスタートが遅いようで鳥が少ない日々を送っていますが、やっとウズラシギが現れました。シギ、チドリの渡りは、この後が続くといいのですが…。

南部の畑には、 3月末に見て 以来、少しずつ増えてきたようで、あちこちにツバメチドリが入ってきました。喜屋武と米須合わせて7羽ほど確認できました。

カモは、三角池にはコガモのメスが3羽とハシビロガモのオスが1羽、米須海岸には、ヒドリガモがオスとメス合わせて数羽でした。

シギとチドリの仲間は、アオアシシギとセイタカシギが三角池でそれぞれ20と50。米須海岸では、ヒバリシギが十数羽、アオアシシギ数羽、ムナグロ数十羽、コチドリ、シロチドリ 、メダイチドリが少しずついました。

シロチドリは、すでに抱卵に入っているペアもいました。

ウズラシギ
ウズラシギ

やっと渡ってきたウズラシギ。三角池に数分間滞在したのちどこかへ飛び去りました。タイミングの良い出会いでした。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

ツバメチドリもやっと増え出しました。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

ツバメチドリは夏羽に変わっています。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

赤土の中でしゃがんでしまうと、なかなか見つけにくい。

シロチドリ
シロチドリ

シロチドリは、抱卵に入っていました。

ミサゴ
ミサゴ

三角池上空には、ミサゴがやってきますが、ほかの鳥たちは動じることはありません。

アオアシシギ
アオアシシギ / アカアシシギ

真ん中のアカアシシギを取り囲むアオアシシギたち。

セイタカシギ
セイタカシギ

三角池のセイタカシギはどんどん数を増やしています。

カテゴリ: 野鳥

渡れないキンクロハジロ

沖縄市にある沖縄こどもの国の園内の池に毎年、キンクロハジロが数十羽やってきます。 今シーズンも昨年11月には数羽の群れを確認 し、年末には数十羽まで確認できました。そして、3月ごろには繁殖地へ旅立っていなくなってしまうのです。

こどもの国へ家族サービスで出かけると、1羽だけキンクロハジロが残っていました。羽ばたくシーンを見ると右の翼を骨折しているようでした。これでは飛べないので、仲間達が渡って行ってしまう中、1羽取り残されたのでしょう。渡れなかったキンクロハジロは、池にすむバンや飼育されているコクチョウに混ざって来場者のまく餌を食って元気にやっていました。

本来は、群れる動物なので心細いだろうなー。

4月9日追記

沖縄野鳥の会に連絡したところ、けがの状態などを確認の上、捕まえて保護するか施設と協議していただけるようです。

キンクロハジロ
キンクロハジロ

たった1羽で池に残されたキンクロハジロ。

キンクロハジロ
キンクロハジロ

右の翼が骨折しているようで飛べません。一生をこの池で過ごすことになるのでしょうね。

キンクロハジロ
キンクロハジロ

来場者の投げ入れた鯉の餌を食うキンクロハジロ。

カテゴリ: 野鳥