日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Pied Avocet Emerald dove Short-eared Owl Lesser Whistling Duck Eurasian Hoopoe

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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やんばるでヤンバルクイナ、リュウキュウオオコノハズク、リュウキュウコノハズクほか

ヤンバルクイナを見るため、久しぶりにやんばるへ行ってきました。5個体発見のうち、4羽はペアになっているようで同じ木で休んでいました。

リュウキュウオオコノハズクは4年前に初めて見つけたポイントの個体。以前はカエルを捕まえにこの場所へやってきていましたが、2年前からは池の水を抜かれてしまい、カエルの数が激減。でも、たまにこうやって池のほとりに現れる。警戒心は強めの個体です。

リュウキュウコノハズクは、オオコノハズクのポイントへ向かう途中、川沿いの松の木で鳴いていた。コノハズクの鳴き声もだんだん増えてきました。

アオバズクもいたのですが、写真撮影はかないませんでした。

ヤンバルクイナの林道を車で流していると変な物体が視界に飛び込んできた。なんだろうと通り過ぎた車をバックさせると、桜の木にケナガネズミでした。何かドロっとしたものを食っていましたがナメクジか何かでしょうか? 全く警戒心がなく懐中電灯で照らしていてもウラジロガシの新芽を食ったりしていた。

ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ

お休み中のヤンバルクイナ。リュウキュウマツの木にペアでいました。

リュウキュウオオコノハズク
リュウキュウオオコノハズク

4年ぶりに撮影できたリュウキュウオオコノハズク。同じ個体かどうかは分かりませんが、同じ餌場で確認。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

しきりに鳴き交わしていたオスのリュウキュウコノハズク。オスの鳴き声は増えてきましたが、メスの鳴き声はまだ聞こえない。

ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ

こちらもペアでいたヤンバルクイナ。時間が早かったのでまだ眠りが浅いようです。

ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ

こちらは遅い時間に見つけたヤンバルクイナ。熟睡中。

ケナガネズミ
ケナガネズミ

ケナガネズミは初めての撮影。込み入った所にいるので撮影はなかなか難しい。

カテゴリ: ほ乳類 / 野鳥

コアジサシ飛来

沖縄で見られるアジサシの仲間で毎年、最初に到着するのはコアジサシです。沿岸に数羽、双眼鏡でのぞくと沖合にできた砂の島に数十羽がやってきていました。オニアジサシも1羽交じっていました。

コアジサシ
コアジサシ

沿岸のコアジサシ。沖合の群れは遠すぎて400ミリのレンズでは撮れず。

カテゴリ: 野鳥

渡り途中のシマアカモズ

畑に渡りの途中と思われるシマアカモズがいた。幼羽から第1回夏羽に移行中でみすぼらしい姿。

3月後半から4月上旬にかけて北上組のシマアカモズが一時的に増えていました。沖縄本島のシマアカモズは、9月下旬とこのころが一番個体数が多いようです。

シマアカモズ
シマアカモズ

畑のスプリンクラーにシマアカモズのオス。

シマアカモズ
シマアカモズ

捕まえたバッタの羽や足をむしり、胴体だけを食っていた。

カテゴリ: 野鳥

リュウキュウオオコノハズク営巣

沖縄本島に転勤でやってきて丸2年。やっとリュウキュウオオコノハズクの営巣を見つけた。昨年から、営巣しそうな場所3カ所に目を付けてあり、そのうちの一つでやはり営巣していました。これで、いつも世話になっている石垣島の師匠に恩返しができた!! 残りの2カ所も繁殖が確認できるといいなー。

車を止めて車外に出ると、さっそく聞きなれない鳴き声。アオバズクやコノハズクとは全く違い、2度ほど聞いたことのあるリュウキュウオオコノハズクの声に似ているけど、あんなにはしゃがれ声じゃない。でも、美声のオオコノハズクに違いないと懐中電灯を片手に探してみると藪の中にオオコノハズクがいました!! 出会い頭だったので驚かせてしまい飛び去るも戻ってくる予感がしたのでしばらく待つとやはり同じ枝に戻ってきました。ここが彼の餌場らしい。

なんとなく近くにまだいそうというか、営巣できる環境だったので周りをうろついてみると、すぐ近くの木の樹洞からもう一羽のリュウキュウオオコノハズクが顔を覗かせていた。営巣している可能性が非常に高いです。^^

リュウキュウオオコノハズク
リュウキュウオオコノハズク

オスのリュウキュウオオコノハズク。鳴いてたのはこの個体です。

リュウキュウオオコノハズク
リュウキュウオオコノハズク

近くの樹洞からもう一羽のリュウキュウオオコノハズクが顔を覗かせていた。こちらはメスと思われます。ほぼ営巣確定でしょう。

リュウキュウオオコノハズク
リュウキュウオオコノハズク

一度は飛び去ったのですが、しばらくして戻ってきたところをみるとお気にいいりの狩場なのでしょう。

リュウキュウオオコノハズク
リュウキュウオオコノハズク

メスと思われる個体は樹洞から体を半分乗り出した状態のままだった。

リュウキュウオオコノハズク
リュウキュウオオコノハズク

鳴き声を頼りに見つけた時は、突然だったので、お互いこんな顔をしていた…。^^;

カテゴリ: 野鳥

セッカの巣作り

セッカのオスが巣作りに勤しんでいました。この巣を気に入ってくれるメスがいたら、来月には、可愛いヒナが見られるはずです。

セッカは、オスが巣の外の部分を葉っぱとクモの糸を縫い合わせて作り、その巣を気に入ったメスが、内部の仕上げをするそうです。このセッカは、くちばしの外も中も真っ黒になっているのでオスですね。

セッカ
セッカ

一生懸命に巣作り中のセッカのオス。

セッカ
セッカ

ここが巣の入り口です。

セッカ
セッカ

セッカは、巣の中に入ると長いときで8分ほど出てきませんでした。

カテゴリ: 野鳥