渡れないキンクロハジロ
沖縄市にある沖縄こどもの国の園内の池に毎年、キンクロハジロが数十羽やってきます。 今シーズンも昨年11月には数羽の群れを確認 し、年末には数十羽まで確認できました。そして、3月ごろには繁殖地へ旅立っていなくなってしまうのです。
こどもの国へ家族サービスで出かけると、1羽だけキンクロハジロが残っていました。羽ばたくシーンを見ると右の翼を骨折しているようでした。これでは飛べないので、仲間達が渡って行ってしまう中、1羽取り残されたのでしょう。渡れなかったキンクロハジロは、池にすむバンや飼育されているコクチョウに混ざって来場者のまく餌を食って元気にやっていました。
本来は、群れる動物なので心細いだろうなー。
4月9日追記
沖縄野鳥の会に連絡したところ、けがの状態などを確認の上、捕まえて保護するか施設と協議していただけるようです。
たった1羽で池に残されたキンクロハジロ。
右の翼が骨折しているようで飛べません。一生をこの池で過ごすことになるのでしょうね。
来場者の投げ入れた鯉の餌を食うキンクロハジロ。
カテゴリ:
野鳥
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EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / キンクロハジロ
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