日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Eurasian Hoopoe Black-winged Cuckooshrike Black Bittern Collared Kingfisher Iriomote Tit

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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リュウキュウコノハズク、アオバズク

久しぶりに夜探。新しく購入したLEDライトを携えてヤマシギ探しに出かけました。結果、写真は撮れませんでしたが1羽確認できました。^^

リュウキュウコノハズクとアオバズクは南風が吹き、暖かかったこともあり、この季節にしては出会いが大変多かったです。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

近所のベタ慣れリュウキュウコノハズク。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

この個体はいつも見ているリュウキュウコノハズクと模様がずいぶん違うので口笛でリュウキュウコノハズクの真似をしてコールバックを試みましたが、無反応。リュウキュウなのか本土のコノハズクなのかはたまた他の亜種なのか気になりますね。

1月25日追記

羽屋さんに教えていただいた情報を共有します。コノハズクとリュウキュウコノハズクでは初列風切の外弁の斑の数が違うそうです。羽根識別図鑑(文一総合出版)を見ると確かにリュウキュウコノハズクの方がコノハズクより密にあります。よってこの個体はリュウキュウコノハズクの珍しいバリエーションの一つということになります。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

日ごろ、夜探で回らないポイントを回ってみたら思いのほか、このリュウキュウコノハズクの密度が高かったです。夜探ルートに加えよう。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

ヤマシギを探していたら地上で獲物を待ち構えるアオバズクを発見。鳴き声でリュウキュウアオバズクなのかアオバズクなのか確認しましたが、コールバックしてくれずどちらの亜種かは不明。

カテゴリ: 野鳥

カンムリワシ、サシバ、シマアカモズ、アカガシラサギほか

小学生の野鳥観察会の取材をしたついでに鳥見。

カンムリワシ、サシバ、ウミネコの飛翔と愛想のいいアカガシラサギやタイワンハクセキレイ、沖縄では珍しいマガモ、越冬シマアカモズ、アカハラなど見られました。^^

サシバ
サシバ

農耕地を飛ぶサシバの成鳥メス。

カンムリワシ
カンムリワシ

食事を終えて飛び立つカンムリワシの成鳥メス。

ウミネコ
ウミネコ

河口には石垣島では少ないウミネコ。

ウミネコ
ウミネコ

ウミネコ成鳥。頭が白くなってきており、すでに夏羽への換羽が進んでいます。ウミネコの換羽は早いようです。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

昨日と同じ田んぼにアカガシラサギ。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズの成鳥オス。

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズのメス第1回冬羽。

マガモ
マガモ

沖縄では数少ないマガモですが、今季は沖縄本島でも石垣島でもよく確認されています。

アカハラ
アカハラ

警戒心のないアカハラ成鳥オス。

カテゴリ: 野鳥

カタグロトビとアカガシラサギとカンムリワシ

半径100メートルにカタグロトビとアカガシラサギとカンムリワシがいました。石垣島はそんなところ。^^

きょうにも沖縄県の緊急事態宣言が出るということで仕事中がばたついていましたが、明日の「大寒」用の写真を撮りに出たついでに少しだけ巡回。 昨日のクロウタドリ とは別に新たに2カ所でクロウタドリが出ました。ふつうは3月が渡りの季節なのですが、なぜか今季はすでに複数個体が通過していきます。宮古島でもクロウタドリ出ているそうです。

昨年から石垣島初記録のマナヅルやキバラガラ、ごく稀なマキバタヒバリ、オオノスリ2個体やチュウヒ、ハイイロチュウヒ、石垣島では珍しいオオタカやヒバリが越冬したり、ツメナガホオジロが複数羽あちこちで出たり、ナベコウが西表島とを行ったり来たりしたり、サカツラガン5羽やコハクチョウ、マガン、ヒシクイ、オオヒシクイが合わせて20羽以上滞在したり、チョウセンチョウゲンボウやブラックサシバなどもいて近年まれに見るにぎわいを見せています。

カタグロトビ
カタグロトビ

石垣島で一番警戒心のないカタグロトビ。ほぼ毎日、夕方になるとこの電柱に現れます。畑に現れるネズミを狙っています。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

長期越冬中のアカガシラサギ。同じエリアにもう1羽の越冬個体がいますがそちらは警戒心が強い。

カンムリワシ
カンムリワシ

何か小さな獲物を食っていたカンムリワシ。

カテゴリ: 野鳥

今冬初のクロウタドリ

冬の記録はほとんどなく春の記録が圧倒的に多いので石垣島では「春の使者」とも言われているクロウタドリを見つけました。民家を拠点に周りの庭木の実を食ったり、畑に降りて採餌したりしていました。この時季、石垣島にいるということはら越冬個体かもしれませんね。

クロウタドリのさえずりや地鳴きを聞く機会は国内ではほとんどありませんが、この個体は地鳴きしていたので見つけられました。警戒心はとても強い個体でした。

冬季はツグミやシロハラ、アカハラばかり見ていますのでクロウタドリは異様にでかく感じますね。

タカサゴモズは空振りでしたがこの時季、特に珍しいクロウタドリが見られてよかった。^^

クロウタドリ
クロウタドリ

クロウタドリの成鳥オス。地鳴きが聞けたのも収穫です。

クロウタドリ
クロウタドリ

クワの木に止まるクロウタドリ。目尻に白変した羽毛が特徴の個体。

カテゴリ: 野鳥

石垣島の人気者マキバタヒバリ越冬中

正月早々に見つけたマキバタヒバリは元気に滞在中です。次に現れるのは、いつになるのか分かりません。観察できるときに、しっかりと特徴などを押さえておき識別に役立てようと暇を見つけては足を運んでいます。

今では、現場について数分で見つけることができるまでになりました。

石垣島に来島されるみなさんもぜひ、この珍しくて可愛らしくて渋好みな鳥を堪能ください。^^

小雨が降る中でしたが、マキバタヒバリはタヒバリやムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイなどと餌を求めて歩き回っていました。

マキバタヒバリ
マキバタヒバリ

マキバタヒバリ。いい鳥です。^^

マキバタヒバリ
マキバタヒバリ

今のところで一番可愛らしいマキバタヒバリの写真が撮れました。

マキバタヒバリ
マキバタヒバリ

草の隙間を歩き回ったり、地面の割れ目を覗き込んだりして小さな虫を探していました。

マキバタヒバリ
マキバタヒバリ

きれいに全身が撮れたと思ったら手前に草がかぶっていましたが、マキバタヒバリの特徴である長く直線的な後趾の爪は写っていました。識別に役立ちますがここを見られる状況ならほかでも識別できていると思われます。^^;

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

群れのメインはムネアカタヒバリです。

タヒバリ
タヒバリ

タヒバリも数羽交じっていました。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

(キマユ)ツメナガセキレイ成鳥冬羽。幼鳥、成鳥合わせて10羽ほどが一緒に行動していました。

カテゴリ: 野鳥