日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Black Bittern Ruddy Kingfisher Ryukyu scops owl Crested serpent eagle Emerald dove

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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リュウキュウコノハズク繁殖期序盤

仕事帰りにリュウキュウコノハズクの繁殖状況を確認してきました。少し早いかなと思いながらでしたが、すでに 昨年と同じ営巣木の樹洞 にオスが入りメスをしきりに呼んでいました。ことしも無事に子育てが成功するのを願います。

今回がα1の初めての夜撮影でしたが、暗所のAFはぜんぜんだめですね。SONYのミラーレスはα9iiもでしたが、CanonやNikonに全く及びません…。それ以外は完璧なので、よけいに残念です。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

リュウキュウコノハズクのオス。昨年も利用した営巣木からメスを呼んでいました。繁殖期に入ると羽がボロボロになりますが、このころはまだきれいですね。^^

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

上と同個体。ほかのオス個体が来るとすかさず追い払っていました。

カテゴリ: 野鳥

今季初のハリオシギとタシギほか

今季初となるハリオシギとタシギを確認しました。少なくとも合わせて5羽の群れが田んぼの畔にいました。

石垣島では最近、インドハッカが増えてきました。繁殖は数年前から確認されていましたが、ここにきて個体数が増えています。

カンムリワシは活発に動き回り、この時季、あちこちで見ることができます。

ハリオシギ
ハリオシギ

比較的警戒心の緩かったハリオシギ。数メートルの距離を車内から撮影しました。

タシギ
タシギ

上の個体から10メートルほど離れてもう1羽。こちらはタシギ。

インドハッカ
インドハッカ

最近、増えてきたインドハッカ。グラウンドゴルフ場に7羽がいました。

カンムリワシ
カンムリワシ

田んぼを横切るカンムリワシ。この時季はとても見いやすいです。

カテゴリ: 野鳥

念願かなってオリイヤマガラの親子!!

石垣島内でも分布が局所的で生息数も少ないと思われるオリイヤマガラの家族連れを撮影、観察することができました。これも私の師匠である「石垣島BIRD観察」さんのおかげです。^^

オリイヤマガラは少なくとも親鳥2羽、幼鳥2羽で行動していました。給餌なども行っていたので親子と思われます。単独で出会うとあっという間に移動してしまうオリイヤマガラですが、子連れだと移動がゆっくりで見やすいです。

また、きょうのポイントはオリイヤマガラの餌探しの順路の一部のようでいなくなったと思ったらしばらくして再び現れるを繰り返していました。

人間への警戒心はほとんどありませんが、カラスなどがくると一目散に逃げます。この辺りはリュウキュウツミも多いので一番恐ろしいのはそちらでしょう…。

西表島に行っている友人も同じような日齢の幼鳥をつれた群れを見ているのでオリイヤマガラの繁殖は年が明けたらすぐに始まるものと思われます。

オリイヤマガラ
オリイヤマガラ

オリイヤマガラの親鳥。雌雄は不明。

オリイヤマガラ
オリイヤマガラ

オリイヤマガラの幼鳥。成鳥にならないとヤマガラやアマミヤマガラとの違いは分かりませんね。

オリイヤマガラ
オリイヤマガラ

親鳥たちはカラスやツミを常に警戒しています。

オリイヤマガラ
オリイヤマガラ

イシガキシジュウカラとは違ったかわいらしさがオリイヤマガラにはあります。

オリイヤマガラ
オリイヤマガラ

木の枝にぶらさがって小さな虫を捕まえているようでした。

カテゴリ: 野鳥

今季初のホウロクシギとシマアジとアカガシラサギほか

春の渡り組としては今季初のホウロクシギ1羽とシマアジ5羽とアカガシラサギ2羽が現れました。アオサギは中継組の群れが沖合の岩礁で休憩していました。

昨日、1羽だったオジロトウネンは3羽に増えていました。同じ田んぼには警戒心ゆるゆるのアカガシラサギ。

ほぼ夏羽に変わった(キマユ)ツメナガセキレイやハクセキレイ、キセキレイなども田んぼで多く見かけます。

ことし1月から滞在のコハクチョウはまだいます。渡る気あるのかないのか分かりませんが、植え付けられた水稲の苗を食害していました…。^^; 田んぼの持ち主は「かわいそうだから追い払わない」とのこと。

ホウロクシギ
ホウロクシギ

ホウロクシギ第1回冬羽。夏羽も少しだけ。

シマアジ
シマアジ

シマアジのオス成鳥(右)とメス成鳥。両方とも生殖羽。

シマアジ
シマアジ

シマアジ3羽。全て生殖羽。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

アカガシラサギは同じ田んぼに2羽。第1回冬羽。

オジロトウネン
オジロトウネン

オジロトウネン成鳥冬羽。3羽がコチドリの群れと行動を共にしていました。

アオサギ
アオサギ

渡り途中に立ち寄ったとみられるアオサギの群れ。婚姻色が出つつあり、いかにも春の渡りという感じがしますね。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

ほぼ夏羽に衣替えした(キマユ)ツメナガセキレイのオス。

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギもぽつぽつと増えてきました。まだまだ冬羽です。ほかにはキョウジョシギやメダイチドリ、オオメダイチドリなどが海岸にいました。

コハクチョウ
コハクチョウ

植えられたばかりの苗を食うコハクチョウ。心優しい農家でよかったです。

カテゴリ: 野鳥

SONY α1 の試し撮りでヤツガシラ、トラツグミなど

Canon のEOS-1D X Mark IIからSONYのα9IIに乗り換えてちょうど1年たちましたが、SONY初のプロ機となるα1が出たので買い換えました。発売日翌日に到着し、本日、少しだけ試し撮りしてきました。

α1での初撮りは、この時季の石垣島らしくヤツガシラ。きょうは2カ所で2羽の飛来を確認。ISO1600で撮影しましたがα9IIよりノイズは増えますね。5000万画素のハイレゾ機なのでしかたないです…。

次は暗い林道にトラツグミ。林道が狭くまともに撮れない状況でなんとか草の向こうにいる姿を撮影。手前の草にピントを取られることなく撮れました。

公園のペアのズグロミゾゴイは婚姻色で顔が真っ青に染まっていました。鳥瞳AFはしっかりと効いています。

ムラサキサギ、アマサギの飛翔時にも瞳AFは余裕で機能しました。若干、ムラサキサギは迷いましたが、アマサギの方は飛ぼうが歩き回ろうがしっかり目にピントが来ています。

α1の鳥瞳AFは、おそらくカワセミを重点的に学習させてあるようで、以下の写真のような米粒ぐらいの大きさの被写体でも一瞬でしっかりと目を検出していました。公園とかでカワセミ撮ってる金持ち団塊世代がターゲットなのでしょうか?^^;

シギやチドリは苦手なようで、遠いと瞳AFは使えませんが、それなりに近い被写体ならしっかりと目を検出していました。不思議なことにセイタカシギは近くても全く目を検出しません。学習が足りないと思われますので、新しいファームウエアに期待ですね。

カルガモやイシガキヒヨドリはバシッと目に反応していました。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

鉄板ポイントのヤツガシラ。ほかにももう1羽飛来。

トラツグミ
トラツグミ

林道で見つけたトラツグミ。今季初。車から身を乗り出して無理やり撮りました。^^;

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

ズグロミゾゴイの成鳥オス。婚姻色が出て顔が青くなっています。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

上のペアのメス。こちらも婚姻色。ここのペアは昨年は1羽のヒナを育て上げました。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

飛ぶムラサキサギ。オートフォーカスはしっかり目を追従していました。

アマサギ
アマサギ

飛ぶアマサギ。こちらも完璧に目を捕捉。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

とまっているムラサキサギもしっかり反応。

アマサギ
アマサギ

翼が折れたアマサギ。春の渡りでアマサギの数が増えてきましたが、たまにこのようなけがをした個体がいます。電線にでも当たったのでしょう。

カワセミ
カワセミ

海岸のカワセミ。カワセミに限り、このサイズでも瞳AFが反応します。

オジロトウネン
オジロトウネン

今季初のオジロトウネン。コチドリとヒバリシギの群れに1羽だけ混じっていました。

ヒバリシギ
ヒバリシギ

ヒバリシギの第1回冬羽。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギの群れ。瞳AFは全く反応せず。ファームウェアで対応して欲しいところ。

カルガモ
カルガモ

カルガモも渡り組がやってきて増えました。これも瞳はばっちり。

イシガキヒヨドリ
イシガキヒヨドリ

普段撮ることはあまりないイシガキヒヨドリも瞳AFのテストで被写体になってもらいました。正面見たり横向いたりしてもしっかりAFが目を追いかけてくれました。

カテゴリ: 野鳥