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2022年2月16日
いろいろ忙しくて鳥を見に行けない日が続き、約3週間ぶりのバードウオッチングへ。といっても短時間のうちに海岸を2カ所ほど回っただけでした。海岸はシギやチドリでずいぶんにぎやかになっていました。春の渡り… 続きを読む
2022年1月28日
ここ数日でヤツガシラが3カ所で4羽飛来しています。今季は、だらだらと断続的にヤツガシラがやってきます。今月だけで6羽ほどが石垣島内で確認されています。最近は、なにかと忙しくてつまみ食いのような鳥見し… 続きを読む
2022年1月7日
3羽いたメジロガモは1羽のみ確認。同じ池にオカヨシガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモなど。田んぼにはアカツクシガモやマガン、ヒシクイがいたりいなかったり。田んぼにいないときはどこに行っ… 続きを読む
2020年4月14日
3月下旬から断続的に観察されているツバメチドリを見てきました。多いときは30羽ほどいたそうですが、今日は10羽ほどが畑で休んでいました。キビ刈りが終わったばかりのようで、ムラサキサギが大きなクマネズ… 続きを読む
2019年2月19日
泡瀬干潟ではダイシャクシギが30羽以上、ムナグロは数百羽が越冬しています。干潮時は遠くに散らばっていますが、満潮近くなると浅瀬に集まってきます。 続きを読む
2018年12月29日
泡瀬干潟で越冬中のダイシャクシギ。合わせて30羽ほどを確認。ズグロカモメやキアシシギ、メダイチドリ、オオメダイチドリなどもいます。 続きを読む
2018年11月27日
潮の満ちてきた海岸でダイシャクシギ1羽とダイゼン11羽、アオアシシギ4羽が休んでいました。今年は、ダイシャクシギを見る機会が少ないです。天気が安定していたので、通過してしまったか? 続きを読む
2018年11月17日
2週間前に現れ、最大で6羽にまでなったオニアジサシが残り1羽だけになっていました。ひとりぼっちになって警戒心が強くなっている様子でした。天気が良くなったら最後の1羽も越冬地に向け出発してしまうのでし… 続きを読む
2018年11月3日
那覇空港の南側に位置する具志干潟、瀬長島と与根の三角池で探鳥してきました。具志干潟には、ダイシャクシギやチュウシャクシギ、ダイゼン、キアシシギ、ハマシギ、メダイチドリのほか、オニアジサシやミサゴ、ダ… 続きを読む
2017年12月28日
11月に漫湖干潟でナンヨウショウビンを観察していたら偶然見つけたオオヨシゴイに、約1カ月ぶりに国場川で再開できました。前回発見場所から数百メートルしか離れていないので同じ個体だと思われます。前回、オ… 続きを読む
2017年11月1日
今年も具志干潟にオニアジサシがやってきました。現地に到着して双眼鏡で対岸を確認すると2羽のオニアジサシが休んでいました。距離にして450メートルほど離れているのでのんびりと観察していると上空からもう… 続きを読む
2017年10月24日
オニアジサシを探しに干潟に行く400メートルほど離れた対岸にアジサシの姿が見えます。今年もオニアジサシやってきたなと思ったのですが、よく見てみるとどうもしっくりこない。カメラで撮影して拡大してみると… 続きを読む
2016年11月16日
午後から時間が空き、潮もちょうど良かったので砂浜の干潟にバードウオッチングに行ってきました。ダイシャクシギやミユビシギ、ハマシギ、ダイゼンなど。ミユビシギは、越冬するようで10月から20羽ぐらいが常… 続きを読む
2016年11月8日
今日も具志干潟へ。釣り人の横で離発着する戦闘機や旅客機を見ながらのバードウオッチングでした。昨日、5羽ほどいたオニアジサシは、2羽しか確認できませんでした。ミサゴは、入れ替わり立ち替わり獲物を求めて… 続きを読む
2016年10月8日
照間の海岸にダイシャクシギが2羽いました。長いくちばしをカニの巣穴に突っ込んで餌を取っていました。近くの田んぼには、コガモやクロハラアジサシなどが休んでいました。 続きを読む
2016年10月1日
先日、巡回コースに入れた田んぼにシマアジが入っていました。^^5日前に観察したダイシャクシギもまだいました。ホウロクシギは見つかりませんでした。 続きを読む
2016年9月27日
台風17号は、沖縄本島からかなり離れていましたが、大変大きな台風だったようで沖縄本島でも結構な風が吹きました。そんな中、海岸と田んぼの様子を見に行くと、海岸はホウロクシギ2羽と少し離れてダイシャクシ… 続きを読む
2015年9月18日
佐賀県にあるラムサール条約湿地の「東よか干潟」に行ってきました。鳥屋の間では、「大授搦(だいじゅがらみ)」と呼ぶそうです。シチメンソウの紅葉には少し早かったですが、午前の大潮満潮に当たり、狭くなった… 続きを読む