日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Lesser Whistling Duck Ryukyu scops owl Pied Avocet Asian koel Pintail Snipe

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
空席を見て申し込む

間もなく巣立ちのアオバズク

先日、メスが巣の外に追い出されていたアオバズク のヒナがそろそろ巣立ちしているかと営巣木を訪れましたが、まだのようでした。

大きくなったヒナは、巣の中でもよく動くようで外の親鳥は、巣の方をじっと見つめていました。きょうは、オスのアオバズクは見つかったのですが、メスは見つけられなかった。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

暑い日差しを避けて、木陰で休みながら営巣木を見守るオス。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

巣の中からヒナがゴソゴソを動いたり羽ばたきの練習をしたりする音が聞こえ、じっと巣の入り口を見つめるアオバズク。このアオバズクは、手を伸ばせば届きそうなところにいつも止まっています。

カテゴリ: 野鳥

子育て中のツミの襲撃(動画あり)

ことしが初めての繁殖と思われる若いツミのペアを先月から観察していて、 1週間ほど前確認した時には、大きくなったヒナが巣外からも見えるようになりました。

今日は、さらに大きくなったヒナに会いに行きましたが、先日とは打って変わって親鳥の警戒の強いこと。遊歩道をウオーキングの人が歩くと、オスもメスもけたたましい鳴き声をあげながらスクランブル発進。頭に当たる寸前のところで身を翻しては攻撃していました。一度標的になると数十メートルはしつこく追いかけてきます。^^; 子連れのお母さんは悲鳴をあげて逃げてきたので、あと10日ほどの辛抱だと伝えておきました。

ツミの襲撃が恐ろしいので巣の写真を数枚撮って帰宅後、iMacの画面で確認してみるとヒナの白い綿毛もだいぶ抜け、幼鳥の羽が見えていた。

襲撃の様子は、目を離すと怖いので後ずさりしながらiPhoneで動画撮影。それを横向きにトリミングしてありますので画像は荒いですね…。^^;

1週間ほど前は、営巣木から10メートルほどのベンチに犬を連れた中年夫婦が座っていても、私がカメラで撮影しても無視だったのにこの違いはなんなんだろう?

巣立ちの頃、ふたたび訪れてみる予定だったけどこの調子じゃ無理かも。

ツミ
ツミ

臨戦態勢のツミ。下がオスで上がメス。

ツミ
ツミ

緊急発進態勢のツミのメス。

ツミ
ツミ

オスのツミは主に背後から攻撃を仕掛けてきた。メスが正面からくるのとは対照的でした。

ツミ
ツミ

怒りの雄叫びをあげるツミのメス。

ツミ
ツミ

オスは目が合っていると攻撃してきませんが、後ろから来るときはメスよりもギリギリを狙ってきます。振り向きざまにツミの鋭い爪が目の前にあったときは肝を冷やした…。^^;

ツミ
ツミ

巣の写真は恐ろしくて数枚だけ。大きくなったヒナがいる模様。中央に写っています。

カテゴリ: 野鳥

順調なツミの子育て

4巣観察しているうちの2巣で巣外から姿が確認できるぐらいにヒナが大きくなっていました。梅雨明け間近に連日警報が出るほどの大雨だったので心配していましたが杞憂でした。^^

沖縄戦全戦没者追悼式の取材の帰りに寄った巣は、すでに巣立ったようでもぬけの殻でした。この巣は、全く観察していなかったのでいつごろ巣立ったのか全く不明。^^;

ツミ
ツミ

ことしが初めての子育ての思われる若いカップル も無事にヒナが孵っていました。ヒナは結構大きく成長しているのですが、なぜかメスはそのヒナたちを抱いている。^^: 初めての子育てで過保護なのか?

ツミ
ツミ

こちらは先日、 巣材運びを確認したペア ですが、もうヒナが孵っていた。

カテゴリ: 野鳥

ヒナが大きくなったアオバズク

6巣観察しているアオバズクのうちのペアでメスが巣外に出ていました。ヒナが大きくなったようです。昨年、このペアの子どもたちは7月の第1週に巣立ちました。ことしも同じころに巣立つと思われます。

2週間ほど前に見つけたアオバズク は営巣放棄してしまいました。梅雨の終わりがけに連日警報が出るほど降り続いた豪雨の影響で巣内が浸水してしまったようです。来年に期待です。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

ヒナが大きくなり巣から追い出されたメスのアオバズク。狭い樹洞で抱卵するので次列風切と雨覆が擦り切れているのが見て取れますね。 ここの個体は、くちばしの模様で雌雄が区別できます。

カテゴリ: 野鳥

エリグロアジサシとベニアジサシの狩り

昨日の予想 通り、22日に梅雨が明けました。梅雨明け後の沖縄の空は高く冴え冴えと澄み渡り真夏の太陽が海面を照らしていました。いよいよ夏本番を迎えます。

そんな夏の日差しの下、エリグロアジサシとベニアジサシの群れがガーラらしき魚と協力して小魚を捕まえていました。ガーラが小魚を水面に追い詰めるとエリグロアジサシとベニアジサシが空から海へ突っ込んでいました。

ベニアジサシ
ベニアジサシ

ベニアジサシが小魚の群れに襲いかかった。海の中のガーラらしき魚が2匹写っている。

エリグロアジサシ
エリグロアジサシ / ベニアジサシ

エリグロアジサシとベニアジサシ。こちらは水中の魚が3匹見えます。

ベニアジサシ
ベニアジサシ

青い海の上を飛ぶベニアジサシの群れ。

エリグロアジサシ
エリグロアジサシ

夏の日差しの中、エメラルドグリーンの海に映えるエリグロアジサシ。

カテゴリ: 野鳥