シギ、チドリ、秋の渡り始まる
秋の渡りが始まりました。コチドリ15羽とタカブシギ20羽が認められました。
タカブシギは二つの田んぼに20羽ぐらいがいました。
コチドリは15羽ほど。
GUIDED BIRDWATCHING TOUR
石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。
秋の渡りが始まりました。コチドリ15羽とタカブシギ20羽が認められました。
タカブシギは二つの田んぼに20羽ぐらいがいました。
コチドリは15羽ほど。
久しぶりにやんばるに夕方から行ってきました。
前から目をつけていた広場の防風林にリュウキュウオオコノハズクがいました。人に慣れているのか、営巣木が近いのか分かりませんが、前から写そうが、後ろから写そうが、下を通ろうが同じ枝にずっと止まっていた。しばらく現場を離れて戻ってみるとやはり同じ場所にいる。営巣かなー?
やんばるの林道を歩くと色々な生き物たちがいました。ホントウアカヒゲやリュウキュウコゲラ、イモリやセミの仲間がいました。
リュウキュウオオコノハズクは、シルエットでもコノハズクとは違う。
コノハズクに比べてオオコノハズクは頭が大きく全体的に体型がっしりしています。
数十メートル離れた場所でアオバズクが営巣しているのですが、アオバズクの鳴き声が聞こえるとオオコノハズクはしきりに気にしていた。
このオオコノハズク、尾羽がないように見えますが何かアクシデントがあったのだろうか?
光量を落とすと瞳孔がここまで大きくなります。
ホントウアカヒゲの巣立ちビナ。警戒心があまりありません。
今時期は、ホントウアカヒゲの親鳥と巣立ちビナが出ていますので個体数は一年で一番多いのではないでしょうか。
逆さまになり、コバテイシに潜む虫を探すリュウキュウコゲラ。
最短は2メートルぐらいまで寄ってきました。
10分ほど虫を探して何処かへ飛び去った。
オキナワヒメハルゼミ?
クマゼミ。
オキナワカブトムシ。
オキナワトカゲ。青い尾が美しかった。
イモリが水に落ちた昆虫を食おうとしていた。
オキナワキノボリトカゲ。
クロイワニイニイ?
リュウキュウトンボ?
三角池にクロツラヘラサギが3羽いました。今年の秋の渡りではなく、昨年の越冬からいる個体だと思います。国場川などでもたまに見かけていました。
シギとチドリの早い群れがそろそろ渡ってきていると思いましたが何もおらずでした。^^;
クロツラヘラサギのほかに、コサギやアオサギ、ゴイサギなどもいました。ティラピアの稚魚がたくさんいたのでそれを狙っているようです。
クロツラヘラサギの後ろに見える泥の上の三つの輪の模様は、ティラピアの巣の跡です。稚魚は、サギやカワセミに食われていますが減る様子はないですね。^^;
相変わらず、すぐ近くまで寄ってくるクロツラヘラサギ。
時間がなくてなかなか行けなかったツミの営巣を見てきました。2羽のヒナは、すでに巣を離れて木から木へと飛び回っていた。親鳥が巣へ獲物を持ってくると帰っている。ギリギリ間に合ったって感じです。^^;
ツミの兄弟。もうしばらくすると営巣木にも戻らなくなり独り立ちすると思います。
隣の松の木に飛び移った。全く危なげなく飛び回ります。
疲れたら枝に座って一休み。
親鳥が戻ってくるとヒナたちも巣へ戻って餌をねだります。
尾羽はまだ短いですが、これから一気に伸びます。そうなると自分で獲物を狩れるようになります。
二十四節気に一つ小暑でした。沖縄では梅雨も2週間ほど前に明け、真っ青な空に積乱雲が高々とのぼる毎日です。
七夕でもあるきょう、チービシで行われた県のアジサシ類の営巣調査に同行してきました。調査は3カ所で行われ巣の数やヒナの成長具合が調べられました。
ベニアジサシとエリグロアジサシは、例年通り順調に営巣していました。ベニアジサシは、1500巣3000羽ほどの飛来で2002年に観光施設が島に入って営巣ゼロになってしまってから過去2番目ぐらいの成績だそうです。
ベニアジサシ、エリグロアジサシとも抱卵中でしたが、孵化1〜2日のヒナがいる巣もあった。エリグロアジサシは、すでに飛べるようになる寸前のヒナまでいました。コアジサシはほとんど子育ても終わっていて数える程度しか確認できませんでした。
また、フラッグ付きのベニアジサシ2羽やエリグロアジサシ1羽、山階鳥類研究所のジオロケーター付きのベニアジサシも撮影できました。
沖縄野鳥の会の会長さんや、何度かフラッグ付きアジサシの件でメイルでやり取りしていた山階鳥類研究所の方とも名刺交換することができました。^^
沖縄の青い海に映えるベニアジサシ。オーストラリアでつけられた白いフラッグとメタルリングが見えます。
山階鳥類研究所のジオロケーターを装着したエリグロアジサシがいました。来年再び、このエリグロアジサシを捕まえてジオロケーターのデータを分析することでエリグロアジサシの渡りの経路がはっきりすることになると思います。
コアジサシは数えるほどしかいなかった。
ベニアジサシの群れ。
ベニアジサシのヒナ。孵化して何日も経っていないでしょう。
遠くにエリグロアジサシのヒナがいた。まだ上手く飛べないようでしたが歩くスピードは速かった。^^
エリグロアジサシの卵。営巣などの撮影は調査員の方の指導に従いました。
ベニアジサシの卵。エリグロアジサシの卵に比べると色が濃く見える。調査員の方は、巣の作りを見てエリグロアジサシかベニアジサシか判断できるようです。
たくさんのベニアジサシが抱卵しています。卵を温めるというより、卵が日差しで熱くなりすぎないように抱いているそうです。
巣に戻るベニアジサシ。水浴び場と巣を往復している光景も目にしました。
ベニアジサシ(左)とエリグロアジサシ。
低空飛行のベニアジサシ。
ベニアジサシの群れ。夏の沖縄を代表する鳥です。
上の白いフラッグをつけたベニアジサシとは別個体と思われます。番号までは読めませんでしたがこちらもオーストラリアで放鳥されたものです。
くちばしと足の色が印象的なベニアジサシ。
水平線を飛ぶ、ベニアジサシ。
エリグロアジサシが様子をうかがいにやってきた。
ベニアジサシのアップ。
調査風景。鳥獣保護員の方が細心の注意を払いながら営巣の数や進行状況を調べます。
取材風景。われわれは、レンズ2本とペンとノートがあれば取材できるのですが、テレビ局は機材が大掛かりで大変そうだ。
チービシ(慶伊瀬島)の海は大変きれいでした。^^
これでもコントラストはリニアで撮影しています。風景モードで撮ったらもっと真っ青になっちゃうんでしょうね。