日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Forest Wagtail Black-winged kite Iriomote Tit Asian koel Collared Kingfisher

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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日本最小の鳥キクイタダキ飛来

別の鳥を探していたら聞いたことのない鳥の声が松の木から聞こえてきました。双眼鏡でそれらしき枝を探してみるとキクイタダキが1羽で動き回っていた。キクイタダキは、初めて見ましたが聞きしに勝る小ささと落ち着きのなさ。^^;

大きさ的には、 先日のキバラガラ と同じぐらいの印象でした。両者ともちょこまか動きますが、キバラガラは松の実を足に挟んで食うときだけ止まっていました。

腕をだるくしながら飛び回るキクイタダキをなんとか撮影しました。キクイタダキは、松ぼっくりの隙間にくちばしを差し込んだりして小さなクモなどを捕まえていました。

渡りの途中で沖縄にやってくると思うのですが、この小さな体で大海を渡ってきたと思うと一種の畏怖の念すら抱きます。

キクイタダキ
キクイタダキ

キクイタダキは想像以上に小さくて撮影するのに疲れた。

キクイタダキ
キクイタダキ

名前の由来にもなった頭のてっぺんはなかなか見せてくれません。

キクイタダキ
キクイタダキ

人に対しての警戒心は全くなかったけど、高いところにいるのでキクイタダキまで遠いです。^^;

キクイタダキ
キクイタダキ

大きさはキバラガラと同じぐらいでしたが、キクイタダキの方が華奢に感じました。

カテゴリ: 野鳥

具志干潟でバードウォッチング

午前中、少し具志干潟でバードウォッチング。昨日、3羽いたオニアジサシは1羽だけになっていました。対岸で見ていた友人の目の前にオニアジサシが降り、後で合流した時に写真を見せてもらうと昨日、くちばしに釣り糸が絡んだ個体でした。近くで撮られていたのではっきりと糸が見えたのですが、かなりひどく絡まっていて、足などが絡まったら衰弱死しそうな感じがします。

ズグロカモメも数を減らし6羽ほどでした。クロハラアジサシは30羽ほどでした。

ヒドリガモ9羽とハシビロガモ1羽の群れが空からやってきたのですが、着水しては飛行機の音に驚いて飛び回っていました。

ハヤブサは、今日も現れました。クロハラアジサシの群れに突っ込むそぶりを見せたのですが、脅かしただけ。

ミサゴやサシバ、カワセミも現れて今日も賑やかな干潟でした。

イスカが来ていると連絡をもらったのですが、結局見られずでツミのメスを久しぶりに見ただけに終わりました。ツミに驚いてイスカの群れはどこかへ行ってしまったのだろうか?

ミサゴ
ミサゴ

大きな体で見事にホバリングするミサゴ。

ミサゴ
ミサゴ

大きなボラを捕まえました。

ミサゴ
ミサゴ

空気抵抗をなくすため器用に魚を縦に掴むミサゴ。

カワセミ
カワセミ

こちらはホバリングの名手カワセミ。

カワセミ
カワセミ

急降下して魚を捕まえていました。

サシバ
サシバ

干潟上空に現れたサシバの幼鳥。

オニアジサシ
オニアジサシ

1羽だけになったオニアジサシ。今日も遠かったー。^^;

ハヤブサ
ハヤブサ

ハヤブサが現れるとクロハラアジサシなどが逃げ惑っていた。

ズグロカモメ
ズグロカモメ

ズグロカモメ第1回冬羽。モノトーンが美しいです。

クロハラアジサシ
クロハラアジサシ

クロハラアジサシは、ハヤブサはもちろんサシバにも驚いていた。

ハシビロガモ
ハシビロガモ / ヒドリガモ

ヒドリガモとハシビロガモの群れ。干潟に降りては飛行機の爆音に驚いて飛び回っていた。

ツミ
ツミ

イスカは現れず…。代わりに久しぶりのツミに出会えました。

カテゴリ: 野鳥

具志干潟でオニアジサシ、ズグロカモメほか

今年も具志干潟にオニアジサシがやってきました。現地に到着して双眼鏡で対岸を確認すると2羽のオニアジサシが休んでいました。距離にして450メートルほど離れているのでのんびりと観察していると上空からもう1羽オニアジサシが降ってきて合わせて3羽となりました!!

ズグロカモメも12羽ほど渡ってきていました。干潟手前で3羽のズグロカモメがシオマネキの仲間を走ったり、急降下したりして捕まえていました。

クロハラアジサシもかなりの数が滞在、ダイシャクシギやサギ、ミサゴなどやってきて賑やかな干潟でしたが途中、ハヤブサがやってくるとアジサシたちやカモが一斉に舞い上がりさらに賑やかになっていました。ハヤブサは獲物を捕る気がなかったのかそのまま空港の方へ消えて行きました。

マヒワの20羽ほどの群れは、西の方からやってきて干潟の上を通過し、東の公園の方へ消えて行きました。きょうは時間がなく探せなかったけど、明日会えるだろうか。

オニアジサシ
オニアジサシ

はるか遠い対岸にオニアジサシが2羽。周りにはクロハラアジサシがたくさん休んでいた。

オニアジサシ
オニアジサシ

少し離れてもう一羽オニアジサシ。こちらは座り込んでいました。ハヤブサに驚いて飛び上がり、こちらに近づくとくちばしから釣り糸らしきものが出ていた。餌と間違えて釣りの仕掛けを呑んでしまったのだろうか。昨年も くちばしから釣り糸が出てるオニアジサシ がいた。

オニアジサシ
オニアジサシ

上のオニアジサシがハヤブサに驚いてこちらへやってきた。よく見るとくちばしの根元から釣り糸が絡み合ったようなものが見える。

オニアジサシ
オニアジサシ

上の個体。正面から見てもやはり糸の絡んだようなものが見える。

ズグロカモメ
ズグロカモメ

シオマネキを走って捕まえたズグロカモメ。

ズグロカモメ
ズグロカモメ

マングローブとズグロカモメ。沖縄でないと見られない風景です。

ズグロカモメ
ズグロカモメ

翼の模様から幼鳥の第1回冬羽。ほかのズグロカモメをほとんど幼鳥でした。

ズグロカモメ
ズグロカモメ

ズグロカモメは、低空飛行から急降下してカニを捕まえることもありました。

ズグロカモメやダイシャクシギなどの餌となるシオマネキ。大量にいます。

ダイシャクシギ
ダイシャクシギ

ダイシャクシギ。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

ハクセキレイもやってきて小さなカニを捕まえていた。

カルガモ
カルガモ / マガモ

ハヤブサがやってきて驚いたカルガモとマガモのオスと幼鳥。干潟に降りているときは気づきませんでした。

カテゴリ: 野鳥

沖縄本島初記録のキバラガラ

キバラガラ2羽が沖縄本島にやってきました。本島初記録で国内でも数例目だそうです。いつもジシギ識別のアドバイスをもらっているマスターが第一発見者です!! 23日に情報をもらっていたのですが、台風21号の影響で1日伸びた衆院選の開票があり、身動き取れず。翌日の24日、珍しく早起きして行ってきました。^^

今年は、ナンヨウショウビンといいキバラガラといい沖縄本島初記録の珍鳥が続きますねー。ちなみに最近、ナンヨウショウビンは姿を見せていません。まだどこかにいてくれると期待しています。^^;

キバラガラは、松ぼっくりに嘴を差し込み、松の実を取り出して器用に足に挟んで食ったり、小さな虫を捕まえては食っていました。木の上の方から降りてこないのとちょこちょこと素早く動くのでなかなか写真に収めにくい鳥です。キバラガラのサイズは、メジロより一回り小さいようです。

キバラガラ
キバラガラ

キバラガラの幼鳥。思った以上に黄色かった。成鳥ならもっと鮮やかなのだろうか。

キバラガラ
キバラガラ

足の間に松の実を挟んで食っていた。

キバラガラ
キバラガラ

こちらの個体の方が頭の色など灰色の部分が若干濃く見えた。

キバラガラ
キバラガラ

キバラガラ2羽。奥にぼんやり写っているのが、上写真の個体。

キバラガラ
キバラガラ

ロクヨンと三脚でじっくり撮りたいんですが、キバラガラは、行動範囲が広くて見つけるのが大変なので機動性のある100-400で撮りました。

カテゴリ: 野鳥

冬の小鳥、アトリとマヒワ

アトリとマヒワの群れが公園に入っていました。アトリの群れは毎年、冬になると観察できますが、マヒワは沖縄では初めて見ました。

両者とも数十羽の群れをそれぞれつくり、早朝、公園にやってくると松の実やアコウの実を食っていました。餌は豊富にあるので越冬してくれると楽しみが増えるのですが…。

公園の芝生には、部分白化したキジバトがいました。最初見たときは木漏れ日が当たっているのかと思いましたが、よく見てみると部分白化個体でした。キジバトの部分白化は度々目にしますね。

アトリ
アトリ

アコウの実をついばむアトリのオス。

アトリ
アトリ

松ぼっくりから実を取り出すアトリのメス。数十羽のアトリが一斉に松の実を食うと、実を覆う薄皮が粉雪のようにひらひらと舞っていました。

マヒワ
マヒワ

マヒワのオス。こちらも松の実を食っているようでした。

マヒワ
マヒワ

マヒワは、群れでやってくると木の高いところであたりを見回していました。

リュウキュウキジバト
リュウキュウキジバト

部分白化のキジバト。

カテゴリ: 野鳥