石垣島で数を増やしつつあるカタグロトビ
日帰り出張で石垣島に行ったついでに、今話題のカタグロトビを久しぶりに見てきました。
カタグロトビは、先月は4羽のヒナが巣立ち、同年3月には1羽のヒナが巣立ち石垣島で数を増やしつつあります。人間が持ち込んだわけでもなく、おそらく台湾あたりに生息する個体群からの自然飛来と思われます。
旺盛な繁殖力で今後も数を増やす可能性もありますが、しばらくはモニタリングなどして静かに見守るしかないでしょう。
カタグロトビの成鳥がこちらへ向かって飛んできました。思い通りのコースを飛んでくれたのはいいのですが、これを最後に見失ってしまいました。飛行機の時間も迫っていたので探索も断念。
最初はモクマオウに止まっていたが、知らないうちにフクギに移動していた。
カタグロトビはその名前の通り、肩が黒い。実際に黒いのは小雨覆、中雨覆と大雨覆の一部でしょうか。尾羽は真ん中以外は白っぽいです。
下から見ると翼下面の初列風切と次列風切の一部も黒いのが分かります。
そして真っ赤な目が印象的。
初列風切の先端が生え変わってきている。
シマアカモズもたくさん渡ってきていました。
カテゴリ:
野鳥
関連記事
- 沖縄本島にコクガン(動画あり)(2017年3月29日)
- 日本初記録となるギンカモメが石垣島に飛来!!(動画あり)(2021年6月23日)
- フラッグ付きのアカアシシギとセイタカシギ(2017年9月18日)
- 台湾で標識されたセイタカシギ(2020年4月4日)
- ナンヨウショウビン年越して滞在3カ月(動画あり)(2025年1月14日)
- まだいたキビタキとエゾビタキ(2018年10月16日)
- 台風4号でエリグロアジサシ被害(2020年8月4日)
- ヒナが大きくなったアオバズク(2017年6月22日)
- ベニアジサシ、エリグロアジサシ営巣状況調査(2017年7月7日)
- ミドリカラスモドキ成鳥が登場!!(2020年5月25日)