アオアシシギ、コアオアシシギ、イソシギの幼鳥をそれぞれ今季初確認しました。また、ハマシギも今季初確認です。
先日のサルハマシギ2羽 も滞在中でヒバリシギは成鳥、幼鳥の混群。田んぼではほかにセイタカシギやウズラシギ、クサシギ、タカブシギなどいつものメンバーです。
Marsh Sandpiper juvenile, moulting from juvenile to first-winter plumage.
先日同様、亜種カラアカモズ らしいアカモズが多く観察されています。亜種シマアカモズより多いぐらいです。
カンムリワシは目の黒い個体に出会いました。たまにこんなのが生まれるようですね。
キセキレイは8月も終わりに近づくと一気に数を増やしました。今日は8羽の群れ。
There are many individuals this year that appear to be Isabelline Shrike like this one. Adult male.
8月も終盤になってジシギが増えています。 数日前まではハリオシギが多かった のですが、この日は、チュウジシギが増えていました。ハリオシギ、チュウジシギ合わせて15個体ほど確認したうち10個体の写真が撮れました。
今季のジシギはここの田んぼに集中していて、さらにハリオシギは群れで入ったようで結構な確率で見つかります。
A textbook-looking Pin-tailed Snipe like this is nice and easy to identify. ^^ Juvenile.
今季も微妙なツメナガセキレイがやってきました。双眼鏡で見つけた時はシベリアツメナガセキレイと疑わなかったのですが、写真に撮ってモニタで拡大してみると、目の前方まで白い眉斑がつながっています。しかし、マミジロツメナガセキレイにしては細いという個体でした。両者は繁殖ちが隣り合っていてハイブリッドがあるようで、右の顔はシベリアツメナガセキレイで左の顔はマミジロツメナガセキレイみたいな個体もいます。面白いですねー。^^
田植えが終わった田んぼにはトウネン、ヒバリシギ、ウズラシギ、タカブシギ、イソシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、ジシギなどが元気に過ごしています。
Adult Eastern Yellow Wagtail with a faint supercilium.
昨年は8月31日が石垣島での初確認だったハリオシギ は今年は8月25日でした。今年のハリオシギはなんと一日で6羽確認することができました。前日までチュウジシギ しかいなかったので、一夜にしてどかっと入ったようです。最高に楽しい一日でした。^^
Found a Pin-tailed Snipe on a dry field path. Too close — it was extremely alert, and getting a look at the tail feathers was out of the question — but this was an easy individual to identify as Pin-tailed Snipe, and an adult at that.
満潮を少し過ぎたころの海岸を訪れてみるとオオアジサシやエリグロアジサシ、オオメダイチドリ、メダイチドリ、キアシシギ、キョウジョシギ、シロチドリ、アオアシシギなどがいました。
オオアジサシは 先日、幼鳥を連れてやってきていた同じ個体 と思われます。エリグロアジサシもそうですが、すでに巣立ちビナは独り立ちしたのかいませんでした。
オオメダイチドリは幼鳥が増えてきています。小さな干潟ですが、少なくとも5羽の幼鳥がいました。
1週間ほど前に今季初確認はしていましたが、写真が撮れていなかったチュウシャクシギ は2羽でいました。
Three Black-naped Terns among Greater Crested Terns.
長年使ってきたCanonからSONYに乗り換えた理由の一つがオートフォーカスの素晴らしさなのですが、これまでカンムリワシとアジサシぐらいでしか試していませんでしたので、すばしっこいツバメでもテストしました。結論としてはズームができるレンズの200-600mmと相まって楽勝で撮れます。^^
この時期、秋の渡りで南下していくツバメが農耕地に成鳥、幼鳥の大群が現れます。リュウキュウツバメやアカハラツバメ、コシアカツバメなどが混じることもあります。
Barn Swallow moulting from juvenile to first-winter plumage. The α9 II tracks swallows reliably even with some obstacles in the way.
今季初チョウゲンボウを確認しました。なぜか幼鳥でした。例年、成鳥で初記録するのですがなぜだろう?
昨日、今季初確認したマミジロツメナガセキレイ は今日になって一気に増え、田んぼや畑で大きな群れが見られました。成鳥、幼鳥が入り混じっていました。
数日前に今季初確認していて写真を撮り忘れていたチュウダイサギも引き続き、同じ場所で逗留中です。
First Common Kestrel of the season. It was a juvenile. It appeared while I was watching sandpipers and plovers on the coast.
台風後、期待して田んぼを探してみるといました。キリアイの成鳥!! 秋の渡りではキリアイは幼鳥が多いので嬉しい出会いでした。^^ 厳密には翼を広げないと第1回夏羽から第2回冬羽へ換羽中なのか完全な成鳥羽なのかは分かりませんが…。
しかし、遠かった。70メートル先の17センチ前後の小さな鳥なので全て超トリミング。次は近くで撮りたいですね。
今季初のウズラシギを確認と昨日のオグロシギが2羽に増えていました。台風の影響で昨日、大量に田んぼに入ったシギ、チドリはずいぶん数が減っていました。そんなに焦ることはないとにと思ってしまいますが、さっさと島を後にして行ったようです。
Broad-billed Sandpiper, adult. Late summer plumage with winter feathers beginning to appear.