A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ナンヨウショウビン長逗留 オニアジサシ、ベニバト、アカガシラサギ

Nov. 24, 2024

石垣島のナンヨウショウビンは長逗留となっています。一日の行動も安定しているので、このまま年を越しそうな感じですね。ナンヨウショウビンの海岸にはオニアジサシやユリカモメもやってきています。

近くの田んぼでは、今季初のヒシクイを確認。6羽の群れでした。アカガシラサギやベニバト、ホシムクドリなども滞在中。目と鼻の先なのでナンヨウショウビンが現れない時間帯はこちらも楽しめます。

A Collared Kingfisher resting at its high-tide roost. Shot from behind cover because of the close distance.

オニアジサシ、カモメほか(動画あり)

Jan. 9, 2024

海岸でオニアジサシが大きな魚と格闘。体高があり、なかなか飲み込めないようでした。魚は糸状の背びれが確認できるのでシマヒイラギと思われます。

Greater Crested Terns swallow small fish on the wing, but this Monocle Bream was too large, so the bird carried it to the water's edge. Looking closely, I could see it tearing off the obstructive dorsal and pectoral fins with its bill.

ベニバト、カリガネ、ハイタカ、オニアジサシほか

Nov. 15, 2023

カリガネ、タヒバリ、タゲリ、ハイタカ、オニアジサシを一気に今季初撮影。ベニバトは引き続き、複数箇所で滞在中。

タシギは越冬モードの個体が増えています。ハマシギ、クサシギ、セイタカシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、アカアシシギなども数は少ないですが、島内の田んぼで越冬中。

猛禽類はカンムリワシが見やすくなり、チョウゲンボウやサシバ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサなどが増えています。

Pale-capped Pigeon male juvenile. Spooked by raptors and not coming down into the paddies.

ハイイロガン、カンムリワシ幼鳥、オニアジサシほか

Nov. 20, 2022

10日ほど前に現れたハイイロガン。現在石垣島には、ハイイロガンのほかにカリガネ、マガン、ヒシクイ、コハクチョウ、クロヅルと南の島らしくない鳥たちが滞在しています。

カンムリワシの幼鳥は今シーズン9個体目となりました。非常に活発な個体で、水田や採草地で獲物を捕まえていました。

数日前からオニアジサシも飛来。例年、しばらくは滞在しますが、越冬まではなかなかしないです。海岸には、メダイチドリやシロチドリ、コチドリ、ムナグロ、キアシシギ、アオアシシギ、キョウジョシギなどが数を増減させながら滞在中です。

I had already seen a flock of five Greylag Geese at the end of last year on Okinawa Island, but this was my first encounter with the species on Ishigaki Island.

アカツクシガモ、ツクシガモ滞在中

Jan. 15, 2022

石垣島に日本産ツクシガモ属全種が滞在しています。全種といってもアカツクシガモとツクシガモの2種類ですが…。^^;

オニアジサシも1羽だけですが、越冬中です。

An adult female Ruddy Shelduck, now staying for over a month, moving between different spots.

アカツクシガモ飛来 メジロガモ滞在中(動画あり)

Dec. 7, 2021

美しいアカツクシガモが飛来しました。警戒心のゆるい個体でゆっくり見ることができました。メジロガモも元気に滞在。今季、飛来の多いヒシクイですが、1羽でいる個体がいました。

An adult female Ruddy Shelduck dropped into a paddy field after harvesting.

石垣島にヒメクイナ登場!!(動画あり)

Dec. 7, 2021

何度か確認していてもなかなか写真に撮れないヒメクイナの写真がやっと撮れました。

石垣島では少ないツルシギは今季初確認。オジロトウネン、ヒバリシギ、オオハシシギ、メダイチドリ、シロチドリなどは元気に滞在中。

Little Crake, juvenile.

越冬モードのオニアジサシ、ユリカモメほか

Dec. 23, 2020

天気の悪い日が続く石垣島です。鳥たちも島内では移動があるのですが、新たに何か入ってきそうな気配はないですねー。^^;

近所の河口と田んぼを少し回ってきましたが、ほとんどいつものメンバーでした。

オニアジサシは越冬モードなのですが、河口と田んぼを行ったり来たりしているようです。河口にはダイゼンが増えてきました。ムナグロも少々。ミユビシギは2羽が越冬モードです。メダイチドリとオオメダイチドリは日によっていたりいなかったり。ユリカモメは3羽ほどが島内をぐるぐるしています。

Adult Caspian Tern in wintering mode.

ソリハシセイタカシギ、オニアジサシなど

Dec. 4, 2020

たまには時間を気にせず鳥を見たいのですが、きょうも仕事の移動中に田んぼで少しだけバードウオッチング。

今季初ではないですが、2カ月ぶりのソリハシセイタカシギが登場。警戒心のない個体ですが、強風が吹き付けるので撮りにくかったー。

田んぼのオニアジサシは、少しだけ場所を変えて休んでいました。どうも餌場はダムっぽいです。

強風と雨の中、ミサゴが畔で食事をしていました。草が茂って何を食っているのかは不明。

今まで知らなかった沈砂池を発見したのでのぞいてみるとキンクロハジロやハシビロガモ、コガモ、カワウなどがいました。石垣島内では大きめの沈砂池なので今後、何か入るかもしれません。

稲刈りが終わった田んぼではオナガガモの幼鳥たちがカルガモと採餌していました。カルガモについて回っていました。安心するのでしょうか。

シギ、チドリはアカアシシギやアオアシシギ、セイタカシギ、クサシギ、タシギ、タゲリ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリなどが越冬中。

今季はユリカモメとの出会いが多く、ここ数日で4羽を観察。漁港にはウミネコらしきもいたそうですが、私は見られず…。

ムネアカタヒバリやハクセキレイ、キセキレイ、ツメナガセキレイたちは激しい北風が吹き付けるので草陰なでに避難している個体が多かったです。

Pied Avocet, adult female. It appeared in October this season, so this is the first sighting in two months.

オニアジサシ、ユリカモメ3羽

Nov. 27, 2020

久しぶりにオニアジサシ。1羽だけの飛来でした。

ユリカモメは3羽が田んぼに入りました。八重山では定期的に入るカモメの仲間といえばユリカモメとズグロカモメぐらいです。

An adult winter-plumage Caspian Tern resting in a rice paddy. For some reason this paddy often attracts Caspian Terns.

海と田んぼで鳥見

Nov. 13, 2020

河口ではオニアジサシは3羽滞在中。ムナグロやキョウジョシギ、キアシシギなどもぽつぽつといます。

田んぼでは、アカアシシギとアオアシシギ、タシギ、クサシギ、タカブシギ、セイタカシギ、トウネン、ハマシギなどが滞在中です。

Caspian Tern, adult in winter plumage.

今季初アトリ、長期滞在のジャワアカガシラサギ、オニアジサシほか

Nov. 6, 2020

那覇からの友人がベニバトが見たいと来島したので田んぼを中心に回りましたが、強風と時折降る雨という探鳥には厳しい一日でした。

最初は、出発地の自宅から程近い河口に、 先日から入れ替りながら1〜4羽で滞在しているオニアジサシ 。3羽のうち1羽は第1回冬羽の幼鳥でした。オニアジサシはユーラシア大陸や北アメリカ大陸の高緯度な地域で繁殖するそうですが、この時季、沖縄や石垣島にやってくる個体はユーラシア大陸からでしょう。幼鳥は生まれてすぐの長旅です。

ジャワアカガシラサギは8月中旬から滞在 しており、2カ月以上の長逗留です。このまま春まで滞在し、美しい夏羽を見たいものですね。

アトリは今季初確認。2羽だけですが、田んぼの水稲の間を出たり入ったり。撮影はかなり困難です。^^;

タゲリは2カ所で10羽。すべて幼鳥でした。クロツラヘラサギも島内複数箇所に滞在中。

カンムリワシは稲刈りや田起こし中の田んぼや刈り取り作業後の牧草地で獲物を狙うので遭遇頻度は非常に上がっており、この日も風が吹き付ける中、6羽に出会いました。

ベニバトもなんとか見られたのですが、飛んでいく姿だけで写真は撮れず。島内のシギ、チドリの仲間が減ってしまい約40種の確認でした。

A Javan Pond Heron that has been staying for some time. Not particularly wary, but it isn't easy to find.

今季初のシマアジとタゲリ、増えたオニアジサシ

Oct. 24, 2020

今季初となるシマアジが田んぼに飛来しました。同じ田んぼにはコガモもいました。

シマアジは江戸時代中期から「しまあぢ」と呼ばれており、古い言葉で珍しいという意味の「シマ」とコガモの古名「アジ」が合わさったもだそうです。昔の人は、シマアジとコガモを別種と認識していたということですね。^^

タゲリも今季初確認です。1羽だけの飛来でした。

昨日まで1羽だけだったオニアジサシは3羽に増えていました。きょうはオニアジサシの鳴き声も聞くことができました。

ほかはムナグロやオオメダイチドリ、メダイチドリ、シロチドリなどいつものメンバーでした。

クロツラヘラサギ2羽は昨日同様2羽で仲良く。

A juvenile male Garganey.

海岸で魚をとるオニアジサシ、ミサゴ、チュウダイサギなど

Oct. 23, 2020

雨の中、河口ではオニアジサシやチュウダイサギ、クロサギ、コサギ、アオサギが小魚をとっていました。その小魚を目当てにやってきた大きなダツをミサゴが目の前でさらっていきました。

天気が悪く、散歩や釣りの人が来ない海岸は鳥たちの楽園になっています。^^

The Caspian Tern that has been staying since yesterday was going back and forth right in front of me, hunting for fish.

今季初のオニアジサシ登場

Oct. 21, 2020

今季初となるオニアジサシが飛来しました。石垣島ではこの時季、少数が通過していきます。 沖縄本島では毎年、11月の第1週にオニアジサシが具志干潟に飛来 していました。数は石垣島より沖縄本島の方がでますね。

海岸には、オオメダイチドリやメダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、キョウジョシギなどが群れていました。

石垣島のカワセミは警戒心が強いのですが、きょう、海岸で出会った個体は比較的近くで見ることができました。

田んぼは越冬組のタシギが多く、ヒバリシギやセイタカシギ、アカアシシギなどが滞在中です。

A Caspian Tern, adult winter plumage. It had a lot of scales stuck to its bill — perhaps just after catching a fish.

河口にオニアジサシ3羽

Nov. 10, 2019

子どもの昼寝のドライブ中に、毎年、この時期になるとオニアジサシが入る河口を回ってみると3羽が砂浜で休んでいました。この3羽のオニアジサシたちは島の東と西の河口を行き来しているようです。

先日、田んぼで見つけた個体 と同じかどうかは不明。

A Caspian Tern in flight against the beautiful sea of Ishigaki Island.

今季初のオニアジサシ飛来

Nov. 3, 2019

今季初となるオニアジサシが田んぼに飛来しました。田んぼのオニアジサシはすぐに抜けてしまうので速やかに鳥友に連絡。1人目が駆けつけてしばらくすると東の方角へ飛び去ってしまいました。しかし、そこで10分ぐらい立ち話をしているとなんとオニアジサシが戻ってきました。翌日には、海岸で2羽のオニアジサシに増えていました。^^

夕方、ほかの田んぼでは逆光と暗さが相まって怪しい沼アジサシの幼鳥を確認。しかし、写真に撮ってよく見てみるとクロハラアジサシの幼鳥でした。

Caspian Tern, adult winter plumage. Some of the primaries still retain summer plumage.

具志干潟のオニアジサシと三角池のソリハシセイタカシギ、ヘラサギ、エリマキシギ

Dec. 17, 2018

6羽入ったオニアジサシが最後の1羽 になったのがちょうど1カ月前でしたが、ふたたびオニアジサシが入りました。強風が吹いていて寒そうに寝てばかりでしたが、いつまで滞在してくれるのか。具志干潟では、ダイシャクシギやダイゼンも越冬中。

三角池のソリハシセイタカシギ は2羽に増えていました。ヘラサギも 2年前 に見て以来の飛来でした。渡ってきたばかりなのか少し疲れた顔をしています。エリマキシギも逗留中です。

A Caspian Tern for the first time in a month.

具志干潟のオニアジサシ最後の1羽

Nov. 17, 2018

2週間前に現れ、最大で6羽にまでなったオニアジサシが残り1羽だけになっていました。ひとりぼっちになって警戒心が強くなっている様子でした。天気が良くなったら最後の1羽も越冬地に向け出発してしまうのでしょうか。

ダイシャクシギはまだいました。こちらも滞在2週間。そろそろ目的地目指してさらに南下するでしょう。

ダイゼンやチュウシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギなどもおもいおもいにカニなどを捕まえていた。越冬ミサゴも日に日に増えてきた。

The Lesser Crested Tern, once part of such a lively gathering, is now down to the last one.