褐色味の強いオオヨシキリ4羽
2019年11月4日
田んぼでオオヨシキリの小さな群れを発見。ススキや雑草の間を少なくとも4羽で移動していました。渡りの時期に石垣島で4羽も同時に見るのは初めてです。与那国島でも春の渡りの時期に見ていますが写真が撮れてお…
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農地でエゾビタキ、ノビタキ、ベニバト、ムネアカタヒバリ
2019年11月2日
ノビタキが田んぼに飛来していました。2羽いるようですが、警戒心が強く撮影できたのは1羽のみ。エゾビタキもまだ残っている個体がいます。この日は同じポイントで2羽を確認しました。ベニバトは10月中旬ごろ…
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マミジロタヒバリ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイ
2019年11月1日
みなさん大好きなセキレイ科が数十羽群れていました。とりあえず、鳴き声でマミジロタヒバリが入っていることが分かったので警戒心の強いタヒバリの仲間を飛ばさないように双眼鏡で見てみるといました。マミジロタ…
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セジロタヒバリに数時間費やし、ベニバトを撮り忘れ
2019年10月24日
ツメナガセキレイとタヒバリ系の入り混じった30羽ほどの群れの中からセジロタヒバリらしき鳴き声が聞こえます。白黒つけてやろうと数時間粘って超警戒心の強い群れが近づいてくるのを待ちました。結局セジロタヒ…
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与那国島で季節外れの探鳥
2019年5月3日
春の渡りには少し遅く、バードウオッチャーもほとんどいない与那国島。鳥見が出来たのは、早朝の2時間と午後1時過ぎから土砂降りになる午後4時までの3時間ほどでしたが、個人的には春での出会いが初めてのアカ…
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春の渡りで増えたムネアカタヒバリ
2019年3月3日
春の渡りが始まっています。きょうはムネアカタヒバリを50羽近く確認しました。渡りの途中なので移動が激しく、一日で増えたり減ったりしています。近くにはムクドリの群れがいた。
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近所のソリハシセイタカシギ、エリマキシギ、ムネアカタヒバリ
2018年12月7日
この12月、例年になく忙しくなってしまい鳥見にいけません…。近所の三角池や瀬長島、具志干潟を回るぐらいで精一杯。^^;2週間ほど前に三角池に飛来したソリハシセイタカシギはまだいました。同じく三角池の…
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具志干潟、瀬長島、三角池で探鳥
2018年11月3日
那覇空港の南側に位置する具志干潟、瀬長島と与根の三角池で探鳥してきました。具志干潟には、ダイシャクシギやチュウシャクシギ、ダイゼン、キアシシギ、ハマシギ、メダイチドリのほか、オニアジサシやミサゴ、ダ…
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豊崎でムネアカタヒバリ、ムナグロ、シロチドリ
2018年3月26日
自宅から一番近いオオチドリのポイントを巡回してきましたが、残念ながらいませんでした。春の渡り組のムネアカタヒバリ20やムナグロ30、シロチドリ10などは造成地で休んでいました。与那国島や石垣島ではオ…
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ナンヨウショウビンまだいます
2018年2月28日
漫湖のナンヨウショウビンはまだいます。朝夕と潮の満ち引きに合わせて姿を見せてくれます。遭遇率は98%ぐらいでしょうか。いつ繁殖地へ帰ってしまうか気もそぞろで見守っております。漫湖で会った奈良から来沖…
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三角池の越冬シマアジと豊崎のムネアカタヒバリ
2018年2月16日
シマアジは三角池のコガモの群れに混じっていました。1月6日に見つけてから1カ月ほど経ち、換羽もだいぶ進んだ模様。豊崎のムネアカタヒバリは、なぜか30羽ほどのスズメの群れに混じっていた。なぜ?^^;
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春の渡りの気配
2016年3月16日
おきなわほんとうなんぶの区画整理中の業務核地区と工業地区の草地にムナグロの百数十羽の群れやシロチドリの50羽ほどの群れがやってきていました。ムネアカタヒバリは近くのビーチの芝生に数羽がいました。今日…
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九州探鳥旅行
2015年10月29日
鹿児島出張がありましたので、急きょ有給を入れて1泊延泊し探鳥旅行をしてきました。下調べも全くない状態でしたのでとりあえず、20年間カラフトワシが越冬に来ていたという薩摩川内高江に行ってきました。カラ…
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