A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

二つ目のサンコウチョウ営巣で孵化

June 18, 2016

今季、二つ目のサンコウチョウの営巣も無事に4羽孵化しました。孵化6日目。

メスは数分おきに餌を運んでくるのですが、オスは近くでウロウロしていますが子育てにはあまり熱心ではないようです。 前回のサンコウチョウ のオスは熱心に餌を運んできたのですが…。^^;

巣立ちは21日予定ですが、取材がぎっしり詰まってて立ち会えるかどうか微妙なところです。

p.s. 予定通り、21日の早朝に4羽とも巣立ちました。^^

It brought in a Giant Joro Spider.

サンコウチョウ巣立ち完了

June 10, 2016

昨日、1羽だけ巣立ったサンコウチョウの営巣 が全て巣立ちました。^^

所用で、現地に着いたのは昼ごろになり、すでに残りの3羽は巣立っていました。しばらく観察し、4羽が無事にいることを確認しました。巣立ち直後の親鳥は非常に神経質になるので、ヒナの写真を撮ったらすぐに退散。

今日は、うれしいことに、沖縄本島南部の鳥獣保護員の方も現場に来たので、サンコウチョウの生態や沖縄本島の鳥相、沖縄離島の野鳥情報などを教えていただきました。^^

サンコウチョウはもちろん、シギチなどにもとても詳しい方で、勝手に沖縄本島の師匠と呼ばせていただくことにしました。ちなみに、石垣島の師匠と沖縄本島の師匠は仲良しです。

A fledgling. It was about three metres from the nest. Anyone who didn't know would never guess it was a Japanese Paradise Flycatcher chick.

サンコウチョウ一部巣立ち

June 9, 2016

サンコウチョウの営巣、1羽だけ巣立ちしたようです。午後2時ごろ見た時は4羽のヒナが見えていたのですが、1時間後ぐらいに見に行ったら3羽になっていました。午後4時すぎには引き上げたのでその後、全部巣立ってるかも。もし残ってても、明日には全部巣立つでしょう。朝、早いかな?

The male was a hard worker again today. We humans could learn something from the Japanese Paradise Flycatcher… ^^;

Unlike yesterday, today the male brought mostly moths.

サンコウチョウもうすぐ巣立ち

June 8, 2016

サンコウチョウのヒナもずいぶん大きくなり、巣の外からよく見えるようになってきました。ヒナは4羽いるようです。明後日ぐらいには巣立ちでしょうか。今日は、オス、メスともに頻繁に餌を運んできていました。ジョロウグモかガがほとんどです。

もう一つのサンコウチョウの巣は引き続き抱卵中。

近くにサンコウチョウの違うペアがいますが、営巣は確認できませんでした。カラスが来るとモビングしていますので多分営巣中なのですが…。

A male Japanese Paradise Flycatcher bringing in a moth.

今季、四つ目のアオバズクの営巣

June 6, 2016

今日6月5日は、芒種ですね。芒種が終わり夏至になる6月20日ごろには沖縄は梅雨明けします。きのうきょうで梅雨入りした本土では、そのころが梅雨真っ盛りですね。

以前からアオバズクの声が聞こえたり、求愛給餌していたポイントの営巣をやっと見つけました。近くにもうひとペアのアオバズクがいるのですがそちらは見つからず。沖縄本島南部はアオバズクばかりでコノハズクがいません。オオコノハズクはたまに営巣します。

大きなモクマオウで子育てしているようです。自宅からも近いので巣立ちはぜひ観察したいですね。

探す道中、アカショウビンの鳴き声も聞こえてきたのでそちらも探したいですね。

A male Brown Hawk-Owl keeping watch over the nest in a belly-baring pose. Relaxed, but keeping a close eye on my movements.

サンコウチョウ営巣順調

June 5, 2016

先日から観察しているリュウキュウサンコウチョウ、卵が孵化したようです。3羽のヒナに餌運びが見られました。12日ほど前から 巣作りをしていたもう一つのサンコウチョウ も無事に抱卵に入ったようです。^^

アカショウビンは動きなしでよく分かりませんが抱卵しているものと思われます。

ノグチゲラの営巣 は小笠原諸島に旅行に行っている間に巣立ってしまいました。

A Japanese Paradise Flycatcher incubating. Shot with the EOS-1D X Mark II. You can see the improvement over the EOS-1D X.

米須海岸でシギチ、アジサシほか

June 5, 2016

小笠原諸島から昨日帰ってきて、米須海岸に行ってきました。

EOS-1D X Mark II も届いたのでテストがてらクロハラアジサシやミサゴの飛びもの。オバシギ、ウズラシギ、コアオアシシギなどを観察してきました。やっぱり沖縄がいいね!!

From the EOS-1D X Mark II onward, all-point autofocus works at f/8, so I gave it a test. I photographed White-winged Terns flying around the coast. Conditions were good, but the tracking was spot-on.

父島航路(往路)

June 4, 2016

5月27日から6月2日まで小笠原諸島の父島と母島に行ってまいりました。写真の数が多いので小笠原航路、父島、母島を日にちで分けて掲載します。

今回の小笠原旅行のおがさわら丸は通常の25時間30分で到着する便ではなく、東京竹芝から父島二見港までを32時間20分かけ、島伝いに航行するというものです。東京を出発する時刻は午後9時40分となり通常便では夜間に通過する鳥島や孀婦岩などを日中に見ることができました。父島への到着は翌々日の午前6時です。

初日は夜に出発なので翌朝に備えて早く就寝。28日は日の出のともに起床し、早速海鳥観察を開始。午前中はめぼしいのはクロトウゾクカモメだけで、あとは小笠原航路基本種のオナガミズナギドリとオオミズナギドリ、アナドリばかり。

鳥島に近づくと、とても見たかったアホウドリやクロアシアホウドリ、アカアシカツオドリが登場し満足。その後は、やはりオナガミズナギドリが大変多く観察できました。孀婦岩周辺ではカツオドリが群れをなして飛び回り数十羽が孀婦岩の周りを取り囲んでいました。

海鳥は不案内なので間違いがあったら教えてください。

小笠原諸島シリーズ

父島航路(往路) ⇒ 母島航路(往路)小笠原航路(復路)母島1日目母島2日目父島1日目

A Pomarine Skua attacking a Bulwer's Petrel.

今季、二つ目サンコウチョウ営巣(動画あり)

May 24, 2016

リュウキュウサンコウチョウが巣作りに励んでいました。今季、二つめの営巣確認です。

巣材をせっせと運んでくるのはメスばかり。オスはたまーに現れて様子を見に来るだけでした。^^; アカショウビンはオスメスで交互に穴を掘って巣を作ります が、サンコウチョウはほとんどの作業をメスがこなします。

こちらの巣は、明日には完成して28日ごろには産卵し、6月11日ごろに孵化、21日ごろに巣立ちとなると思います。

It brought spider silk.

アカショウビン、サンコウチョウ抱卵確認

May 23, 2016

先日から観察していたリュウキュウアカショウビンとリュウキュウサンコウチョウ の抱卵が確認できました。

サンコウチョウの方は、5月14日時点で抱卵が確認できました。12日も見に行ったのですが、まだ巣に座っていなかったので、産卵は13か14のどちらか。2週間で孵化して10日で巣立ちなので6月8日か9日には巣立つ予定。

アカショウビンの方はなんとも言えませんが、14日に観察していた時はペアの気配が全くなく、営巣場所を移したのかと思うぐらいでしたが、アカショウビンにはよくあること。1カ月ぐらい全く姿を見せなくなることは普通です。仮にその1週間のうちのどこかで産卵していた場合、孵化するのは早くて6月4日、巣立つのは早くて21日です。

というわけで、この2巣は今後も観察を続けていきたいと思います。

先日のコアジサシの営巣 は全滅していました。何が原因なのか。

The Ruddy Kingfisher showed itself for just a moment, then was gone in an instant. This was all I could get… ^^;

On Ishigaki the Ruddy Kingfisher is easy to shoot to your heart's content, but in southern Okinawa Island encounters are rare. There are reasonable numbers up in Yambaru, but getting shots there is difficult.

リュウキュウアオバズク営巣中

May 20, 2016

今日は二十四節気の一つ「小満」です。沖縄では梅雨のこの時期、小満から芒種までの期間を小満芒種(スーマンボースー)といい梅雨を表します。

良さげなキャンプ場があったので、車を降りて探索してみるとアオバズクがいました。

もう1羽を探したのですが、いないようなのでメスのアオバズクが抱卵中のようです。6月半ばには巣立ちして親子で並んだ姿が見られるのでしょうか。

I had been searching through the woodland, and when I happened to glance the other way, a Brown Hawk-Owl was watching me from a conspicuous branch. ^^;

やんばるにてノグチゲラ、ホントウアカヒゲ、リュウキュウサンショウクイ

May 18, 2016

沖縄地方は昨日(5月16日)、梅雨入りして向こう1週間は雨の予報です。やんばるにはいつも通り、自宅を午前2時に出て、現地に午前4時過ぎに到着しました。仮眠をとって、午前6時前に起きましたが土砂降りの雨。仕方ないので二度寝して午前10時半ごろ起きると雨は小雨になっていました。

ノグチゲラの営巣ポイントに行ってみるとオスがコオロギのような昆虫を持ってきました。しばらくするとメスもやはり同じ昆虫も持ってきました。その後は、オスは現れず、メスが立て続けに5回ほどやはり同じコオロギのような昆虫を運んできました。雨の日は、この虫がよく捕れるのでしょうか?

国頭村森林公園の林道を歩いているとサンショウクイやヤマガラ、シジュウカラ、メジロなどがたくさん集まっている木がありました。獲物となる虫が多くついているようです。

さらに奥に進むと、ホントウアカヒゲが林道の両サイドにたくさんおり、時折、隣同士の縄張りで争いごとも起きていました。縄張り争いをしている間は、人間のことはお構いなしのようで200mmのレンズでも十分に撮れました。

A female Pryer's Woodpecker arrived carrying an insect that looked like a cricket.

コアジサシ産卵

May 14, 2016

以前、巣作りをしていたコアジサシ が産卵していました。歩道からほんの20メートルほどしか離れていない場所です。人間は敵とは見なしていないのでしょう。数番が営巣しており小さなコロニーが形成されているようです。

20日程度で孵化するので、来月上旬ごろには可愛らしいヒナが見られることでしょう。

近くでは、シロチドリがイソヒヨドリに向かって擬傷行動をしていました。イソヒヨドリはシロチドリのヒナを襲うのでしょうか?

Whenever another Little Tern approached, it launched from the nest and chased it off.

セッカの子育て受難(後日全滅)

May 12, 2016

セッカの営巣を久しぶりに見に行きました。孵化後、1週間ほど経ったところですが、巣が壊れて中には2羽のヒナが残るだけになっていました。周りを見ると2羽のヒナがアリの餌食となり、すでに死んでいました。あと、1週間ぐらいで巣立ちだったのですが…。

先日の記事で書いた通り何者かに巣の周りの草が刈られて巣が丸見え になっていました。その刈られた草の一部が巣に編み込まれており、風か何かで刈られた草が揺られて巣が傾いたようです。巣の口は真横を向いていました。あの時、刈られた草を撤去していればと悔やまれます。

このままでは状況は悪化すると判断して、巣に編み込まれた枯れ草を引きちぎり、撤去しました。以前に増して巣が丸見えになってしまったので、近くの草で奥に縛り付けました。これでなんとか巣立ちまでこぎつけてくれるといいのですが。

p.s. 本日(5月14日)、巣を覗いてみるとヒナは死んでいました。多分、助けた時点ですでに弱って親鳥から餌をもらう元気もなかったのでしょう。残念。

It brought food to the nest I had repaired. I wonder if the chicks will make it.

ノグチゲラ営巣とホントウアカヒゲ(動画あり)

May 9, 2016

先日、撮影がかなわなかった ノグチゲラとホントウアカヒゲの雪辱戦。深夜2時ごろ家を出てやんばるに出陣してきました。結果、3月から目をつけていたノグチゲラの営巣はヒナが孵っており、ホントウアカヒゲもやんばる自然の森遊歩道の2カップルが近くで撮らせてくれました。^^

あれほど姿も形も鳴き声もなかったノグチゲラですが、今回は、なんと3ペアも観察できました。今が繁殖のピークなのでしょうか。

大国林道を流していると、リュウキュウアカショウビンを3個体確認しましたが、撮影には至らず。石垣島と勝手が違うなー。^^;

ヤンバルクイナは10羽ほど見ましたが、道路を素早く横断するだけで撮影できずでした。

A fine male Okinawa Woodpecker.