A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ツバメチドリ、ウズラシギほか

Aug. 29, 2017

田んぼには、ツバメチドリやウズラシギ、トウネン、ヒバリシギ、セイタカシギなどが入っていました。ジシギも数個体。

ツバメチドリは、20羽ほどの群れでした。ウズラシギは10羽程度です。

ジシギは、識別しようと粘りましたが尾羽を広げたところは見せてくれず…。^^; マスターからもらったジシギ識別用写真集を見比べて見ると体型や色合いからチュウジシギか?

Oriental Pratincole in winter plumage.

きょうもナンヨウショウビン

Aug. 25, 2017

ナンヨウショウビンは、次にいつ見られるか分からないので、きょうも見てきました。^^

昨日と同じ枝に現れましたが、枝が被ってよく見えない。しばらくすると対岸の一番遠い場所へ飛んでいってしまった。しばらく待つと元いた木の近くへ戻ってきましたが、枝が込み入った場所でやはり見難い。^^;

The Collared Kingfisher on the same tree as yesterday. I moved left and right along the Yomi Bridge to try to avoid branches getting in the way. ^^;

The Collared Kingfisher seems to dislike other birds such as Brown-eared Bulbuls — whenever one came close, it chased them off.

滞在半月のナンヨウショウビン

Aug. 24, 2017

帰宅途中、漫湖干潟に寄ってみました。きょうもナンヨウショウビンは、いつもの場所に登場。発見されてから15日が経ちました。漫湖干潟には、カニなどナンヨウショウビンの餌となる生き物がたくさんいるので、このまま越冬してくれたら嬉しいですね。

夕方になり現れたナンヨウショウビンは、餌取りなどの行動は見せてくれず、マングローブでまったりと過ごしていた。毎回のことですが、ナンヨウショウビンまでの距離があり、豆粒のようにしか写真には写らなかったので、超トリミングしています。^^; いつかは、もう少し近くで写真に収めたいものです。

ナンヨウショウビンは、しばらく美しい姿を堪能させてくれたのち、ねぐらをとっている林の中へ消えていった。

Today's Collared Kingfisher was playing around, picking up mangrove leaves in its bill.

久しぶりのナンヨウショウビン

Aug. 23, 2017

きょうは、二十四節気の一つ処暑。シギやチドリの渡りが始まり、秋は着実に来ているのですが暑い一日でした。^^;

漫湖干潟では、1週間ぶりにナンヨウショウビンに会えました。きょうもとよみ大橋からの観察で遠かったですが、再び巡り会えてよかった。8月10日に発見されてから2週間がたちました。

「最後にナンヨウショウビンをもう一度見てみたい」と思っていましたが、いざ見つかるとまだまだいてほしいという気持ちになるものです。^^

久しぶりに沖縄本島のマスター(勝手に私が思っているだけ…。^^;)とも数カ月ぶりにフィールドで会うことができた。ジシギの識別の手助けになるようにと、マスター作の沖縄のジシギ写真集も頂いた。昨年も識別頑張ろうとして挫折していますが、今冬こそやるぞ!!

It was distant and in the shadow of the mangroves, but I got to see the Collared Kingfisher again.

漫湖干潟でリュウキュウヨシゴイほか

Aug. 22, 2017

漫湖干潟でナンヨウショウビンの登場を待っているとリュウキュウヨシゴイが登場。以前よりかなり数を減らしているそうです。私も漫湖干潟で見たのは初めて。

秋の渡りのシギは、チュウシャクシギやキアシシギ、アカアシシギ、ソリハシシギが多くいます。アオアシシギは数羽。

肝心のナンヨウショウビンは出ませんでした。^^; 明日に期待。

As the tide began to come in toward high water, a Ryukyu Least Bittern appeared before I even noticed it.

昨日に続き、ナンヨウショウビン

Aug. 16, 2017

現場に着くとすでにナンヨウショウビンが餌取りにやってきていました。 昨日 に比べると距離が倍ぐらいあり遠い…。^^;

しかし、愛想よく獲物のカニなどをとったりして楽しませてくれました。

今月10日に発見されてから1週間がたちましたが、このナンヨウショウビンは、いつまで滞在してくれるのでしょうか。

漫湖水鳥・湿地センターへは、ナンヨウショウビンについて何件か問い合わせの電話があったそうです。漫湖水鳥・湿地センターへもぜひ立ち寄ってみてください。係の方は非常にフレンドリーで親切ですし、野鳥情報も聞けますよ。

Even at the closest point, the Collared Kingfisher was several tens of metres away.

漫湖干潟にナンヨウショウビン現る!! (動画あり)

Aug. 15, 2017

那覇市と豊見城市にまたがる漫湖干潟になんと珍鳥ナンヨウショウビンが姿を見せました。沖縄野鳥の会の会長さんと沖縄南部自然を守る会の会員さんから情報を提供いただきました。ありがとうございます。

午前中は、饒波川からとよみ大橋まで2時間以上かけて歩きながら探したのですが、見つからず。途中、野鳥の会の会員さんとばったり会い、夕方のが出がいいですよとのアドバイスをいただき、出直すことにしました。

夕方は、とよみ大橋からの探索。沖縄本島初記録となるナンヨウショウビンを一目見ようと約10人ほどが集まっていました。

誰かに見つけてもらったナンヨウショウビンは、絶対に嫌だったので最初に見つけてやろうと目を皿のようにして探していると日没直前の午後6時48分に出ました!!

「居た!!」と言って万が一にもカワセミだったら恥ずかしので、息を整えてもう一度双眼鏡を覗くと完全にナンヨウショウビンでした。そこで初めて、沖縄野鳥の会会長さんに報告の上、皆さんに居たことを告げると全員で撮影会。

次はいつ見られるか分からないので、遠い、暗い、橋が揺れるの三重苦の厳しい条件の中、とりあえず写真に押さえようとシャッター音があたりに響き渡りました。^^

湿地のマングローブに止まったナンヨウショウビンは、キアシシギやコサギにアタックしていました。自分の縄張りだと主張しているかのようです。10分ほど、飛び回り、ほかの鳥を散々驚かしてから午後7時10分ごろにはマングローブの中に消えて行きました。

その後は、居合わせた皆さんと固い握手をしてナンヨウショウビンに会えたことを喜びました。^^

小笠原方面の台風の影響なのか今月上旬に名護市で2羽、北谷町で1羽のコアホウドリが迷い込んできているので、このナンヨウショウビンもその影響で沖縄本島までやってきてしまったのでしょうか。

This was the closest it got. I quickly removed the 2× extender and shot handheld at 600mm from the bridge, worrying the whole time about dropping my camera onto the mudflat below.

A Collared Kingfisher with a strikingly beautiful blue back.

米須海岸でシギ、チドリ、サギ

Aug. 14, 2017

秋の渡り鳥を見に沖縄本島南部の米須海岸へ行ってきました。コチドリ、シロチドリ、ダイゼン、ムナグロ、キョウジョシギ、キアシシギ、タカブシギ、イソシギ、トウネン、ヒバリシギなどがいました。

夕方には、ゴイサギがやってきてクロサギと餌場の取り合いをしていた。^^;

Ruddy Turnstone.

エリグロアジサシ、コアジサシ巣立ち

Aug. 14, 2017

エリグロアジサシとコアジサシの巣立ちビナというか幼鳥が海岸に何羽かいました。

自分で獲物を狩れるようでしたが、成功率は低いようで、まだまだ親鳥からも餌をもらっていました。

A Little Tern chick begging food from a parent.

三角池とその近辺でシギ・チドリ

Aug. 11, 2017

久しぶりに与根の三角池とその周辺の干潟でシギ・チドリの状況を見てきました。まだまだ数も種類も少なかったです。

ヒバリシギとコチドリが一番多く、それぞれ30羽ほどいました。そのほかは、キアシシギが3羽、アカアシシギが2羽、セイタカシギも2羽、ムナグロが1羽、チュウジシギが1羽確認できました。

カモ類は、まだ一羽もやってきていませんでした。

池の奥の方では、バンが巣を構えていた。サギの仲間は、アオサギやダイサギ、コサギ、ゴイサギなどがいて、ティラピアの稚魚を狙っていた。

A Pacific Golden Plover was on the tidal flat on the north side of Sankaku Pond.

セッカの兄弟

Aug. 11, 2017

ことし生まれのセッカの兄弟が2羽でいました。最初は、ペアかと思ったんですが、よく見るとまだ若い。

A young Zitting Cisticola, likely hatched this year.

大授搦、秋の渡りの序盤の序盤

July 29, 2017

福岡県の実家に子どもと帰省していた妻を迎えに行きがてら、佐賀県の有明海に面する東よか干潟に行ってきました。ラムサール条約湿地に登録されていて、鳥屋の間では大授搦と呼ばれており、シギやチドリの仲間の日本一の飛来数を誇る干潟です。

秋の渡りには少し早かったようで、ダイゼンとハマシギぐらいしかいませんでした。

干潟には、7月5日に九州を襲った大豪雨により海に流された流木が大量に漂着していた。17日には、この付近で女性の遺体が2体見つかったそうだ。冥福を祈る。

2泊3日の間、被害のひどかった朝倉市や日田市なども立ち寄った。重機などが入り復旧に向けて作業が進んでいた。大授搦にも重機が数台入り、漂着物の除去を行なっていた。

Grey Plovers were constantly squabbling over the driftwood. ^^;

片目失明、ボロボロのリュウキュウオオコノハズク

July 24, 2017

何があったのでしょうか。左目を失明し、頭や顔の羽がなくなってしまったリュウキュウオオコノハズクがいました。カラスにでも襲われたのでしょうか?

この痛々しいオオコノハズクの撮影で今夜は終わりにし、機材を片付けた後、周りを少し探索すると20メートルぐらい離れた場所にもう1羽、オオコノハズクがいました。ペアかもしれません。

いつも近くまで立ち寄るけど見逃していた新しいリュウキュウオオコノハズクのポイントが見つかりました。^^

This Ryukyu Scops Owl appears to have lost the feathers on its head and face some time ago. Perhaps it also lost one eye at that time. The wing coverts are also in disarray.

天の川を見ながらヤンバルクイナ幼鳥と成鳥

July 24, 2017

きょうは、二十四節気の一つ大暑でした。沖縄は、太平洋高気圧に覆われており真夏日が続いています。雲ひとつない夜空には、毎晩、満天の星が広がっています。

毎回、やんばるに行ったら星の写真でも撮ろうかと広角レンズを持って行くのですが、鳥探しに疲れて実行に移せていませんでしたが、今夜は、意を決して数枚撮影してきました。^^; 先週からやんばる入りしている写真家の方は、素晴らしいロケーションで天の川を写し取っていました。昼間、ロケハンしないといいのは撮れないですね…。

きょうは、ヤンバルクイナを数羽確認しました。今年生まれた幼鳥も1羽いました。全くいない日もあれば、たくさん見る日もある。何が影響しているのかは分かりません。

本当は、昼間の写真を撮りたいのですが、前を横切るだけでじっとしてくれないので、久しぶりに夜のヤンバルクイナを写しました。

An adult Okinawa Rail.

リュウキュウオオコノハズク巣立ちビナ3羽

July 18, 2017

リュウキュウオオコノハズクを撮りたいという写真家の方をガイドしてきた。5月には、ノグチゲラを案内して、今回、写真展で飾るプリントも見せてもらった。横120センチの大迫力プリントが銀座のニコンサロンに飾られるとのこと。

今夜は、リュウキュウオオコノハズクのヒナが3羽で餌取りをしていました。巣立ち後、1カ月ぐらいは経っているようなので自分で獲物を捕まえていた。セミの幼虫が羽化しようと土の中から出てくるところを狙っているようで3羽とも地面ばかり見ていました。

沖縄本島に赴任して1年と5カ月、やっとこれが撮れた。^^ 営巣地も3カ所見つけたので、来年こそは営巣序盤から観察したいものです。

先日、別の場所で撮影した成鳥 と比べると顔つきが幼いことが分かりますね。

まだ、親鳥からも餌をもらうこともあるようで、餌をねだるときのリュウキュウオオコノハズクのヒナの鳴き声を確認することができました。親鳥の撮影はかなわず。

近くでは、アカショウビンの巣立ったヒナが3羽並んで眠っていました。その横には、獲物を探しにきたアオバズクも止まっていましたが、お互い知らんぷりだった。

A juvenile Ryukyu Scops Owl staring intently at the ground.

シギ、チドリ、秋の渡り始まる

July 14, 2017

秋の渡りが始まりました。コチドリ15羽とタカブシギ20羽が認められました。

There were about 20 Wood Sandpipers across two rice paddies.

やんばるでリュウキュウオオコノハズク、ホントウアカヒゲなど

July 14, 2017

久しぶりにやんばるに夕方から行ってきました。

前から目をつけていた広場の防風林にリュウキュウオオコノハズクがいました。人に慣れているのか、営巣木が近いのか分かりませんが、前から写そうが、後ろから写そうが、下を通ろうが同じ枝にずっと止まっていた。しばらく現場を離れて戻ってみるとやはり同じ場所にいる。営巣かなー?

やんばるの林道を歩くと色々な生き物たちがいました。ホントウアカヒゲやリュウキュウコゲラ、イモリやセミの仲間がいました。

Even in silhouette, the Ryukyu Scops Owl looks different from the Oriental Scops Owl.

ツミ、まもなく巣立ち

July 11, 2017

時間がなくてなかなか行けなかったツミの営巣を見てきました。2羽のヒナは、すでに巣を離れて木から木へと飛び回っていた。親鳥が巣へ獲物を持ってくると帰っている。ギリギリ間に合ったって感じです。^^;

Japanese Sparrowhawk siblings. I think before long they will stop returning to the nest tree and strike out on their own.