日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

ジシギ3種そろいぶみ

2026年9月19日

石垣島のハリオシギ、チュウジシギ、タシギのジシギ3種がやっとそろいました。こらからハリオシギとチュウジシギは数を減らし、かわりにタシギが増えてきます。

一目でハリオシギの分かる典型的な個体。

与那国島

2026年9月15日

与那国町議会選挙で出張したついでにバードウオッチングをしてきました。^^

渡りのアカハラダカを複数確認したほか、チョウゲンボウも越冬のためにやってきていました。渡り途中のブッポウソウやエゾビタキも確認したほか、越冬のシマアカモズやコムシクイ、ツメナガセキレイもたくさんやってきていました。

与那国島は近年、田んぼが少なくなりシギやチドリは少なめでセイタカシギ、ウズラシギ、タシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、イソシギ、トウネンが少数いたぐらいです。

繁殖を終えたキンバトは、小さな群れをつくり、採餌している姿を何度が見ました。

アカハラダカの幼鳥。ソアリングする成鳥も何個体か確認しました。

増えるジャワアカガシラサギ

2026年9月4日

石垣島のジャワアカガシラサギは数を増やし、現在、数カ所で合わせて10羽程度が観察されています。

2羽のジャワアカガシラサギ。

秋の渡り本格化

2026年9月1日

9月に入り、石垣島の秋の渡りもいよいよ本格化してきました。ツメナガセキレイは一夜にして増え、あちこちの農地で小さな群れから大きな群れまで観察できます。

シギ類は成鳥に続き、幼鳥の飛来が始まりました。フレッシュな幼羽をまとった群れが飛来しています。

マミジロツメナガセキレイ成鳥。冬羽に変わりつつあります。

第7回石垣島ジシギ合宿【番外編】

2026年8月24日

第7回石垣島ジシギ合宿の番外編です。初日にハリオシギ、チュウジシギの成鳥、幼鳥ともある程度観察できていたので、2日目はジシギ以外も多く観察しました。初日の観察分も含めて番外編の紹介です。

石垣島ジシギ合宿本編 もご覧ください。

石垣島ジシギ合宿の間に3個体確認したジャワアカガシラサギ。

第7回石垣島ジシギ合宿開催!!

2026年8月24日

7回目となる石垣島ジシギ合宿が8月22、23日の2日間で無事に開催できました。今回は女性2人に参加していただきました。お二人とも熱心にメモを取ったりスケッチを描いたりと熱心に観察されていました。

台風の接近もあり不安定な天候の中での催行となりました。特に初日は、時折、強い雨にも見舞われ、夕方は台風らしい荒れた空模様となりました。

振り込む雨を車体の向きを変えながら避け、観察できたジシギは十数羽と成鳥、幼鳥含めてしっかり観察できました。

今回は、県知事選挙と統一地方選挙の日程の都合で、例年より早めの開催となり、タシギは確認できませんでした。

番外編 ではジャワアカガシラサギや季節外れのベニアジサシ、エリグロアジサシなども紹介します。

今季、ジシギの数が一番多い田んぼに到着。最初に観察できたのは、色白なチュウジシギの成鳥でした。

今月3回目の与那国島

2026年3月18日

今月3回目となる与那国島に行ってきました。ハクセキレイやツメナガセキレイ、コホオアカ、ジョウビタキ、シマアカモズなどの小鳥が目立ちました。

ハクセキレイは3亜種混合の群れがいました。こちらはホオジロハクセキレイのオス。

春の渡り活発化

2026年3月11日

2月から少しずつ始まっている石垣島の春の渡りですが、3月に入り活発化が進んでいます。まずはシギ、チドリの種類が増えています。島で冬を過ごしたシマアカモズやムクドリの仲間は北へ渡り始めています。

カンムリワシの幼鳥は、個体によっては換羽が進んでいます。

カンムリワシの幼鳥。成鳥ペアの縄張りなので、見つかるたびに追い回されていますが、執念深く居座っています。

与那国島でバードウオッチング

2026年3月4日

与那国島出張のついでにバードウオッチングしてきました。強風が吹き、時折、雨も降る中だったので渡り鳥の姿は少なめでした。

それでも春らしく、ヤツガシラやホオジロハクセキレイのオスばかり数十羽の群れ、ムネアカタヒバリ30羽程度の群れ、ツメナガセキレイの大群などが見られました。

北側の海岸近くにいたヤツガシラ。小雨の中、採餌していました。

今季3羽目となるヤツガシラ発見(動画あり)

2026年2月21日

1週間前のヤツガシラ に続く今季、3羽目のヤツガシラが到着しました。警戒心の全くない個体で、近くを車が通りかかって飛んで少し距離を置く程度でした。石垣島以外からも到着の報が寄せられており、今季はヤツガシラの当たり年のようです。

気温が上がり暖かくなり、春の渡りも始まりつつあります。田んぼにはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイの混じった群れが到着しました。

シギはタシギやアカアシシギ、タカブシギなどの越冬組に加えて、北上組も飛来し、少しにぎやかになっています。

留鳥のカンムリワシやムラサキサギ、リュウキュウヨシゴイなど繁殖期に向けて活発になっていました。

石垣島で今季3羽目となるヤツガシラを発見。

ヤツガシラ登場!! (動画あり)

2026年2月12日

今季2羽目のヤツガシラがやってきました。ヤツガシラは石垣島の春を告げる鳥のひとつですが、年々、飛来する季節が早まっているような気がします。

暖かくなり、石垣島ではカンムリワシやカタグロトビも巣材運びや求愛などの繁殖行動が確認されています。越冬のシギやカモは滞在中です。

少し早めに現れたヤツガシラ。数年ごとに当たり年がありますが、今季の石垣島はヤツガシラの飛来が多い予感がします。

ハリオシギ滞在中(動画あり)

2026年1月30日

先日のハリオシギ はまだ滞在していました。

この時季にハリオシギは見られるとは本当にラッキーです。いつまで滞在するか分かりませんが、しっかりと観察していきたいですね。

1月のハリオシギは、これまで観察したことがないので大変貴重です。

初公開!! ハリオシギの越冬!!(動画あり)

2026年1月27日

石垣島でのハリオシギの越冬を確実な記録として残すことができました。 このハリオシギは昨年11月に確認した個体 です。近くで工事が始まったのと、年末年始は仕事が忙しくてなかなか見に行くことができませんでしたが、同じ場所で越冬していました。

ハリオシギは2024年に2月下旬に観察 したりしていましたが、越冬の確固たる記録がとれないでいました。今回は11月から1月下旬まで確認できたことで越冬する確かな記録となりました。この個体は、このまま4月の春ハリオシギのシーズまで滞在してくれることを願うばかりです。

印象深いハリオシギなので個体識別できています。見たらすぐに分かりますね。^^ 第1回冬羽です。

コミミズク越冬中

2026年1月16日

今季も昨年末ぐらいからコミミズクが越冬中。意外と多くが飛来しています。トラフズクも目撃されましたが、1日のみで、残念ながらわたしは見ることができませんでした。

昼間の田んぼには、越冬中のシギやチドリもいます。1月中旬もすぎると少しずつ移動している感じですね。大きな移動は2月下旬ごろから始まると思います。

ネズミが潜んでいる茂みを凝視しするコミミズクがいました。同じエリアにもう一羽いるようでした。

ハイイロオウチュウ長逗留

2026年1月14日

先日のハイイロオウチュウ は、やはり越冬モードのようで1週間後に確認しに行くとまだ、同じ場所にいました。

農地ではカンムリワシが活発でペアなどにもよく出会います。海岸にはメダイチドリやシロチドリ、キョウジョシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギなどが越冬中です。

1週間前と全く同じ場所にいたハイイロオウチュウ。膜翅目のなにかを捕食していました。春まで滞在するといいですね。

石垣島2例目のマナヅル、越冬サシバ(動画あり)

2026年1月13日

2020年の初記録 以来、6年ぶりにマナヅルが石垣島に飛来しました。でかくて美しい鳥です。西表島にはソデグロヅルが昨年から越冬中で、機会があればそちらも見に行きたいですね。

カンムリワシは繁殖期の序盤で、天気のいい日などにはオスとメスの鳴き交わしがよく聞こえます。

島内では、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサ、ノスリ、ミサゴなどが越冬中ですが、オオノスリは昨年の12月に与那国島で見たきりで、今季は少ないようです。

2020年10月以来、久しぶりの飛来。今回は、成鳥が2羽でした。ムラサキサギがコサギに見える大きさ!!

ハイイロオウチュウ越冬中、ソリハシセイタカシギ8羽

2026年1月7日

ハイイロオウチュウが正月から石垣島で越冬中です。電線から飛んでくる膜翅目の何かを捕まえていました。オウチュウは毎年、観察できますが、石垣島でのハイイロオウチュウは久しぶりの観察となりました。特に冬の時季は珍しいです。

河口には珍しくダイシャクシギが飛来していました。

ハイイロオウチュウは、頻繁に電線に出てきては飛ぶ虫をフライングキャッチしていました。すでに越冬モードで、このまま長居してくれそうです。

2025年最後の鳥見(動画あり)

2025年12月31日

12月は本業の出張が頻発したのと、まもなく営業スタートの一棟貸し宿「 Omoto526 」の準備で忙しく、ほとんど鳥見に行けませんでした。

その代わり、わが家の庭にカンムリワシやチョウゲンボウ、ビンズイがやってくるようになりました。カタグロトビは朝と夕に現れます。

来年は、ゆっくりバードウオッチングをしたいと思いますがどうなることか…。^^;

尾羽の短いムネアカタヒバリ。同様のツメナガセキレイも複数いました。この田んぼを縄張りにしているハイタカに掴まれたのかもしれませんね。