A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

仕事の移動中に見た鳥

July 4, 2020

仕事で移動中につまみ食い。アカショウビンやコノハズク、アオバズク、クロハラアジサシが見られました。

写真には撮っていませんが、キンバトやカンムリワシ、ムラサキサギ、コアジサシ、エリグロアジサシなども車を運転しながら横目でチラ見。^^

A male Ruddy Kingfisher in the park.

コノハズク五つ目の営巣確認 アオバズクはまもなく巣立ち

July 2, 2020

昨年も分からなかったリュウキュウコノハズクの営巣木がやっと分かりました。今季、五つ目の繁殖確認です。

このペアの雌雄は繁殖期序盤にすでに判明していました。しばらくするとオスしか見ることがなくなっていましたが、そのころ、メスが抱卵に入ったのでしょう。ここ数日はメスも頻繁に観察できるようになったので、ヒナは順調に育っていることと思われます。

リュウキュウアオバズクは6カ所で繁殖を確認しており、そのうちの一つは6月30日に巣立ち、もう一つも今夜あたり巣立ちそうな予感です。

A female Oriental Scops Owl. The ruffled belly feathers may be a brood patch.

久しぶりのバードウオッチング

June 27, 2020

久しぶりにまともなバードウオッチング。と言っても昼過ぎまでと夜に少しだけ自宅周辺を回っただけですが…。

リュウキュウアオバズク、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアカショウビンの子育ては順調に進んでいました。

カンムリワシも子育て中ですが、こちらは警戒心が非常に強くとてもじゃないけど近寄れません…。

リュウキュウキビタキやサンコウチョウの声も減りました。写真はありませんが、キンバトも数個体に出会えました。こちらも子育て真っ盛りです。

海岸ではコアジサシやエリグロアジサシ、ベニアジサシたちが繁殖中ですが、そこまで回る時間はありません。^^;

A male Ryukyu Scops Owl looking back over its shoulder. Of the pairs I'm watching, this nest looks like it will fledge the earliest.

アオバズクの六つ目の営巣確認

June 26, 2020

今季、六つ目となるリュウキュウアオバズクの営巣を見つけました。おそらく抱卵中か、まだヒナが小さいと思われます。

夜になっても「夏至南風」の影響か南風が強く、アオバズクやコノハズクの出はよくありませんでしたが、風を避けられる場所で数個体のコノハズクを観察。よく観察する繁殖個体なのですが、巣はどこにあるのか分かりません。

道路を横断するヤシガニは複数個体に出会いました。

A male Brown Hawk-Owl. The female is presumably inside the nest.

コノハズク子育て順調

June 25, 2020

5月中旬に見つけたリュウキュウコノハズクの巣 を久しぶりに見に行くとメスもオスも巣外に出ていました。樹洞に作られた巣の中からはヒナの鳴き声も聞こえてきました。順調に子育ては進んでいるようです。

コノハズクの繁殖は現在、4カ所を観察中。一番早いところは、来月初旬にはヒナの姿がおがめそうで、ここのペアは、7月の中旬ごろの巣立ちでしょう。 同所では昨年、3羽のヒナを巣立たせています

今なら昼間のコノハズクやアオバズクが観察できます。私もいつもお世話になっている 石垣島ナンバーワン野鳥ガイドのスポッターさん にぜひご相談ください。最近は、アカショウビンはもちろんのこと簡単には見ることができないツルクイナやリュウキュウキビタキなども撮影できているそうですよ。^^

A female Ryukyu Scops Owl. Compared to the early breeding period more than a month ago, the plumage has become quite worn and ragged.

子育て中のコノハズクとアオバズク

June 22, 2020

石垣島ナンバーワンの野鳥ガイド「スポッター」さんに教えていただき、息子を連れてリュウキュウコノハズクとリュウキュウアオバズクを見てきました。息子はかわいさのあまり「捕まえて連れて帰る」と騒いでいた…。^^;

A male Ryukyu Scops Owl keeping watch over the nest from a tree. My son couldn't work out where it was… A shame.

石垣島の部分日蝕とサガリバナ

June 21, 2020

日本中で見られた日蝕ですが、石垣島では90%以上が欠ける日蝕とあって多くの人が関心を持って見守っていました。また夏至と日蝕が同時に起こるのは372年ぶりのことだそうで、貴重な体験となりました。

石垣島の日蝕は、15時55分20秒から始まり、18時25分29秒に終わりを迎えました。食の最大は17時16分23秒でしたが、同時に厚い雲が流れてきて太陽を隠してしまいました…。ISO感度を最大まで上げてなんとか撮れましたが、17時16分33秒と食最大から10秒ほど遅れてしまいました。

さすがに90%も太陽が隠れると辺りは暗くなり、セミが鳴きやんだりしていました。周りを山に囲まれた環境だったのでコノハズクの鳴き声も聞こえだすかと期待したのですが、かないませんでした。

日蝕を友人らと観察した後は、行きつけの餃子屋で飯を食い、ついでにサガリバナも見てきました。^^

I cranked the ISO up to 204800 to coax the sun out from behind the clouds, and just managed to get the shot at 17:16:33 — ten seconds after the maximum eclipse at 17:16:23. Not something you can do without a mirrorless camera. ^^

There were plenty of people from other outlets there too, but the thick cloud had everyone giving up on shooting.

順調な子育てのリュウキュウアカショウビンたち(動画あり)

June 19, 2020

数カ所、観察しているリュウキュウアカショウビンの繁殖はそれぞれ順調に進んでいるようで、2カ所ではエサ運びまで確認できました。

石垣島では、7月に入るとアカショウビンはもちろん、コノハズクやアオバズク、カタグロトビなど巣立ちラッシュが続きます。

A breeding Ruddy Kingfisher on the forest road. It caught a large Joro spider, beat it against a branch to kill it, then carried it off to the nest. The female was nowhere to be seen.

近所の手乗りアカショウビン

June 17, 2020

近所の非常になれたリュウキュウアカショウビンが水浴びしていました。

今季、五つ目となるリュウキュウアオバズクの巣も見つけました。来月にはかわいらしいヒナが巣立つことでしょう。^^

現在、アカショウビン3、コノハズク3、アオバズク5の巣を観察中。アオバズクの巣の一つは、親鳥の気配がなく、先日の大雨でダメになったかもしれません。

Preening after a bath.

沖縄本島で鳥見

June 16, 2020

所用で久しぶりに家族で沖縄本島へ行ったついでに鳥見。やんばるではリュウキュウオオコノハズクやノグチゲラ、ホントウアカヒゲ、ヤンバルクイナなどが観察できました。

オオコノハズクは鳥見開始後、まもなく見つけましたが写真には撮れず。この日は、オオコノハズク、コノハズクともに出が悪く、両種とも1度観察できただけでした。

ノグチゲラはヤマモモが大量に実っており、その付近で合わせて6羽観察。しかし、こちらも枝や葉にじゃまされて写真に残すことはできませんでしたが、家族で連れそう姿なども見られました。

ホントウアカヒゲは林内を散歩しているとあちこちから鳴き声が聞こえてきますが、時間帯が悪く姿がはっきり見えたのは2羽だけでした。

リュウキュウアオバズクは子育て真っ最中で複数のペアを見ることができました。

帰りに寄った古宇利島では付近の岩礁でエリグロアジサシやベニアジサシがコロニーを形成して子育てをしていました。暑くて写真は撮る気になれませんね…。^^;

A Okinawa Rail resting in a Ryukyu pine.

リュウキュウキビタキのさえずり(動画あり)

June 5, 2020

この時期、公園や林道などあちこちから聞こえてくるリュウキュウキビタキの鳴き声ですが、その美しい姿を見る機会は非常に少ないです。

今朝は、リュウキュウキビタキを撮影するため、公園内の林道をいくつか歩き足で探しました。結構な密度でさえずりは聞こえるのですが、やはり茂みの奥や谷の底などからで姿はおがめず。

あきらめかけたころ、車道と林道の間の比較的奥行きが薄い茂みからはっきりとリュウキュウキビタキのさえずりが聞こえてきました。これはいけるんじゃないかと探すも見つからず。念のため、裏の県道に出て探すと浅い水路にかかる木の枝でリュウキュウキビタキのオスを発見!! やっと今季初撮影に漕ぎ着けました…。^^;

林道ではサクラランが数カ所で花をつけていました。これから夏までかわいらしいサクラランの開花を楽しむことができます。

A male Ryukyu Flycatcher in second-year summer plumage. As it is in its third calendar year, it is presumably taking part in breeding. The pale leg colour and plumage made me wonder at first whether it might be a first-year bird, comparing it with mainland Narcissus Flycatcher, but it appears to be second-year.

アカショウビン、キンバト、コノハズク(動画あり)

June 4, 2020

今日は、石垣島に長期滞在しているイギリス人とアイルランド人をバードウオッチングへ2時間ほどご案内。リュウキュウアカショウビンを見たいということでしたが、リュウキュウコノハズクに一番感激していました。^^

昨日から巣穴を掘り始めたアカショウビンのペア は今日も巣作り中です。1日でずいぶん掘り進めているようです。

キンバトはいつもの餌場にメスがやってきていました。林道を横断するオスの個体も一瞬ですが、観察することができました。

コノハズクは人が通行する場所に近いので子育てがうまくいくか少々心配です。

そして、私の友人であり、野鳥写真の撮り方を教えてくれた先生であり、石垣島ナンバーワン野鳥ガイドの スポッター さんが6月よりツアーを再開しました。この機会にアカショウビンなど石垣島の鳥を見にきてくださいね。^^ スポッターさんはカメラメイカーから試作機のテストを依頼されるほどの腕前で親切に野鳥撮影の極意を教えてくれますよ。私が責任を持ってお勧めします!!

A Ruddy Kingfisher working on nest-building in a dark stretch of forest.

アカショウビンの巣穴掘りとキンバト(動画あり)

June 2, 2020

今季、定期的に観察しているリュウキュウアカショウビンのペアが巣穴づくりに入りました。2羽で代わる代わる枯れ木に飛びついては地道に穴を開けていきます。完成するには数日を要し、抱卵しながらも中を拡張したりします。

公園などのアカショウビンも出会う個体数が減っているので順次、巣作り、抱卵に入っているのでしょう。

キンバトがペアでやってくる餌場に最近はメスだけがやってきます。オスは抱卵中で一緒に来られないのかもしれませんね。

A pair of Ruddy Kingfishers. The male is on the left.

三つ目のコノハズクの営巣

June 1, 2020

今季、三つ目となるリュウキュウコノハズクの営巣を確認しました。巣として使っている樹洞が低いところにあったため、離れた小高いところから双眼鏡でのぞいてみるとメスが抱卵していました。オスのコノハズクは近くの枝で巣を外敵から守るための見張りをしていました。

A male Oriental Scops Owl keeping watch over the nest from a tree. Of the three nests I found this season, this one is in the easiest spot to observe.

キンバトとベニバト

June 1, 2020

林道を流しているとキンバトのメスを発見しました。巣材運びでもするかとしばらく見ているとどこからともなくオスも現れました。2羽のキンバトは雨上がりの林道で採餌しているようで巣材集めなどはしませんでした。繁殖はまだこれからなのでしょう。

田んぼには、ベニバトのメスが1羽いました。キジバトの群れと一緒に稲刈り後の落穂を拾っているようでした。

A male (foreground) and female Emerald Dove were foraging on the forest road.

ツバメチドリの群れ

June 1, 2020

田んぼにツバメチドリの群れが飛来しました。田んぼで休んだり、空高く舞い上がり獲物をとったりしていました。

Oriental Pratincoles wheeling over the rice paddies.

抱卵が始まったコノハズク、アオバズク

May 30, 2020

先日見つけたリュウキュウコノハズク が産卵したようでメスが、樹洞に入っていました。コノハズクの雌雄の違いはよく分かりませんが、これまで観察してきた中での傾向から先日撮影した個体はメスだと判断していましたが当たっていたようです。^^

リュウキュウアオバズクも石垣島各所で抱卵に入っています。現在、3ペアを観察中。先日、抱卵に入ったと思われるアオバズク情報をスポッターさんから聞いたので見てきましたが、巣内はもぬけのからで付近にアオバズクの姿もありませんでした。数日前の大雨で営巣をやめたのかカラスの被害にあったのか…。

林道や公園ではカンムリワシやズグロミゾゴイに出会うことができました。林道ではキンバトを観察する機会が多いですが、こちらもそろそろ抱卵に入る時期と思われます。

A female Oriental Scops Owl incubating eggs. Perhaps she poked her head out of the nest hole because she sensed someone nearby?

公園や林道でリュウキュウアカショウビン

May 30, 2020

巣穴は掘ったりしているのですが、まだ抱卵には至っていないペアが多いようです。これからが産卵シーズンなので出会いも徐々に減っていくと思いますが、ヒナが成長するにつれ、ふたたび見やすくなります。

この日は公園や林道を回り、数え切れないほど多くのアカショウビンに出会うことができました。

A male Ruddy Kingfisher found on a forest road.

ハジロクロハラアジサシとクロハラアジサシとオオアジサシの群れ

May 30, 2020

ハジロクロハラアジサシとクロハラアジサシの群れが沈砂池に飛来していました。合わせて約40羽の群れの中にハジロクロハラアジサシの成鳥夏羽が2羽が交じっていました。

沈砂池を群れでひらひらと飛び回りながら水面の獲物をついばんでいました。有刺鉄線の張り巡らせたフェンスがじゃまなのと逆光気味で条件は悪かったですが、美しい夏羽のハジロクロハラアジサシを久しぶりに見ることができました。

クロハラアジサシはほとんどが成鳥の夏羽でしたが、2羽ほど第1回夏羽も交じっていました。

オオアジサシは海上を40羽以上が飛び回っており、数羽のクロハラアジサシも交じっていました。

White-winged Tern in summer plumage.

アカショウビン、ウズラシギ、トウネンほか

May 26, 2020

軽く見回り。雑木林にアカショウビン、大雨で水が溜まったサトウキビ畑にはウズラシギ、トウネン、コアオアシシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、コサギ、チュウサギなどが集まっていた。石垣島のシギの春の渡りはほぼ終わっているのでうれしい出会いでした。

近くの沈砂池には、クロハラアジサシ21羽の群れが入っていました。

カタグロトビの子育ても順調のようです。

A Ruddy Kingfisher in a dim woodland. It appears to have come to bathe in a puddle on the path.