A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

シベリアオオハシシギ、ツルシギ夏羽ほか

May 6, 2021

実家に孫の顔を見せに行ったついでに少しだけ鳥見。

シベリアオオハシシギと夏羽のツルシギとヒメハマシギに行ってきました。ヒメハマシギは2日連続で外しましたが、シベリアオオハシシギと真っ黒の夏羽ツルシギは首尾よく見られました。

When I arrived on site first thing in the morning, there were around 20 cars already there for the Long-billed Dowitcher. They were lined up along a narrow farm track and looked likely to cause problems for the local farmers, so I stayed off the track and took just a few shots from a long distance. As a result, the corrugated-iron wave sheeting along the field bank made a solid appearance in the frame… ^^;

ブロンズトキ、アカショウビン、ズグロミゾゴイほか

May 1, 2021

4月1日に石垣島に飛来したブロンズトキは、1カ月の滞在となりました。以前は、常に19羽の群れで行動していましたが、ここ数日は分散して過ごしています。2羽仲良く連れ立って餌探しする個体もいて繁殖の予感がしています。^^

リュウキュウアカショウビンもまだ移動個体もいるようで日に日に数を増やしています。昨日はわが家の隣家の庭で2羽のアカショウビンが盛んにさえずっていました。移動個体と思われます。ほかにも中央運動公園や港の小さな公園でもアカショウビンが確認されています。

芝生には人馴れしたズグロミゾゴイが現れてミミズなどを捕まえていました。

休耕田にはシマアカモズのオス。まだこの時季になっても複数個体が農地で観察できます。

オグロシギは先日から滞在中。なぜかコアオアシシギと常に一緒にいます。バンはあちこちで巣を作っているようで、近くをほかの個体が通ると大喧嘩が始まっていました。

セイタカシギは群れがいなくなったと思ったら、数日して再び現れるなど入れ替わりが激しいようです。

造成地ではシロチドリがなんつがいか繁殖しているようで、この日はヒナ5羽と抱卵中を1ペア確認しました。ヒナは見つけ切れないだけでほかにも多くいると思われます。

The Glossy Ibis has now been on Ishigaki-jima for one month.

久しぶりの夜探

April 29, 2021

かなり久しぶりに夜探へ行ってきました。リュウキュウコノハズク、アオバズクともに繁殖期で活発です。

ゴイサギは成鳥、幼鳥ともに水路で確認。寝ているアカショウビンやイシガキヒヨドリも観察できました。

A female Ryukyu Scops Owl tilting her head and sizing me up. Based on identifying features such as the mark on her bill, she is the same individual as the female seen perched at the nest tree together with the male the other day.

ハリオシギ増加、タマシギの子連れほか

April 28, 2021

先日、ハリオシギを見つけた田んぼ で新たに2羽のハリオシギを確認。ここにきて一気に増えたようです。

タマシギは複数が繁殖しているようで巣作りしている個体がいると思えば、きょうは孵化後数日たったヒナを2羽連れたオスを見つけました。

田んぼには、アカアシシギやコアオアシシギ、ヒバリシギ、タカブシギなども日々入れ替わりながら個体数を増やしています。

沖縄ではワンシーズンに1羽見るか見ないかの珍鳥ケリも現れました。

ブロンズトキは分散しながらも滞在しています。カップルらしきもできているようで繁殖の可能性がますます濃厚になってきました。

A Pin-tailed Snipe among the rice stalks. A little wary of me.

久しぶりのハリオシギ確認 アカガシラサギ夏羽飛来ほか

April 27, 2021

今季初のハリオシギを3月下旬に確認して以来、なかなか次がなかったのですが、約1ヶ月ぶりに登場。春の石垣島はジシギが少ないのでハリオシギ探しもなかなか難航します。これで春の渡りのハリオシギ、チュウジシギ、タシギがぱらぱらと通過しています。

今季、出会いの多いサルハマシギは2羽が田んぼに飛来。夏羽のアカガシラサギも久しぶりに確認できました。冬羽の越冬組も同所で滞在中です。

シマアカモズは換羽が進んでぼろぼろの個体が島内でも結構残っています。

タマシギは繁殖期序盤で活発に動き回っていることから、出会う機会が多くなっています。たいてい雌雄ペアで行動しています。

Pin-tailed Snipe confirmed for the first time in a while. ^^

オグロシギ、コアジサシ到着 タマシギは繁殖期(動画あり)

April 25, 2021

今季初のオグロシギとコアジサシを確認。

タマシギは先日の同じエリアの巣作りカップルとは別のペア。タマシギは一妻多夫ですが、ここはメスのなわばりが隣接しているのでしょうか。

コアオアシシギとタカブシギはここ数日で結構な数を確認しました。タシギとチュウジシギはそこそこいるのですが、今季はハリオシギがまだ確認できていません。まもなく5月になってしまうので今季は厳しそうです。

海岸にはたくさんのメダイチドリとその群れの中にオオメダイチドリやトウネンなどが混じっています。ホウロクシギもやってきましたが、警戒心が強いので浜で遊ぶ子どもたちを警戒してすぐに飛び立って行きました。

First Black-tailed Godwit of the season. An adult male, starting to come into breeding plumage.

台風2号の影響で増えた海岸のシギとチドリ

April 23, 2021

春の渡り中のシギやチドリを台風2号が直撃したため、飛翔力が高く天候が良ければ石垣島に降りずにノンストップで行ってしまうような大型のシギが多く降り立ちました。また、波が高いことから沖合の岩礁での休憩ができず、いつもより多くのシギとチドリが海岸に身を寄せていました。

この日、一番の収穫はコオバシギ。スポッターさんに教えてもらって現場に出向いたのですが、散歩の人に飛ばされてロストしたとのこと。近くを探してみると200メートルほど西の海岸に降りていました。

別の海岸にはオオソリハシシギ。こちらはノンストップで1万1000キロを飛べるとあって天候に恵まれた年は会えませんが、今回は台風の影響で4羽が飛来しました。

ホウロクシギも台風の影響が出だしてから立て続けに確認。この日は2羽が砂浜で採餌していました。

沖縄本島や宮古島では多くみられますが、なぜか石垣島では少ないチュウシャクシギも到着。オバシギ3羽とハマシギは数日前から場所を変えつつ滞在している模様。キアシシギは一気に数を増やして30羽ほどをカウント。ダイゼンは越冬組は抜けて渡り組が到着。キョウジョシギ、ムナグロ、アオアシシギ、メダイチドリなども台風で足止めを食らっていますが、これからどんどん北上していきます。

Adult Red Knot. Mid-molt from winter to summer plumage.

ブロンズトキ滞在3週間 今季初のアカアシシギ

April 21, 2021

ブロンズトキ19羽が石垣島やってきてからちょうど3週間が経ちました。田んぼで水稲農家の敵ジャンボタニシをせっせと食って引き続き貢献しています。^^

田んぼでは今季初のアカアシシギの飛来を確認しました。石垣島では一部、越冬しますが、それとは別の春の上り個体です。

いつも同じ場所にいる真っ白なインドクジャクは雨上がり、マツの枝に止まっていました。

Walking through the paddies, gobbling up apple snails one after another. A great ally of the farmers. ^^

サルハマシギとミユビシギ2羽に増量 キアシシギも増えてきた

April 21, 2021

4日前、1羽だったサルハマシギ は2羽になりました。換羽状況から先日のサルハマシギとは別の個体が飛来したようです。ミユビシギも2羽に増えました。

キアシシギも数を増やしています。メダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、トウネン、ウズラシギ、シロチドリ、イソシギ、アオアシシギ、キョウジョシギなども滞在中です。

Adult Curlew Sandpiper moulting from winter to summer plumage.

ブロンズトキ、アカショウビン、ツバメチドリ

April 21, 2021

4月1日に石垣島に現れたブロンズトキは滞在20日となりました。当初19羽だった群れは少し数を減らしていますが、この日は13羽と3羽の群れに分かれていました。それぞれ田んぼでジャンボタニシを食いまくっていました。ペアのように行動を共にする個体もいてこのまま滞在したら繁殖するかもしれませんね。ジャンボタニシを食ってくれるなら水稲農家の味方になるのかもしれません。

リュウキュウアカショウビンは数を増やして林道や公園などあちこちで出会えます。

ツバメチドリも群れの出入りが激しいです。そんな中、単独で畑で休む個体がいました。

田んぼのシギはアオアシシギやヒバリシギ、セイタカシギが数を増やしています。

A Glossy Ibis preening.

コシャクシギ7羽参上!!(動画あり)

April 17, 2021

石垣島にコシャクシギ7羽が飛来しました。例年、いてもめちゃくちゃ遠い牧草地とかに入りがちなコシャクシギですが、今回は超近距離で観察、撮影することができました。

シャクシギの中でも飛び抜けてかわいらしいのがコシャクシギですね。そんなコシャクシギが近くで思う存分見られて幸せでした。

コシャクシギの近くにはツバメチドリやムナグロもいました。今季の石垣島フライウェイはこのエリアのようです。

田んぼには長期滞在中のアカガシラサギ。だんだん夏羽が目立つようになってきました。コアオアシシギやセイタカシギ、ウズラシギ、タカブシギ、ヒバリシギもどんどん数を増やしています。

みなさんの気になるブロンズトキは3羽減らして16羽が滞在17日経過しました。以前より少し分かりにくい場所に移動しました。

Little Whimbrel, adult. Mostly in winter plumage, but a few summer-plumage feathers are showing.

3日分の鳥見成果。今季初のチュウジシギ、ブロンズトキ、キリアイ、サルハマシギなど

April 17, 2021

多忙につき、4月16日までの3日分のバードウオッチングの成果の一部をまとめてご紹介します。今季初となるチュウジシギをやっと確認。後日、追記します。

情報もらっても見に行っていない鳥もいますので、そのあたりは割愛します…。^^; 以下の写真の通り、田んぼや海岸には日替わりで渡り鳥たちがやってきています。この時季の石垣島は、とっても楽しいですよ。

後日追記

ブロンズトキは毎日のようにハヤブサに追われて落ち着きません。群れの数も19羽から16羽に減りました。食われたか逸れたかしたのでしょう。滞在場所も以前とは違う場所になりました。

海岸にはシギやチドリが日替わりで出たり入ったりを繰り返しています。メダイチドリやキョウジョシギ、トウネンあたりがレギュラーメンバーでその合間にサルハマシギやミユビシギ、オバシギなどが渡ってきます。キリアイも珍しく近くで見ることができました。夏羽のハシブトアジサシも河口で飛び回っています。

The flock of Glossy Ibises has been relentlessly chased by a Peregrine Falcon for the past several days. This individual was struck on the neck but managed to survive.

まだまだヤツガシラ コムクドリも滞在中

April 12, 2021

漁港近くの公園にヤツガシラが1羽。小さな公園ですが、たまにヤツガシラが観察されます。今季も2羽ほど飛来しています。

石垣島で越冬していたムクドリの仲間はだんだん数が減ってきていますが、私の勤務先と自宅裏のタブノキには熟れた実を食べにコムクドリやカラムクドリ、ムクドリが群れで毎日のようにやってきます。

A Eurasian Hoopoe searching for prey in the planted shrubs at the edge of a park.

滞在9日目のブロンズトキ(動画あり)

April 12, 2021

4月1日のエイプリルフールに19羽という信じられない数で飛来して、日本中のバードウオッチャーを混乱の渦に陥れたブロンズトキは1羽も欠けることなく石垣島に滞在中です。

Foraging together in the rice paddies. What appeared to be some kind of larva was the main course.

タマシギ、ベニバト、ルリビタキ、カンムリワシ、アカショウビンほか

April 12, 2021

留鳥、渡り鳥ともにぎやかな石垣島です。

タマシギは、あちこちでペアが形成されています。順調な繁殖を期待します。

ジシギはハリオシギ、チュウジシギ、タシギと初認しているのですが、今季はハリオシギが少ないようで、なかなか見つかりません。もともと春のジシギは少ないので難しいですね。タシギはぼちぼち通過しています。

牧場のベニバトはオスとメスを確認。たまに農地側に降りますが、牧場側に降りると敷地外からは見えません。^^;

美しいルリビタキのオスが飛来していました。アンパルでは今季初のホウロクシギを確認しました。

田んぼに赤いカルガモを発見。一瞬、アカノドカルガモかと思いましたが、ただ赤いだけのカルガモでした。鉄分が多い水場にでもつかっていたのでしょうか?

アカショウビンは数を順調に増やし、いつもの場所にいつものメンバーが帰ってきています。

A female Greater Painted-snipe. With the breeding season under way, sightings have been increasing.

タイワンハクセキレイ、アカガシラサギ、ノビタキ、オシドリほか

April 8, 2021

夕方、近所の田んぼを軽く一周してきました。

タイワンハクセキレイやツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリなどがいました。

ノビタキは昨日から滞在中。沖縄本島や石垣島では少なく、今年に入って2羽目の確認でした。

驚いたことに季節外れのオシドリのオスもいました。石垣島の越冬カモたちは繁殖のため、3月下旬にはほとんどいなくなっていますが、どこからやってきたのでしょうか?

トラクターの後をついて回るアマサギやコサギの群れの中にアカガシラサギが1羽混じっていました。同じ田んぼで断続的に確認されていた越冬個体かもしれません。

I watched through binoculars thinking that silhouette had to be the one, but it never turned to face this way at all… ^^;

今季初キアシシギなど海岸のシギ、チドリ

April 8, 2021

今季初のキアシシギが数羽飛来していました。ムナグロの群れの中にはかなり換羽が進み夏羽っぽい個体もいました。換羽の早いシロチドリは大半が夏羽へ変わっていました。

キョウジョシギは越冬個体もいますが、個体数が増えており、北上組も合流したものと思われます。

Grey-tailed Tattler also arrived. Catching crabs at the water's edge.

小中学生たちとリュウキュウアカショウビンの観察

April 8, 2021

沖縄本島から友人家族が訪れたので小中学生を連れてアカショウビン観察へ行ってきました。

同じ場所で毎年、繁殖するペアがすでに飛来していました。至近距離で観察、撮影できて子どもたちも大喜びのようでした。^^

A female Ryukyu Kingfisher that caught an earthworm on the ground.

今季初はオバシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、トウネン

April 8, 2021

オバシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、トウネンが今季初として確認できました。キリアイもいましたが、撮影はかなわず…。明日、再挑戦したいと思います。

石垣島の春の渡りは活発に動いており、同じ田んぼや海岸でも翌日にはごそっとメンバーが変わっています。

海岸は環境の変化がないからか、毎年、安定して渡りが楽しめるいいスポットです。^^

Great Knot. Still carrying a lot of winter plumage.