A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ベニバトの群れ、チョウゲンボウ、カンムリワシほか

Oct. 22, 2025

ベニバトは各地に入りました。島内で一番大きな群れは9羽でオスとメスは半々でした。

越冬チョウゲンボウも増えだし、近くの水場にはカイツブリやオオバンが増えていました。こちらも石垣島で越冬していきます。

カンムリワシは子育てが終わり、田んぼなどひらけた環境で見いやすくなってきました。

A male Pale-backed Pigeon. Looking worn out after a spell of rough weather.

ジャワアカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、シロハラクイナの子育てほか(動画あり)

Sept. 3, 2025

7月に飛来したジャワアカガシラサギ は長期滞在で個体数も増やしています。

同じ田んぼではタマシギやバンが抱卵中。年に複数回、繁殖するようです。シロハラクイナは孵化してまもないヒナや大きく育ったヒナなどさまざまな子育てのステージが混在しています。こちらも年に何度か子育てするのかもしれません。

Three Javan Pond Herons are staying in the same rice field. They have also been recorded in other areas, and there seem to be a fair number on the island. On the Okinawa main island, arrivals have been confirmed in the north, central, and south. Their range appears to be expanding steadily eastward in recent years.

アカハラダカ渡りスタート コガモ初認

Sept. 26, 2024

アカハラダカの渡りが始まっています。天気がぐずついていますが、これから本格化していくと思われます。今季初のコガモは2羽飛来していました、

Chinese Sparrowhawk, adult female.

ハイイロチュウヒ、レンカク、シマアジ、今季初のマガンとホオジロハクセキレイなど

Oct. 25, 2023

石垣島に滞在中のセイケイ の田んぼにハイイロチュウヒが数日前から現れるようになり、現場を荒らしまくっています。友人らも何人か石垣島にセイケイを見にやって来ていますが、警戒して出が悪くなっているので苦労しています。

レンカクも滞在中。こちらは平和に過ごしています。シマアジは2週間ほど前から何度も確認しているのですが、やっと写真に記録できました。

今季初となるマガンとホオジロハクセキレイも確認しました。

田んぼにはエリマキシギやハマシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、ヒバリシギ、トウネン、タシギ、セイタカシギなどのほかに、コシアカツバメやノビタキ、ツメナガセキレイ、キセキレイ、ムネアカタヒバリ、コホオアカなどもいてにぎわっています。

A completely unwariness Hen Harrier juvenile. It was an extremely aggressive hunter, and the upper surface of its flight feathers was stained with mud.

春の渡りのハリオシギ最遅記録

May 30, 2023

春の渡りとしては、これまででもっとも遅い記録となるハリオシギを見つけました。あと、3カ月もすればハリオシギの秋の渡りが始まるというのに…。石垣島には、台風2号が接近中なので6月まで滞在する可能性が高いですね。楽しみです。

シギの渡りはほぼ終わっていますが、セイタカシギとアオアシシギの小さな群れが到着しました。

An out-of-season Pin-tailed Snipe. Almost fully in summer plumage.

ハマシギ初確認、タマシギ親子など(動画あり)

Aug. 27, 2021

今季初のハマシギを確認。タカブシギやヒバリシギは成鳥、幼鳥とも数を増やしています。ウズラシギ、クサシギ、コチドリなどもいましたが、幼鳥の到着はまだのようです。

石垣島で唯一、繁殖するシギのタマシギは親子連れが水浴びをしていました。

First Dunlin of the season. Adult, late breeding plumage.

オオメダイチドリ幼鳥、メダイチドリとの格闘

Aug. 26, 2021

定例調査で海岸3カ所巡り。オオメダイチドリの幼鳥が増えていました。ムナグロやキアシシギ、ソリハシシギ、メダイチドリ、キョウジョシギなどもぼちぼち。

Greater Sand Plover, juvenile. Adults had been trickling in from late June, but this is the first juvenile of the season.

独り立ちしたズグロミゾゴイ、ムラサキサギと子育て中のアカショウビン

July 6, 2021

昨年と同じエリア で今年もズグロミゾゴイの繁殖がありました。ヒナは独り立ちしているようでした。 こちらのズグロミゾゴイのヒナ たちは巣立ちまでもう少しかかりそうです。

ムラサキサギも幼鳥を見る機会が増えてきました。各地で子育てが終わっているようです。

バンの繁殖はほとんど終わって、幼鳥を見る機会が増えているのですが、まだ小さなヒナを抱えたペアもいました。

リュウキュウアカショウビンは今季九つ目となる巣を発見。カラスが近くと親鳥が体当たりで追い払っていました。

今年3月に見つけたけがをしたアマサギに久しぶりに出会いました。やはり治ることはなく、飛べないようです。

A juvenile Ryukyu Night Heron with down still remaining on the crown as a vestige of its chick days.

ブロンズトキ、アカショウビン、ズグロミゾゴイほか

May 1, 2021

4月1日に石垣島に飛来したブロンズトキは、1カ月の滞在となりました。以前は、常に19羽の群れで行動していましたが、ここ数日は分散して過ごしています。2羽仲良く連れ立って餌探しする個体もいて繁殖の予感がしています。^^

リュウキュウアカショウビンもまだ移動個体もいるようで日に日に数を増やしています。昨日はわが家の隣家の庭で2羽のアカショウビンが盛んにさえずっていました。移動個体と思われます。ほかにも中央運動公園や港の小さな公園でもアカショウビンが確認されています。

芝生には人馴れしたズグロミゾゴイが現れてミミズなどを捕まえていました。

休耕田にはシマアカモズのオス。まだこの時季になっても複数個体が農地で観察できます。

オグロシギは先日から滞在中。なぜかコアオアシシギと常に一緒にいます。バンはあちこちで巣を作っているようで、近くをほかの個体が通ると大喧嘩が始まっていました。

セイタカシギは群れがいなくなったと思ったら、数日して再び現れるなど入れ替わりが激しいようです。

造成地ではシロチドリがなんつがいか繁殖しているようで、この日はヒナ5羽と抱卵中を1ペア確認しました。ヒナは見つけ切れないだけでほかにも多くいると思われます。

The Glossy Ibis has now been on Ishigaki-jima for one month.

秋の渡りのシギ、チドリ6種

July 31, 2020

先日の シギ、チドリ合わせて11種 より少ないですが、田んぼの海岸でシギ、チドリ6種です。

今季初のコアオアシシギとセイタカシギやまとまった数のアオアシシギなどが確認できました。

The first Wood Sandpiper of the season, an adult. Still largely in breeding plumage.

長逗留のソリハシセイタカシギとバンの親子

June 24, 2019

季節外れのソリハシセイタカシギはまだ滞在しています。いつまでいる気なのでしょう?

同じ田んぼにはバンが4羽のヒナを連れてやってきました。ソリハシセイタカシギもバンの親子も農家の人が作業しても警戒心ゼロでした。^^

A Pied Avocet that had moved to a paddy field where rice planting had just finished.

オグロシギ、ツメナガセキレイ飛来

Aug. 24, 2018

今季初のオグロシギが1羽、金武の田んぼにいました。ツメナガセキレイも初確認。こちらは、数羽が田植えが終わったばかりの田んぼの中や畦にいました。

カルガモは3羽、ツバメチドリやムナグロ、アオアシシギ、アカアシシギなど少しずつ秋の渡りの鳥たちが増えていました。処暑を過ぎても暑い沖縄ですが、秋の渡りは少しずつ進んでいるようです。

最近、金武で数を減らしているバンは、きょうは幼鳥、成鳥含めて10羽ほどがいました。渡ってきたのでしょうか?

Black-tailed Godwit, adult. Moulting from breeding to non-breeding plumage.

漫湖、三角池、米須にオグロシギ

April 28, 2018

漫湖と三角池と米須にオグロシギが1羽ずつ、合わせて3羽入りました。3カ所同時に入るとは興味深い。

南部の畑を車で走っているとツバメチドリ8羽の群れが上空を旋回中。どこに降りるのか双眼鏡で見ていたら、目の前の畑に3羽が降りた。残りの5羽は少し離れた畑に降りて見失ってしまった。今まさに渡ってきた群れが降りたようで、どの個体も疲れた様子でした。

三角池には、オグロシギの他にヒバリシギやセイタカシギ、ウズラシギ 、タシギなどが数羽ずついました。

バンは抱卵中で、親鳥がいないときに双眼鏡で覗いて見ると卵を二つ温めていた。

沖縄のカモは、ほとんど繁殖地へ渡って行きましたが、米須海岸にヒドリガモが1羽だけ残っていた。沖縄こどもの国のキンクロハジロのように怪我でもしているのだろうか?

A Bar-tailed Godwit at Komen, almost fully transitioned from winter to summer plumage. It was gone the next day.

カンムリワシ週間は沖縄こどもの国でキンクロハジロなど

Jan. 29, 2017

旧暦の正月に当たる昨日からカンムリワシ週間が始まりました。沖縄本島には、カンムリワシは生息していないので 沖縄こどもの国 で飼育されているカンムリワシを見てきた。園内のアークおきまるでは、カンムリワシの他にもアカショウビンやカラスバト、ズアカアオバト、サシバ、ミサゴ、シロハラクイナなど沖縄の野鳥が展示してあります。リュウキュウオオコノハズクは、ふれあい動物園の近くの建物に展示してあるのですが、隠れてしまって全く見えません。同園で人工孵化に成功したオオコノハズクがふれあい動物園に出ている時がありますのでそれに期待しましょう。^^

カンムリワシを見たついでに園内の池を覗くと、キンクロハジロ40羽ほどの群れ。毎年、冬の間はこの池に越冬のため渡ってくるとのこと。来園者のやるコイの餌に餌付いていた。

他には、オオバンやバン、ゴイサギ、カワウ、カワセミ、シロハラなども池や周辺に生息していた。

帰り道、田んぼを覗くとヒドリガモが1羽で畔で休んでいた。

A beautiful male Tufted Duck.