A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ハチジョウツグミ、ビンズイ、ツメナガセキレイほか

Feb. 28, 2023

農耕地を車で走っているとオレンジ色の鳥が。双眼鏡で見てみると鮮やかなハチジョウツグミでした。庭にはビンズイが8羽飛来。集落で越冬している群れです。一冬で、だいぶ人馴れしてきました。

移動組と思しきハクセキレイやツメナガセキレイも日替わりで観察できます。

石垣島では珍しいカワラヒワは刈り残しの水稲について滞在中。

A strikingly vivid Naumann's Thrush. It was conspicuous enough to catch the eye even at a distance.

ヘラサギ、ツクシガモ、タシギほか

Feb. 25, 2023

ヘラサギ、ツクシガモは田んぼで滞在中。アカツクシガモたちは猟犬に驚いてぶっ飛んで行ったきり帰ってこない。ダムあたりに避難したのかもしれません。

越冬タシギはあちこちにいますが、越冬チュウジシギが年末以降、見つかりません…。

Two Eurasian Spoonbills, moving back and forth between Anparu wetland and the rice fields.

ヤツガシラ、アカツクシガモ、ツクシガモ(動画あり)

Feb. 18, 2023

数日前から滞在中のヤツガシラを見てきました。警戒心の全くない個体でした。

アカツクシガモとツクシガモも長期滞在中。田植えも始まっているのでそろそろ移動でしょうか。

Eurasian Hoopoe. Judging by the arrival numbers so far, I have a feeling this spring will bring a lot of Hoopoes to Ishigaki.

カンムリワシ、チョウゲンボウほか

Feb. 15, 2023

隙間時間に鳥見。カンムリワシは活発で成鳥、幼鳥とも出会いは多いです。チョウゲンボウもあちこちで越冬中。

漁港にはウミネコが2羽いました。釣り人のエサを狙っているようでした。

タゲリの群れがあちこちに入りました。一番大きな群れは十数羽。サトウキビ畑の堆肥には毎日、ギンムクドリやツグミがやってきます。

A Crested Serpent Eagle eating a habu.

コホオアカ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイほか

Feb. 14, 2023

コホオアカは越冬していますが、草むらにもぐってなかなか撮りにくい。地鳴きはあちこちで聞こえます。

ムネアカタヒバリももぐることが多いのですが、この群れは開けた場所にも出てきて観察しやすかったです。換羽のステージもさまざまでいい感じでした。

セキレイはハクセキレイ、タイワンハクセキレイ、ツメナガセキレイ、キセキレイが混在していました。

A fair number of Little Buntings are wintering in the rice paddies on the island, but they're difficult to photograph.

道東へ家族旅行で少しだけ鳥見

Feb. 12, 2023

2月3日から2月7日の日程で家族4人で道東旅行。そのわずかな隙を突いて、ほんの少しだけ鳥見。お目当てのチシマシギはめちゃくちゃ遠くでしたが、見ることができました。スコープの距離なので写真はなし。いつか再挑戦します。

Adult White-tailed Eagle with Kunashir Island in the background.

カンムリワシ幼鳥、成鳥(動画あり)

Feb. 2, 2023

撮りそびれていた近所のカンムリワシを撮影。自宅前の畑にもよく現れます。ダムにはマガモが42羽いました。石垣島でこの数はなかなか珍しい。

A Crested Serpent Eagle I often spotted from my living room. It's always being hassled by a Common Kestrel.

県内初記録のオオハム飛来!!

Jan. 30, 2023

沖縄県初記録となるオオハムがやってきました!! 遠いので2倍のテレコンを引っ張り出し、1200mmで撮影。遠くても胸の白色が目立ちました。

Adult Black-throated Loon. Perhaps it rode the fierce northerly winds that had been blowing for several days all the way down to Ishigaki Island in the south.

越冬サンカノゴイ(動画あり)

Jan. 30, 2023

昨年から滞在の越冬サンカノゴイ。複数羽いるのですが、そのうちの1羽は警戒心がなく、近くでしっかり観察できます。最近は安定して出てくるのでほかのサギとは全く違う変な行動を楽しめます。^^

A Eurasian Bittern appeared right in front of me. It noticed me but showed no alarm.

アカツクシガモ、コハクチョウ長期滞在中

Jan. 26, 2023

昨年から滞在中のアカツクシガモは3羽から5羽と増えたり減ったり。コハクチョウ2羽も長逗留です。

カルガモの群れにマガモが1羽。石垣島では珍しく、ダムには42羽の群れがいました。

It has become considerably less wary than when it first arrived.

カタグロトビのペア

Jan. 24, 2023

カタグロトビは繁殖に入りかけのペアが多く、活発に動いているので日に何羽も見ます。

カンムリワシも繁殖序盤で鳴き交わしなどが観察できます。見られる個体数も多いです。

A pair of Black-winged Kites. These individuals showed little wariness.

ニシツメナガセキレイかロシアツメナガセキレイか!!

Jan. 24, 2023

ハクセキレイ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ合わせて100羽ほどの群れの中に1羽だけ異彩を放つ個体を発見。

周りの(キマユ)ツメナガセキレイとは換羽の進み具合が違うこともさることながら、明るい青灰色の頭部や太く長い眉斑、白い目の下や喉元などニシツメナガセキレイ( Motacilla flava beema )かロシアツメナガセキレイ( Motacilla flava flava )の可能性があります。

ちなみにニシツメナガセキレイはツメナガセキレイとは別種とする分類もあるそうで、その場合、ロシアツメナガセキレイはニシツメナガセキレイの亜種となります。

ただ、この個体は第1回冬羽なのでもう少し換羽が進まないと決め手にならないようです。大量にいるセキレイの中からこんな個体を探し出すのも楽しいですね。

ハクセキレイの群れには、ハクセキレイのほかにタイワンハクセキレイとホオジロハクセキレイがいました。

An individual that looks distinctly odd — probably a Western Yellow Wagtail or an Eastern Yellow Wagtail. That said, there are cases where first-winter Citrine Wagtails moulting into summer plumage also show white below the eye.

2023年、鳥初め

Jan. 12, 2023

みなさん今年もよろしくおねがいいたします。

新年は、正月早々に新型コロナウイルスで家族全員がダウンしていました。どこにも行けずに8日まで寝正月な幕開けとなりました。^^;

鳥初めは、9日からとなりました。昨年からクロヅル、アカツクシガモ、ツクシガモ、コハクチョウ、チョウセンチョウゲンボウ、サシバ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ツグミ類、セキレイ類、ノビタキ、アカガシラサギ、ムクドリ4種などが越冬中です。

For New Year's, you can't leave out a juvenile Crested Serpent Eagle — the bird celebrated in the Okinawan song "Washi nu Tui-bushi."

2022年、鳥納め

Dec. 29, 2022

年末、血を吐きながら年内の原稿を出稿し終えたので、短時間ですが2022年、最後の鳥見をしてきました。

12月に入り、ツグミやアカハラ、シロハラが一気に増えていました。ツグミはほとんどがハチジョウツグミで羽衣の色合いがバリエーションに富んでいて比較するだけで楽しいです。アカハラ、シロハラも渡り直後より警戒心が緩み、観察しやすくなっています。

ちょっとした草むらからはチョウセンウグイスやムジセッカの鳴き声が聞こえてきますが、昨年よりは若干少ないようです。

ジョウビタキ、ノビタキ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイなども越冬中。

以前から滞在中のアカツクシガモ3羽に加えてツクシガモ4羽も飛来しました。コハクチョウやクロヅル、ヘラサギなども引き続き滞在しています。

カモの仲間はハシビロガモが最も多く、次いでヒドリガモやコガモ、キンクロハジロなど。今季はメジロガモがまだ確認できていません。

多くのタシギが越冬中で、複数箇所の田んぼで合計200羽ほど見た中に、1羽だけチュウジシギがいました。

カンムリワシは幼鳥、成鳥とも見やすくなってきました。これから輪禍も増えるので石垣島や西表島でハンドルを握る時は注意が必要です。

The most vividly coloured Naumann's Thrush of the day. An adult.

暗色型サシバ、チョウセンチョウゲンボウ、カンムリワシ幼鳥(動画あり)

Dec. 14, 2022

5年連続で石垣島で越冬しているブラックサシバが見やすくなってきました。隣接する縄張りの別個体のサシバに対峙していますので、目立つところに出てくるのかもしれません。

今季はチョウセンチョウゲンボウが多く、3羽が確認されています。大陸の個体は鷹揚なのかどれも警戒心がありません。

A dark-morph Grey-faced Buzzard visiting for the fifth consecutive year. After a long while, I was finally able to photograph it in sunlight.

ハイイロガン、アカツクシガモ、コハクチョウほか

Dec. 14, 2022

ハイイロガン、アカツクシガモ、コハクチョウは越冬モードで長逗留。カモ類も増えています。ダムにはかなりの数が飛来していますが、スコープがないと遠くて…。

A Grey-lag Goose with no wariness at all, settled into wintering mode alongside a Bean Goose.

久しぶりにミヤマガラス飛来

Dec. 14, 2022

以前は、冬になるとある程度の群れで飛来していたミヤマガラスがここ数年は確認できずにいましたが、今季は3羽がやってきました。時折、オサハシブトガラスの群れと合流していました。

Rooks with not much wariness. Three birds, all juveniles. Moulting into first-winter plumage.

ソリハシセイタカシギ2羽、クロヅル、ヘラサギほか

Dec. 14, 2022

ソリハシセイタカシギが2羽飛来。島内をうろついている個体かもしれません。ほかでは4羽のソリハシセイタカシギも確認されています。

クロヅルも越冬モード。最初は警戒心つよつよでしたが、今はまったくありません。^^

ヘラサギも滞在中。こちらもフレンドリーな個体。シギたちも越冬組が確認できます。

Pied Avocets foraging together. The bird in the background is in first-winter plumage; the one in the foreground is an adult in winter plumage.